2018年8月11日のブックマーク (2件)

  • 検索エンジンの最近の手抜き問題 - novtanの日常

    今に始まった問題ではないが、最近のGoogleはやる気がない、というより商業主義的すぎる。 あんとに庵 on Twitter: "変なゲームアニメ絵に完全に汚染された、ゴッホ先生で有名なフランスの街「アルル」を検索してみた結果。街の写真を期待して絞り込んだものと、−ゲームなど、検索よけワードつけた結果は以下の通り。 こんなのが多く、アニメ・ゲーム絵に対し、嫌いを通り越し、見る度に殺意わくようになる。… https://t.co/0EyH2YSwVp" まあこれは極端な例で、追加ワードでなんとかしろよ、という話ではあるんだけど、Google検索がこの手の問題をシステマチックに解決しようとしていないことには失望する。名前空間の衝突なんてもう少しメタデータ的なもので分類していけばその人の行動履歴と合わせて優先順位をなんとでもできるだろうと思うわけで。そりゃね、いろいろうまく条件を付けていくことは

    検索エンジンの最近の手抜き問題 - novtanの日常
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2018/08/11
    うーん。商業主義に突っ走ってるのであれば、ちょっと前に話題になった健康医療系検索結果の修正とかやんない気がする。
  • 世界初のコンピューターのバグは本当に「蛾」が挟まったのが原因

    1947年9月9日にハーバード大学にて「マークII」のリレーに蛾が挟まり、動かなくなったというのが世界初の「バグ」であり、なんと実際に証拠写真も存在しています。 これが世界初の「バグ」、確かに「蛾」が貼り付けられています。この虫を取り除くと動作するようになったので「デバッグ」と呼ぶようになったとか。 このバグを発見したのはプログラミング言語「COBOL」の開発者であり、ハーバード マークIの最初のプログラマーの一人、そしてアメリカ海軍の軍人でもあった女性、グレース・ホッパーさん。 この人がグレース・ホッパーさん なお、上記の記念すべき世界初のバグを記録した日誌は、ワシントンにあるスミソニアン博物館のナショナル・ミュージアム・オブ・アメリカン・ヒストリーに収蔵されているそうです。

    世界初のコンピューターのバグは本当に「蛾」が挟まったのが原因
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2018/08/11
    2012年の記事だけど、"First actual case of bug being found."(「実際に虫が発見されたはじめての事例」ということは"bug"が慣用句として使われてた)ってログを貼ってるのに、このタイトルは酷い。