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ブックマーク / toritori0318.hatenadiary.jp (2)

  • Redisのビットコマンドを用いた高速集計 - アルパカDiary Pro

    Redisは様々な型をもっているので 単純な集計(increment)は結構柔軟にできたりします。 ですが、後から条件付きでクロス集計したい時があると思います。 Redisにはビット演算するコマンドがあるので それを使っていろいろな集計をしてみました。 ビット関連コマンドリファレンス GETBIT/SETBIT Redis 2.2.0以降が必要。 ビットのオフセットに対してフラグを取得/設定します。 GETBIT key offset SETBIT key offset value(1/0) BITCOUNT Redis 2.6.0以降が必要。 キーに対するビットカウントを取得します。 BITCOUNT key [start] [end] BITOP Redis 2.6.0以降が必要。 複数のキーに対してビット操作を行うことが出来ます。 集計にはこの操作を使います。 BITOP opera

    Redisのビットコマンドを用いた高速集計 - アルパカDiary Pro
    ka2nn
    ka2nn 2016/03/06
  • CloudFormationでAutoScale管理すると便利+α - アルパカDiary Pro

    巨大なJSONファイルをメンテするのが嫌で今までCloudFomationを避けていたのですが、 とある要件があり先日からがっつりCloudFormationを触り始めています。 実際使ってみて、特にAutoScaleを管理するのがだいぶ楽ちんだなーとおもったので その辺りをメモがてら残してみます。 また、CloudFormationを使っている時に 「この場合、この操作をするとどういう動作になるんだろう?」 といった疑問もいくつかあったので その検証結果なども書いてみようと思います。 前置きその1:CloudFomationとは JSONに書かれたインフラ構成をどわーっと構築してくれる、といったAWSサービスです。 クラスメソッドさんのブログが入門編としては最適です。 CloudFormation入門 | Developers.io 設定の基 この辺りを抑えておくだけで基的な設定はで

    CloudFormationでAutoScale管理すると便利+α - アルパカDiary Pro
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