2020年3月4日のブックマーク (3件)

  • コロナショックで印税溶けた…… 株に挑んで大損した漫画家にかける言葉が見つからない

    新型コロナウィルスは経済にも大きな影響を与えており、日経平均は2月末の1週間で2243円(約9.6%)下落。この“コロナショック”のあおりを受けて株式投資で大損し、単行の印税収入を失った漫画家の体験談が悲惨すぎます。なんと声をかけたものやら……。 とりあえず「生きろ」としか…… 漫画の冒頭から「あああああああああああああああ」と苦悶の叫びを上げているのは、作者の矢寺圭太(@yaterakeita)さん。「漫画が売れないならそれ以外で稼げばいいのだ!」と株式投資を始めたのが2018年のことで、そのときは200万円の貯金を全額溶かしていました(関連記事)。お願い、懲りて。 あああああああああああああああああああああああああああああああ その後立ち直った矢寺さんは、2019年に『週刊ビッグコミックスピリッツ』で『ぽんこつポン子』の連載を始め、めでたく単行も発売。しかし、印税でまとまった金額を

    コロナショックで印税溶けた…… 株に挑んで大損した漫画家にかける言葉が見つからない
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2020/03/04
    この手の漫画、西原理恵子の「FX屋の広告漫画を書くためにFXに一千万円突っ込んだら数日後にサブプライムローンが炸裂して最終的に全部溶けた」話を超えられないよな。
  • 【時視各角】今のコロナ対策ではダメだ=韓国(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

    2014年初め、西アフリカでは致命的なエボラ出血熱が流行り、1年で1万700人余りが亡くなった。これといった治療薬がなく、感染すれば40%以上が出血ののちに死ぬという原因不明の病気だった。だが、この病気の当に恐ろしさは別のところにあった。エボラで亡くなった患者よりも、医療システムの崩壊で犠牲になった死亡者のほうが多かったのだ。 当時、医者や看護師、そして病床など、ほぼすべての医療資産がエボラに集中したため他の患者は後回しにされた。このため、前年に比べてマラリアによる死亡者だけで1万900人余りも増えた。アフリカではマラリアだけでなく、はしかや肺炎、下痢病、栄養失調および出産などで亡くなるケースが多い。このことを考慮すると、医療システムの崩壊に伴う犠牲者はエボラ死亡者の数倍に達するというのが専門家の分析だ。あえて5~6年前のアフリカ事例を引き合いに出したのは、今、韓国社会が同じような危機に

    【時視各角】今のコロナ対策ではダメだ=韓国(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2020/03/04
    しかしこれ将来的に「抑え込み」戦略をとってる国(中国本土、台湾、シンガポール、今のとこ韓国)と「重症者優先」戦略をとってる国との間での人の行き来のハードルがかなり高くなりそうな。
  • ドローンで病院に“血液”届ける救命ベンチャー「Zipline」--日本からアフリカへ現地取材

    ルワンダ各地の病院から依頼がくると、血液パック(輸血用血液製剤)を入れた専用ケースを積み込んだ飛行機型のドローンが、発射台から勢いよく飛び立つ。病院の上空に到着するとドローンはケースを投下。パラシュートによってゆっくりと血液パックが入ったケースが病院の近くに落ちるーー。 これは、東アフリカの内陸国・ルワンダに拠点を持つ、米国の救命ベンチャー「Zipline(ジップライン)」が提供する最先端の医療サービスだ。従来2時間かかっていた病院への血液の配送時間をわずか15分に短縮した。同社は2016年10月からルワンダで事業を展開しており、現在は一国をカバーする規模でドローン物流の商業化に成功。すでに評価額が1000億円を超えるユニコーン企業入りも果たしている。 CNET Japanでは、神戸市が日の若者向けに実施しているルワンダ起業体験プログラム「KOBE STARTUP AFRICA in R

    ドローンで病院に“血液”届ける救命ベンチャー「Zipline」--日本からアフリカへ現地取材
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2020/03/04
    面白い。配送センターからドローンを発射、目的地上空でペイロードを投下(パラシュートで回収)、戻ってきたドローンは空中に張ったワイヤーで回収と。多分、荷物が換金困難なのもキモ。