2009年4月25日のブックマーク (5件)

  • 情報削除・発信者情報開示関連事例 カテゴリーの記事一覧 - Hatena Policies

    利用者のブックマークページに対し「ミソウヨ」「陰謀論脳」とのブックマークコメントを投稿することは、ブックマーク一覧ページに対するブックマークコメントでの誹謗 で取り上げた事例と同様の、迷惑行為、嫌がらせ行為には該当しないのかとの問い合わせあ…

    情報削除・発信者情報開示関連事例 カテゴリーの記事一覧 - Hatena Policies
    ka-wara
    ka-wara 2009/04/25
    興味深い。/晒しと、村から追放か
  • asahi.com(朝日新聞社):プロデューサーの「組事務所どこ?」で恐喝未遂事件発覚 - 社会

    東京・浅草の路上でテレビ番組の収録をしていた「朝日放送」(大阪市)のプロデューサーの男性(45)に「あいさつがない」と因縁を付け、金品を脅し取ろうとしたとして、浅草署が指定暴力団松葉会系組幹部の長沼友和容疑者(59)=東京都練馬区=を恐喝未遂容疑で逮捕していたことが24日、同署への取材で分かった。男性が日酒を届けてあいさつしようと交番で道を尋ねたため、不審に思った警察官が事情を聴き、事件が発覚した。  長沼容疑者は「おれたちの縄張りで仕事をするのだから、あいさつは当然だ」と容疑を認めているという。  同署によると、長沼容疑者は1月14日午後5時45分ごろ、台東区浅草2丁目の演芸場「東洋館」前の路上で、番組「藤井陣内のザ・レジェンド」を収録していた男性から金品を脅し取ろうとした疑いがある。タレントの陣内智則さんと藤井隆さんを撮影していたところ、長沼容疑者が「誰の許可を得ているんだ。酒の1

  • 「いいとも金曜」草なぎ不在の非日常 - テレビの土踏まず

    草なぎ剛が金曜レギュラー出演中のフジ系「笑っていいとも!」。 しかし草なぎの逮捕にともなう活動自粛を受けて番組には今後しばらく出演しないはずです。 そんな状況下、注目の「いいとも金曜」24 日の生放送はこんな感じでしたよ、というのが今回の更新です。 はたして出演者からの言及はあるのか、完全スルーされるのか、草なぎ不在でどういう雰囲気の放送になるのか…興味は尽きません。 こういう非常事態での生放送というのは、もう絶対見たいんですよね。なにかアナウンスがあるかも知れないオープニングは特に必見! 予約録画もしてました。 野次馬根性というか、要するにテレビに巣くう暇人ゲス野郎ってことなんでしょうけれども。 オープニング まったくいつもと同じように鈴木凜(リン)と渡辺直美(ナオミ)のいいとも少女隊による歌と踊りから始まり、まったくいつもと同じようにタモリが登場。 まったくいつもと同じようにスタジオア

    「いいとも金曜」草なぎ不在の非日常 - テレビの土踏まず
    ka-wara
    ka-wara 2009/04/25
    タモリが「いいとも」を引退して後釜は中居、との説はどうなるか
  • 「Doblog」5月に終了 障害で3カ月投稿不能、一部データ復旧できず

    NTTデータは4月24日、2月8日に障害が発生して以来投稿できない状態が続いていたブログサービス「Doblog」(ドブログ)を5月30日に終了すると発表した。「開設当初の目的は達したと判断した」という。投稿機能は復旧した。 DoblogはサーバのHDD障害で、2月8日から閲覧・投稿できなくなった。2月20日以降、閲覧は一部を除いて可能になったが投稿はできないまま。ブログデータは障害発生の前日分まで復旧したが、当日のものは復旧できなかった。 「障害発生をきっかけにサービスの存続を社内で検討した結果、開設時の目的である、ブログシステムを構築するための技術的知見、コミュニティーサービスを運用・運営するためのノウハウの蓄積は十分達成できた」として終了を決めた。 4月24日に投稿機能を再開。ブログ移転先の周知などに利用してほしいとしている。障害の再発を防止するため、情報のバックアップ方式や故障検知機

    「Doblog」5月に終了 障害で3カ月投稿不能、一部データ復旧できず
    ka-wara
    ka-wara 2009/04/25
    「北n」、「バーニンg」、「なぎ」などの禁忌ワードがデータに含まれていた筈。圧力だな。/「俺たちがグダグダな技術的不能者になりきれば、子供たちが解放される」
  • 「血を流すな、目撃されるな」 中国治安当局の「暴力マニュアル」ネットに流出

    中国・北京(Beijing)の天安門広場(Tiananmen Square)に掲げられた中国国旗(2009年5月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/GOH CHAI HIN 【4月24日 AFP】(一部訂正)中国の都市部で法令の順守状況を監視する「城管(Cheng Guan)」と呼ばれる治安維持要員向けに当局が作成した、「証拠を残さずに違反者を殴打する方法」などが記載されたマニュアルの一部が23日、インターネット上に流出し、地元メディアやブログなどで怒りの声が上がっている。 流出したマニュアルは、城管の北京(Beijing)支部が作成したもの。ウェブサイトに抜粋掲載された内容によれば、「相手の人物の顔から血を流させてはいけない。目に見えるけがをさせてはいけない。目撃されてはいけない。素早く実行する」などの指示が記されている。 こうした記述にインターネット上では、「彼らはごろつき以下だ」と

    「血を流すな、目撃されるな」 中国治安当局の「暴力マニュアル」ネットに流出
    ka-wara
    ka-wara 2009/04/25
    『城菅は警察組織ではなく、街頭で地方条例などの順守状況を監視しており、主に露天商やダフ屋などを取り締まって/住民らを殴っていた城菅要員の集団を撮影した男性が、城菅要員から暴行を受け死亡』