2012年7月22日のブックマーク (5件)

  • 暁美ほむらの戦場1:ほむらはなぜホマンドーしたのか

    まどかマギカの映画を追いかけて世界一周する羽目になった人間のブログ。アニメ感想、イベントレポートなど。 今年(2012年)のGWは、日でもスーパーセルが猛威を振るいました。ワルプルギスの夜です。 ワルプルギス、といえば、私はほむらとワルプルギスの戦いは最初から爆笑しながら見ていました。 ほむら=負け組根性のしょーもないアホ、といういささか不当な評価もこのときのイメージが大きいです。 だって 最初から勝とうとしてないんだもん ゴジラみたいなサイズのヤツに、あからさまに効きそうもない豆鉄砲ばっかりぶつけてるんだもん 爆発→無数の連続爆発ちゅどーん!→「やったか!?」→「・・・バカな!?無傷だと!?」 なんて、お約束パターンそのものです! このほむらの戦いは前座で、負けることが確定事項です。 制作側もノリノリでほむらをホマンドーさせています。原案段階では戦闘機で特攻するシーンもあったとのこと。

    暁美ほむらの戦場1:ほむらはなぜホマンドーしたのか
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    ka-ka_xyz 2012/07/22
    "ゴジラみたいなサイズのヤツに、あからさまに効きそうもない豆鉄砲ばっかりぶつけてるんだもん" 何なんだろうこの火力への不信感は。
  • もしもオリンピックでドーピングが禁止されていなかったら | スラド サイエンス

    7月27日のロンドンオリンピック開幕を前に、ドーピングなどによる選手のパフォーマンス向上に関する研究データをまとめた記事をNatureが掲載している(Natureの記事、 家/.)。 もっともよく知られているドーピング薬物の1つ、ステロイド(アナボリックステロイド)は体内で男性ホルモンと同様に作用し、筋力を増強させる働きを持つ。ステロイドの投与とトレーニングの組み合わせにより、男子選手では38%の筋力増加、女子ではさらに大きくなる可能性があるという。同様に筋力を増強させる働きで知られるヒト成長ホルモンを使用した場合、スプリント能力が4%向上するという研究結果がある。一方、持久力を高めるドーピングとしては成分輸血やエリスロポエチンの投与による赤血球の増加が知られる。赤血球を増加させることにより、持久力が34%向上したという研究結果や、ランニングマシンで8km走った時の記録が44秒短縮したと

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    ka-ka_xyz 2012/07/22
    梶尾真治の短編でそういうのがあったな。
  • おい東北大学の奴wwwグーグルにバカにされてるぞwwwww : ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/22(日) 11:53:29.10 ID:/0DIIlM6P Googleマップで東北大学で検索した結果がこれだよ 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/22(日) 11:54:36.74 ID:ZP/i/PWI0 トンペーwwww 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/22(日) 12:04:13.79 ID:w10fyZZR0 グーグルでもその愛称で表示されるんすねwww 4 : 忍法帖【Lv=13,xxxPT】 :2012/07/22(日) 11:55:35.34 ID:jc7Z3PdU0 くっそわろたww 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/22(日) 11:55:38.38 ID:DjfM7BIY0 桂ァ!

    おい東北大学の奴wwwグーグルにバカにされてるぞwwwww : ゴールデンタイムズ
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2012/07/22
    トンペーは自称。てかPC版だと出ない?
  • 岸信介・正力松太郎・中曽根康弘は「アメリカの手先」ではなかった - kojitakenの日記

    思うのだが、「○○○○○はアメリカの意向を受けて動く人間だが、○○○○はアメリカにものが言える人間だ」などというステロタイプな善悪二元論は捨てた方が良い。岸信介にせよ正力松太郎にせよ、CIAから資金援助を受けていたところで、根的なところでは彼ら自身の信念に従って行動したのである。佐野眞一は、正力松太郎が "PODAM" というコードネームを持つ「CIAのエージェント」だと言われていることについて「それがどうした」と言う。正力はアメリカをも手玉にとろうという気概を持っていたというのである。その通りだと思う。岸信介にしたところで、CIAから金をもらってアメリカの意のままに動く「売国奴」だったのではなく、岸は岸なりに「国益に資する」と信じて60年安保の改定を強行したのである。このことを著書で指摘して、私の目を開かせてくれたのは、今ではおかしな方向に行ってしまった宮崎学である。 ましてや、195

    岸信介・正力松太郎・中曽根康弘は「アメリカの手先」ではなかった - kojitakenの日記
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    ka-ka_xyz 2012/07/22
    関係無いけど「CIA秘録」(http://www.amazon.co.jp/dp/4167651769)は、「アメリカの手先」を作ろうとして札束を手に斜め上方向に努力するアイビーリーグ出身超エリートのドタバタコントとして読むと楽しい。
  • 英戦闘機スピットファイア、ミャンマーの地中に : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    第2次世界大戦中に英軍がミャンマーに移送し、終戦前後、地中に埋めたとされる戦闘機スピットファイア36機が、ミャンマーの最大都市ヤンゴンの地中に眠ることをミャンマー人地質学者(64)らが67年ぶりに突き止めた。(ヤンゴンで 石崎伸生) 学者らはミャンマー政府に発掘許可を求めており、実現すれば英国に返還したい考えだ。 ミャンマーは太平洋戦争時、日軍の勢力圏だったが、1945年の終戦前、英国など連合軍が反攻した。英軍はこの際、主力戦闘機だったスピットファイアをヤンゴンに移送。同年8月の終戦前後に、使用していたヤンゴンの基地の地中に埋めたとされていた。反英勢力の手に渡るのを防ぐためだったという。

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    ka-ka_xyz 2012/07/22
    36機か・・・・レストア市場(「スーパーマリン・スピットファイアのすべて-オーナーズ・ワークショップ・マニュアル」 http://www.amazon.co.jp/dp/4499229634 参照)が熱くなるな。