2017年9月13日のブックマーク (1件)

  • 遺伝子検査で「ステージ-1」のがんを発見――最先端医療で見えた日本の医療鎖国 | ダ・ヴィンチWeb

    『不老超寿』(高城剛/講談社) スティーブ・ジョブズを死に至らしめた病、「膵臓がん」。発病後の生存率が低く、再発リスクが高い、極めて困難なこの病気を克服した人物がいる。それは、ハイパーメディアプロデューサーこと、高城剛氏である。 なぜ高城氏は、がんで命を落とすことがなかったのか。その秘密は、いい意味でのミーハー心にあった。今、医療の現場は、ゲノム解析やAIの普及により、根的に変わりつつある。そんな変化に興味を持ち、一冊のにまとめると決めた矢先のことだった。自らが検体となり様々な検査を受けていたところ、超初期のがんが見つかったのだ。 リサーチを重ねる過程で、高城氏は偶然にも膵臓がんを発見し、発病リスクを極めて低く抑えることができた。その顛末を詳しく記したのが『不老超寿』(高城剛/講談社)である。不老“超”寿との表記は、「ハイパーエイジング」と高城氏が名付けたところからきている。ITを駆使

    遺伝子検査で「ステージ-1」のがんを発見――最先端医療で見えた日本の医療鎖国 | ダ・ヴィンチWeb
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2017/09/13
    ダ・ヴィンチニュース、こういう方向目指すのか......