2014年6月17日のブックマーク (4件)

  • 深夜、無人の別荘から無言の119番通報 犯人は風? 青森・八甲田 (Web東奥) - Yahoo!ニュース

    風のいたずらだった? 5月に青森市駒込の無人の別荘からあった無言の119番通報は、別荘の切断寸前の電話線が強風で揺れ、電気が流れたり切れたりして「1」「1」「9」という番号が偶然発信された可能性があることが、NTT東日青森支店への取材で17日、分かった。 同支店の鹿内保伸広報課長によると、別荘の電話はダイヤル式。ダイヤル式は、回したダイヤルが戻るまでの間に数字に応じた回数だけ電流が切れ、その切断回数で数字が認識される。例えば電流の切断が1回なら「1」、9回なら「9」となる。 通報後、同支店の社員らが現場を調査した結果、別荘につながる電話線の一部が切れかかっていたことが判明。風で揺れ、電話線がつながったり離れたりを繰り返し、「119」が発信されたことが考えられるという。 鹿内広報課長は「まだ原因は特定できていない」としながらも、当時は風が強かったということから「確率は非常に低いが、

    ka-wara
    ka-wara 2014/06/17
    マジかw/マクガイバー的ノウハウっぽくもあり、はやりワクテカw(悪漢に追われる山奥で通信手段無い時に、スイスアーミーナイフで通信線に細工して緊急通報とか)
  • 『Earin(イヤリン)』耳栓サイズの超小型Bluetoothイヤホン | IDEAHACK

    Earin(イヤリン)とは? これまでに様々なワイヤレス・ボックスレスイヤホンを試した人も多いと思われますが、やはりこのサイズが究極ではないでしょうか。 『Earin(イヤリン)』は耳栓サイズの超小型ワイヤレスイヤホン。 このイヤホンを装着したときの解放感については多くを語る必要はないでしょう。 こちらが実際に『Earin』を使用したときのイメージ動画となっています。 解放感がハンパない Bluetoothでスマートフォンと接続し、ケーブルは一切ありません。 大きさは直径14mm×長さ20mmとなっており、ほぼ耳栓と同じくらい。 重さは5グラムで耳にすっぽりと収まるため、少し離れてみると何も付けていないように感じるくらい小型のイヤホンとなっています。 充電式のボタン電池で約2.5~3時間の利用が可能。 Earinはバランスドアーマチュア型イヤホン さらに、この超小型の体には「バランスドア

    『Earin(イヤリン)』耳栓サイズの超小型Bluetoothイヤホン | IDEAHACK
    ka-wara
    ka-wara 2014/06/17
    付けて寝転べるのイイ。欲言えば、ノイズキャンセルとタイマ制御で寝入る数十分だけ遮音、とか理想。/↓コメ『息子になくされる』で、鼻穴奥に突っ込んで親に怒られながら耳鼻科に連れてかれる子供を妄想w
  • 西之島の不思議:大陸の出現か? | 2014<JAMSTECニュース<独立行政法人海洋研究開発機構

    東京の約1000km南方に、南北約650m、幅約200mの小さな無人島があった。西之島である。2013年11月20日、西之島の海岸線から約300m南東沖に海底噴火が確認され、新島を形成した(2013年11月25日のJAMSTECニュース・コラム参照)。新島は爆発的に、かつ着実にマグマを噴出して成長を続けた。2013年12月、西之島は新島と結合し、一体化した。2014年5月、西之島は、面積は以前の4倍、南北、東西ともに幅1,250mの島に成長した。激しい爆発は船舶の接近を拒み、いまも流出している西之島の溶岩は、未だ採取されていない。しかし、旧西之島は1973年から74年に噴火しており、その噴出物およびそれ以前の溶岩は採取され、分析されている。驚くべき事に、これらの岩石はすべてSiO2(シリカ)量が60%前後の非常に均質な「安山岩」である。安山岩は大陸を形成する物質であり、海の真ん中で噴出する

    ka-wara
    ka-wara 2014/06/17
    去年5月にブラジル沖で『大陸の一部とみられる花こう岩』が見つかるニュースあったが id:entry:144564558 、ソレとは全然違う現象なのか。そいやソッチも海洋研究開発機構の発表か。
  • SFクラスタで「屈辱」をやりたい - Danas je lep dan.

    「屈辱」という,非常に悪趣味ゲームがある。 デイヴィッド・ロッジの『交換教授』といえば、「屈辱」である。これは誰もが読んでいると思われているが、実は自分は読んでいないという有名文学作品のタイトルを挙げて、参加者の内でその作品を読んでいる人の数が得点となるというゲームである。つまり、得点(作品を読んでいる人の数)が高ければ高いほど、その人に教養がないということになるというその名にふさわしい残酷なゲームなのだ。最初に読んだ時、私は自分こそこのゲームの勝者になれると思った。今も思っている。この小説を読んだ人はどうやらみんな同じことを考えるらしい。白水社 :連載・エッセイ 再読愛読 山崎まどか(1)『交換教授』 わたしは『交換教授』を未読なのだが(別にこのゲームを紹介するからというわけではない),この「屈辱」というゲームのことは又聞きにせよものすごい印象に残っていて(『ハムレット』と口走ってしま

    ka-wara
    ka-wara 2014/06/17
    未読コレ『All You Need Is Kill』/左記作品に限らないが、原作読まずに映像化作品だけ見てアレコレ語って原作ファンから顰蹙買うと、更に屈辱度増しそうw