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2011年6月1日のブックマーク (5件)

  • 菅直人首相、党首討論で「谷垣総理」と呼びかける

    内閣不信任案の堤出で注目を集める1日午後に行われた党首討論で、大変珍しいハプニングが発生した。菅首相に退陣を要求する自民党の谷垣禎一総裁に向かい、なんと菅首相自らが「谷垣総理」と呼びかけてしまったのだ。 討論中、谷垣氏の「お辞めになるべきだ」との発言に対し菅首相は、 「今日は、震災後初めての党首討論で国民の皆様にも是非、私と谷垣総裁の討論をお聴き頂きたいと思って、いい機会を与えて頂いたなと思っております。まず、谷垣総理に……失礼、谷垣総裁に……」 と発言。国会内はどよめき、笑いと拍手に包まれた。 このハプニングに対し、ネット上では 「はなから自覚がないって事だな」 「凄く自然な感じで言ってたなw」 「脳内では政権交代してるのか」 「次は議長のことを「お母さん」って呼びそうだな」 「一番困ってるの谷垣だろ」 「解散を覚悟してるな」 「谷垣もまんざらじゃないところが何とも」 などという声があが

    菅直人首相、党首討論で「谷垣総理」と呼びかける
    ka28mar
    ka28mar 2011/06/01
    「次は議長のことを「お母さん」って呼びそうだな」
  • 内閣不信任案:小沢元代表、鳩山氏賛成へ 造反拡大で緊迫 - 毎日jp(毎日新聞)

    自民、公明、たちあがれ日の野党3党は1日夕、菅直人政権に対する内閣不信任決議案を衆院に共同提出した。2日午後の衆院会議で採決される。民主党執行部は否決した上で、造反者には除籍(除名)などの厳しい処分で臨む方針だが、小沢一郎元代表と鳩山由紀夫前首相が不信任案に賛成する意向を固めた。小沢グループを中心に同党議員70人以上が造反する構えをみせており、民主党は分裂含みで不信任案の採決に突入する見通しとなった。 ◇政務三役5人、辞表提出 小沢元代表は1日、側近議員に「(小沢グループの)1期生が結束してくれているのは尊い。副大臣・政務官も辞める覚悟でやっている」と不信任案に賛成する意向を伝えた。鳩山氏は前夜に首相と会談して「党が分裂するようではいけない」と辞任を促したが首相は応じず、鳩山氏も賛成する意向を固めた。 1日夕には小沢元代表に近い鈴木克昌総務、三井辨雄国土交通、東祥三内閣府の3副大臣と樋

    ka28mar
    ka28mar 2011/06/01
    MJD???
  • 最高の自分を引き出す「自己催眠」のかけ方 9ステップ : earth in us.

    最高の自分を引き出す「自己催眠」のかけ方 9ステップ http://www.earthinus.com/2011/06/self-hypnosys.html

    ka28mar
    ka28mar 2011/06/01
    ※人に見られると頭がおかしくなったと思われるので、一人でやりましょう www
  • 武田邦彦 (中部大学): 科学者の日記110601 本当はテレビは危険を知らせるのだが

    テレビを普及すると乳幼児死亡率が減る」という統計があります。 「テレビが普及する」というのは、国民の所得も増え、社会も近代化されているので、正確に言うと「テレビが普及するような発展した社会」では「子供が安全になる傾向がある」といった方が正確でしょう. もう一つは、台風が来たり、中毒情報などをいち早くテレビが知らせてくれるので、家庭やお母さんはテレビを見て危険を知り、子供を守ることができるとも言われています。 ところが今回の福島原発事故では、NHKは、 1)   原発が爆発した映像を積極的には報道しなかった(爆発の映像はネットでしか見られなかった)、 2)   大量に放射性物質が漏れている時に逃げなければならないことを言わなかった(NHKの記者は3月12日に福島から逃げた)、 3)   「直ちに健康に影響が無い」という間違った政府の発表をそのまま放送した、 4)   日の法律で1年1ミ

    ka28mar
    ka28mar 2011/06/01
    「NHKを見ると寿命が縮む」ということに終始しました。
  • JNES「15mの津波で100%炉心損傷する」 東電「そんなの来るわけねえだろw」 → 東電「想定外でした」

    ■編集元:ニュース速報板より「JNES「15mの津波で100%炉心損傷する」 東電「そんなの来るわけねえだろw」 → 東電「想定外でした」」 1 名無しさん@涙目です。(栃木県) :2011/05/31(火) 09:16:40.10 ID:8mk/UBLM0● ?2BP 津波15メートル超で「炉心損傷」 経産省所管法人は「想定外」を想定 原発の安全研究に取り組む独立行政法人「原子力安全基盤機構(JNES)」が平成19年以降、津波被害を想定した研究報告をまとめていたにもかかわらず、所管する経済産業省や東京電力が具対策を講じていなかったことが30日、分かった。東電福島第1原発の事故は、ほぼ研究報告通りの展開をたどっており、国や東電が「想定外」と主張する津波の波高についても想定。15メートル超の津波を受けた場合の炉心損傷確率を「ほぼ100%」としていた。 「わが国の原発は、いずれも海岸線

    ka28mar
    ka28mar 2011/06/01
     報告書では、これら実際に起きた具体的な被害をすべて想定しており、結論として「全電源が喪失し炉心損傷に至る可能性がある」と警鐘を鳴らしていた。