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  • GoToと感染拡大「つながった可能性高い」 感染症研究者、検証が必要 | 毎日新聞

    政府の旅行需要喚起策「Go Toトラベル」事業によって、新型コロナウイルスの感染者は増えたのだろうか。 厚生労働省によると、1日当たりの感染者数は、7月に入ってから100~300人台で推移していたが、政府がGo Toを前倒しで始めると発表した7月10日に400人を突破。流行の「第2波」到来を予感させた。さらに、Go Toが始まった同22日には800人に迫る勢いとなり、8月7日には過去最多の1595人にまで増えた。ただ、感染の再拡大について、政府の新型コロナ感染症対策分科会は21日、「ピークに達した」と評価。お盆期間前後からは落ち着いているようにも見える。 観光庁によると、Go To対象施設で感染者の宿泊があったケースは今月20日時点で10件。施設内での感染は確…

    GoToと感染拡大「つながった可能性高い」 感染症研究者、検証が必要 | 毎日新聞
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    ka5me 2020/08/22
    それを言ったら経済活動が感染拡大につながった可能性が高い。
  • 周庭さんら逮捕に日本は「重大な懸念」どまり 欧米との落差「弱腰」批判、SNS上で広がる | 毎日新聞

    公判の後、取材に応じる周氏(右)と黄氏=香港・西九竜の裁判所で2020年8月5日午後4時3分、福岡静哉撮影 香港の民主活動家、周庭(英語名アグネス・チョウ)さん(23)や中国に批判的なメディアグループの創業者、黎智英(れい・ちえい)氏(71)らが香港国家安全維持法(国安法)違反容疑で10日に逮捕されたことについて、日政府は11日現在、「重大な懸念」を表明するにとどまっている。一方で、欧米諸国は「人権侵害」と厳しく批判していることから、SNS上では、中国に過度に配慮する「弱腰」外交ではないかと、日政府に、より強い対応を求める声が広がっている。【宇多川はるか/統合デジタル取材センター】 「引き続き」の言葉通り…… 菅義偉官房長官は11日午前の記者会見で、「香港情勢について引き続き重大な懸念を有している。今後とも関係国と連携し、適切に対応していきたい」と表明した。6月30日に国安法が成立した

    周庭さんら逮捕に日本は「重大な懸念」どまり 欧米との落差「弱腰」批判、SNS上で広がる | 毎日新聞
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    ka5me 2020/08/12
    ほとんどのコメが本人の心配では無く政権批判の時事ネタとして利用していて笑う。
  • 首相あいさつ93%一致 広島と長崎、過去例とも類似 被爆者「ばかにしている」 | 毎日新聞

    長崎市で9日に開かれた長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典に出席した安倍晋三首相のあいさつが、6日の広島市の平和記念式典でのあいさつとほぼ同じだという指摘がソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)上で相次いでいる。実際に首相官邸のホームページで見比べてみると、確かに酷似している。調べてみると、文言がなんと約93%も一致していた。こうなるともう、「使い回し」か「コピペ」と言わざるをえない。被爆者団体などからは当然、「ばかにしている」「心に響かない」といった批判の声が上がった。【上東麻子/統合デジタル取材センター、今野悠貴/長崎支局】 官邸HPに全文が掲載 安倍首相のあいさつ全文は首相官邸のホームページ(HP)に掲載されている(広島、長崎)。両方を一読するだけで、よく似ているのが分かる。 冒頭はこ…

    首相あいさつ93%一致 広島と長崎、過去例とも類似 被爆者「ばかにしている」 | 毎日新聞
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    ka5me 2020/08/11
  • 観光客の救急搬送当面取りやめ 香川の離島・豊島 消防団「島民守れなくなる」 | 毎日新聞

    観光客の救急搬送を当面取りやめることについて説明する土庄町消防団豊島分団長の多田初さん=香川県土庄町で2020年8月2日午後0時22分、金志尚撮影 「アートの島」として近年多くの観光客が訪れる離島の豊島(てしま)(香川県土庄町)で、救急搬送を担う地元消防団が観光客の搬送を当面取りやめることを決めた。団員の新型コロナウイルス感染を防ぐのが理由だ。落ち込んだ経済を立て直そうと国は観光振興を図っているが、医療や救急体制が脆弱(ぜいじゃく)な地域での観光客受け入れは大きなリスクを伴う。消防団の今回の決定は、コロナ禍の中で離島が観光客を迎えることの難しさを突きつけている。 「島の観光客には関東や関西から来る人も多く、団員の中からも『搬送したくない』という声が上がるようになった。僕らが感染して動けなくなると、来やらないといけない島民の救急搬送ができなくなる」

    観光客の救急搬送当面取りやめ 香川の離島・豊島 消防団「島民守れなくなる」 | 毎日新聞
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    ka5me 2020/08/04
    真っ先に命の選択で切り捨てられそうな離島民がそれやるのかよ。
  • 感染者1人だけなのに相次ぐキャンセル GoTo東京除外で深まる島々の苦悩と警戒感 | 毎日新聞

    八丈島の底土(そこど)海水浴場。18日からライフガードなどを配置する「夏期対策期間」に入ったがこの日は雨天だったこともあり海水浴客の姿はなかった=2020年7月18日(八丈町提供) 東京都だけを除外して22日にスタートする政府の旅行需要喚起策「Go Toトラベル」事業。東京都の島しょ部(伊豆・小笠原諸島、9町村)も除外の対象だが、都心などと異なり、新型コロナウイルスの感染者は1人しか出ていない。同じ扱いとなることに、関係者は複雑な思いを抱いている。 「除外になったが(観光客への)規制はあるのか」「行ったら迷惑になるのか」。八丈町の観光担当部署には除外が決まった16日以降、来島を予定している観光客から複数の問い合わせが入るようになった。 東京が除外されたとはいえ、旅行自粛は求められてはいない。しかし、担当者は「東京で感染が増えておりやむを得ないとは思うが、『やっぱり行くのはやめようか』という

    感染者1人だけなのに相次ぐキャンセル GoTo東京除外で深まる島々の苦悩と警戒感 | 毎日新聞
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    ka5me 2020/07/19
    ただなぁ。調べまではしなかったけど首都圏通らないと行けないんじゃないかな。今の感染状況では駅や空港を通過するだけでも地方民は怖い。まずは東京にしっかりしてもらわないと。
  • 蒲島知事「『ダムなし治水』できず悔やまれる」 熊本豪雨・球磨川氾濫 | 毎日新聞

    災害対策部会議の後、2008年の川辺川ダム計画反対表明について取材に応じる蒲島郁夫・熊県知事=熊市中央区の熊県庁で2020年7月5日午後4時52分、清水晃平撮影 熊県南部の記録的豪雨で1級河川・球磨川が氾濫し、甚大な被害が出ている状況について蒲島郁夫知事は5日、報道陣に「ダムによらない治水を12年間でできなかったことが非常に悔やまれる」と語った。球磨川水系では1966年から治水など多目的の国営川辺川ダム計画が進められたが、反対する流域市町村の意向をくんだ蒲島知事は2008年9月に計画反対を表明。国も中止を表明し、09年から国と県、流域市町村でダムに代わる治水策を協議してきたが、抜策を打ち出せずにいた。知事との主なやり取りは次の通り。【清水晃平】 ――知事は川辺川ダム計画に反対し、ダムによらない治水をすると言ってきたが、ダムを作っておくべきだったという思いは?

    蒲島知事「『ダムなし治水』できず悔やまれる」 熊本豪雨・球磨川氾濫 | 毎日新聞
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    ka5me 2020/07/06
    外野から見るとここは明らかに河川敷でしょという所が浸かっているだけでたぶんハザードマップでも予測されていた事態だと思うけど。なので早めの避難しか無かったと思う。
  • 「次の首相」石破氏がトップ 河野氏、吉村大阪府知事が3位 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞

    毎日新聞と社会調査研究センターが20日に行った全国世論調査では、携帯ショートメール調査の回答者に「次の首相にふさわしいと思う人」を1人挙げてもらった。携帯回答者777人のうち118人が挙げた自民党の石破茂元幹事長がトップ。安倍晋三首相が78人で続き、河野太郎防衛相と吉村洋文大阪府知事が55人で3位に並んだ。 報道各社の世論調査でよく行われる質問だが、電話による世論調査では特定の政治家の名前を選択肢に並べて選んでもらう。携帯ショートメール調査は自由記述回答が可能なため、選択肢は用意しなかった。

    「次の首相」石破氏がトップ 河野氏、吉村大阪府知事が3位 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞
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    ka5me 2020/06/21
    左の代表格の毎日ですらこのメンツなんだから野党の人材枯渇は深刻だな。
  • 安倍首相「Go To」を「強盗」と言い間違い 野党の質問に引っ張られ | 毎日新聞

    安倍晋三首相が8日の衆院会議で、巨額の委託費の計上が問題視されている「Go Toキャンペーン事業」の「Go To」を「強盗」と言い間違える場面があった。 国民民主党の大西健介氏がこの日の財政演説に対する代表質問で、「最大3095億円もの事務委託費が計上されており、ネット上では『強盗キャンペーン』…

    安倍首相「Go To」を「強盗」と言い間違い 野党の質問に引っ張られ | 毎日新聞
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    ka5me 2020/06/08
    これで鬼の首を取ったように記事にしてしまう品性の無さに情けない気持ちになる。
  • 内閣支持率27%に急落 黒川氏「懲戒免職にすべきだ」52% 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞

    毎日新聞と社会調査研究センターは23日、全国世論調査を実施した。安倍内閣の支持率は27%で、今月6日に行った前回調査の40%から急落した。不支持率は64%(前回45%)に跳ね上がった。社会調査研究センターとの共同調査は3回目で、最初の4月8日に44%あった支持率が1カ月半で17ポイント落ち込んだ。調査方法が異なるため単純に比較できないが、毎日新聞が従来行っていた電話世論調査では森友・加計問題で政権批判が高まった2017年7月に26%まで下落したことがある。 東京高検の黒川弘務検事長が賭けマージャンをしていた問題で辞職したことについては「懲戒免職にすべきだ」が52%と半数を超えた。「当然だ」は33%にとどまり、厳しい処分を求める声が強い。

    内閣支持率27%に急落 黒川氏「懲戒免職にすべきだ」52% 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞
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    ka5me 2020/05/23
    とうとう新聞でさえ自分の願望を市民の声と称して語る醜い手法を採用する時代が来てしまったか。
  • 実習生ら来日できず農家ピンチ 収穫できず廃棄も 入管、再就職支援も | 毎日新聞

    小松菜を収穫するフィリピン人の外国人技能実習生ら=福岡県久留米市で2020年5月14日午前11時2分、矢頭智剛撮影 新型コロナウイルスの感染拡大で外国人技能実習生らが入国できなくなっている問題は、労働力を外国人に頼らざるを得ない国内農業の不安定な現状を改めて浮き彫りにしている。葉物野菜のハウス栽培が盛んな福岡県久留米市では、フィリピン人実習生らの来日が途絶え、収穫に必要な人員を十分確保できなかった一部農家では作物の廃棄も始まった。 「実習生が来ていないので収穫できず、成長しすぎた小松菜を数トン廃棄した」。同市北野町地区の農業法人「グラノフェルム」の米倉啓介社長(40)が顔を曇らせる。約100棟のハウスで小松菜を通年栽培し、1日600~700ケースを出荷するが、車輪付きの台車に一日中腰掛けて、収穫から包装、箱詰めまでこなす仕事は厳しく、日人の成り手は少ない。そのため同社は実習生らフィリピン

    実習生ら来日できず農家ピンチ 収穫できず廃棄も 入管、再就職支援も | 毎日新聞
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    ka5me 2020/05/20
    ここでカッコいいこと言うのは簡単だけど実際生活コストに反映されてきてそれが言えるかは疑問。そう遠くない未来だろう。
  • 兵庫知事「大阪モデルは既にクリア 使い物にならない」 より厳しい規制に | 毎日新聞

    兵庫県の井戸敏三知事は11日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う休業要請について、緩和する場合には大阪府よりも厳しい基準を設ける意向を明らかにした。大阪府がPCR検査の陽性率などを指標とする「大阪モデル」については「兵庫では既にクリアしており、使い物にならない」と述べ、政府の専門家会議…

    兵庫知事「大阪モデルは既にクリア 使い物にならない」 より厳しい規制に | 毎日新聞
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    ka5me 2020/05/12
    まあ確かに大阪モデルは人口比を考えると甘く感じる自治体はあるだろうがなぜけんか腰?
  • コロナで自宅待機の80代男性が死亡 埼玉・入院待ち207人、保健所「病院見つからない」 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスに感染した埼玉県内の80代男性が4月中旬、病院に入れずに自宅待機となっている間に急変し、搬送された病院で死亡した。男性の遺族は早期の入院を望んだものの、埼玉県では当時、感染者約200人が入院待ちの状態で、保健所から「重症者から入院させる。順番がある」と説明されていた。遺族は「しゃべれないほど重い状態だった。放置されたも同然だ」と県の対応を批判している。 遺族によると、男性は80代のと2人暮らしで、4月上旬から発熱やせきなどの症状があり、近所の病院を受診。処方された解熱剤を飲むなどして自宅療養していた。同13日に症状が悪化して同県所沢市の病院に救急搬送された。しかし、入院の必要はないと判断され、PCR検査(遺伝子検査)を受けて帰宅した。

    コロナで自宅待機の80代男性が死亡 埼玉・入院待ち207人、保健所「病院見つからない」 | 毎日新聞
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    ka5me 2020/05/10
    埼玉って人口比での病床数が少なそうで通常は東京で治療する流れなんだろうな。でもこういう時都道府県単位はしわ寄せがきやすい。
  • 無免許運転で京セラ美術館職員を懲戒免職 リニューアルで残業続き「睡眠時間作るため」 | 毎日新聞

    免許停止中の1月に通勤で無免許運転して京都府警に逮捕されたなどとして、京都市は2日、市京セラ美術館の男性課長補佐(52)を懲戒免職処分とした。課長補佐は4月予定の同美術館のリニューアルオープンに向け、未明まで連日残業することになったといい「睡眠時間を作るために車で通勤した」と話しているという。市は勤務管理に問題が無かったか調べている。 市によると、課長補佐は2019年12月に交通違反の累積で90日間の免停処分を受けたが、20年1月29日に同美術館から帰る際に車を運転。道路交通法違反(無免許運転など)の疑いで検挙された。直後の同31日にも車を運転し、府警に道交法違反(無免許運転)容疑で現行犯逮捕された。

    無免許運転で京セラ美術館職員を懲戒免職 リニューアルで残業続き「睡眠時間作るため」 | 毎日新聞
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    ka5me 2020/04/04
    免停になるような人間の発言を鵜呑みにするほど莫迦な話は無い。
  • 「やまゆり園」で25人に虐待の疑い 神奈川県検証委、初会合後明らかに  | 毎日新聞

    利用者ら45人が殺傷される事件があった相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」の再生事業を巡り、県は園の利用者支援の実態やあり方を専門的見地から検証するため、弁護士など外部有識者3人の委員らで構成する検証委員会を設置した。10日、初会合を開いた。 黒岩祐治知事が昨年12月の県議会で、2024年度まで園の指定管理者を社会福祉法人「かながわ共同会」とする従来の方針を撤回。理由の一つとして共同会の利用者支援に不備があると指摘しており、検証のため、第三…

    「やまゆり園」で25人に虐待の疑い 神奈川県検証委、初会合後明らかに  | 毎日新聞
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    ka5me 2020/01/11
    これ明らかに開けてはいけないパンドラでそれを行政がしてしまった。法的道義的実現可能な手段をひねり出さない限り再開は不可能でおそらく詰んだと思う。
  • ローラさん「辺野古署名呼びかけ」の波紋 芸能人の政治的発言 バッシング広がる背景どこに | 毎日新聞

    沖縄県の米軍普天間飛行場の辺野古移設を巡り、モデルでタレントのローラさん(28)が埋め立てに反対の署名をするよう、写真共有アプリ「インスタグラム」で呼びかけた。多くの賛意が寄せられた一方で、ネット上に「モデルのくせに」「対案を出せ」といった書き込みが相次いでいる。芸能人が政治的な事案に触れるとバッシングが広がる背景には何があるのだろうか。【江畑佳明】

    ローラさん「辺野古署名呼びかけ」の波紋 芸能人の政治的発言 バッシング広がる背景どこに | 毎日新聞
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    ka5me 2018/12/31
    環境問題に関心があるのは確かだろうが、辺野古の問題は環境問題を口実に移設を潰そうと画策しているのであってそこに口を挟むのは軽率だったと思う。
  • 自民党総裁選:「正直、公正」がなぜ個人攻撃なのか? | 毎日新聞

    7日に告示される自民党総裁選で「正直、公正」をスローガンに掲げた石破茂元幹事長が、3選を目指す安倍晋三首相(党総裁)の支持派から「野党のようだ」と批判を浴び、自らの陣営でも「個人攻撃は控えて」とくぎを刺された。しかし森友・加計学園問題では、首相や昭恵氏に近い人物が優遇されたのではないかという疑問が一掃されていない。個人攻撃という指摘は、現状を「不正直、非公正」と認識する自民党議員がいることの裏返しではないのか。【和田浩幸/統合デジタル取材センター】

    自民党総裁選:「正直、公正」がなぜ個人攻撃なのか? | 毎日新聞
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    ka5me 2018/09/06
    リベラルが嘲笑なのと同じ。
  • JR西:新幹線300キロ体感 トンネル内で座らせ研修 | 毎日新聞

    JR西日が新幹線のトンネル内に、通常業務では線路内に立ち入らない車両検査の社員を座らせ、最高時速300キロを間近で体感させる研修をしていることが、同社や関係者への取材で判明した。同社はボルト締め付けの確認などの重要性を学んでもらう目的だと説明するが、労働組合や専門家には効果を疑問視する声がある。【根毅】

    JR西:新幹線300キロ体感 トンネル内で座らせ研修 | 毎日新聞
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    ka5me 2018/08/25
    日常業務としてやってるのと意味なく危険な目に合わせる事はだいぶ違う。
  • JR四国:列車機械音、響き深刻 近隣住民ら訴え 高松運転所 /香川 | 毎日新聞

    高松市西町のJR四国高松運転所近くに建つマンションの住民らが、運転所から出る列車の機械音に悩まされている。この春のダイヤ改正で停車するようになった車両から、エアコンなどの作動音が響くのだという。体調不良を訴える人もおり、市やマンションの管理会社を通じてJR四国に対応を求めた。【小川和久】 JR四国によると、これまで夜間に限って置かれていた「いしづち」や「特急ミッドナイトエクスプレス高松」などに使用される8000系が、3月のダイヤ改正で日中に停車するようになった。 気温の上昇に伴い5月下旬から、清掃にあたる作業員の健康確保や、発車前の車両内の温度を下げる目的でエアコンを作動させることに。電動モーターも起動する必要があり、音が周囲に響くようになった。マンション付近で住民が計測した音量は最大72・8デシベル。騒音規制法に基づく高松市の基準では、工業専用地域の「第4種区域」の昼間の規制値(70デシ

    JR四国:列車機械音、響き深刻 近隣住民ら訴え 高松運転所 /香川 | 毎日新聞
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    ka5me 2018/08/19
    マンション買うにしても借りるにしても線路脇物件を避けるのは常識。
  • 日大チアパワハラ:女子部員がまとめた被害の経過と思い | 毎日新聞

    ■監督からパワハラを受けた女子部員が6月にまとめた文書の文面 <この文書は今年6月に娘が作成していたものです。当時も大学と交渉を続けていましたが、問題が解決せず事案を公表せざるを得なくなる場合に備えて気持ちをまとめたものです。> 私は、日大学の学生であり、保健体育審議会の応援リーダー部に所属しています。 年2月1日から2月6日にかけて、部の監督、同期、先輩からの発言や行動によって私は自殺を考えるほどに精神的に追い詰められました。

    日大チアパワハラ:女子部員がまとめた被害の経過と思い | 毎日新聞
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    ka5me 2018/08/09
    一体何が気に入らなかったのかサッパリ分からない。想像だが一人をスケープゴートにして部の引き締め、一体感を高める効果を狙ったのかもしれない。どちらにしても即時解雇の案件だし、他の部員も同罪だ。
  • 日大チアパワハラ:「学校の恥」「ずる賢いばか」暴言次々 | 毎日新聞

    アメフット問題を受けて大学から来た連絡文を手にする、日大チア監督のパワハラ被害にあった女子部員=東京都千代田区で、根岸基弘撮影(画像の一部を加工しています) 指導者のパワハラと組織の不誠実な対応が、またも学生からスポーツでの夢を奪った。日大応援リーダー部の監督からパワハラを受けた女子部員は、自分の誇りだったチアの世界から去らざるを得なくなった。 「こいつが何をしたか知っている?」。2月5日、監督は練習前に集合した全部員の前で女子部員の名前を挙げて切り出し「大雪の日に学部の事務員に頼んで私に電話をかけさせて練習をなくそうとした」「事務の中では顔が白くてうるさい子といったらお前だって有名なんだよ」と強い口調で重ねた。関係者はその様子を「公開処刑みたいだった」と部員の家族に説明。実際には雪の中、キャンパスから離れた練習場所に向かおうとした部員を事務員が心配し、監督に練習の有無を確認しただけだっ

    日大チアパワハラ:「学校の恥」「ずる賢いばか」暴言次々 | 毎日新聞
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    ka5me 2018/08/09
    アメフト部の彼が部には戻らないといった背景には、ミーティングと名を変えたイジメもあったのではと勘ぐりたくなるほど他の部員もクズだな。