スマホアプリ「駅メモ! ─ ステーションメモリーズ!─」(iOS/Android)は、「女の子と駅を取り合う位置ゲー」。スタートすると、未来から送り込まれたヒューマノイド「でんこ」と一緒に駅の想い出を集めるのだ、と指示される。
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「夜廻」は夜の静寂が醸し出す,子供の頃に味わった恐怖を再び体験できるアクションアドベンチャーだ ライター:稲元徹也 日本一ソフトウェアは,PlayStation Vita用ソフト「夜廻」を,2015年10月29日に発売する。夜の闇に消えた愛犬と姉を捜すために,主人公の少女が1人で夜の街を探索するアクションアドベンチャーで,レトロで素朴な雰囲気からは想像できないようなショッキングでプレイヤーを恐怖させる描写が特徴となっている。本作を発売前にプレイしたので,さっそくプレイレポートをお届けしたい。 昭和な雰囲気の夜の街で,ショッキングな恐怖体験を味わう 夕暮れの街を愛犬ポロとともに散歩する少女。しかし,突然の事故でポロがいなくなってしまう。切れたリードを引きずって帰ってきた少女を見た彼女の姉は,愛犬を探しに夜の街に消えていくのだった……。 細かな描写のネタバレはしないでおくが,本作はそんなショッ
『カオスチャイルド』の魅力にハマったライター陣がアツく作品を語り合う 『カオスチャイルド』を語りつくすライター座談会の模様お届けする。ファミ通本誌に掲載された、プレイインプレッションでは語り切れなかったディープな話題を交えながら、本作の魅力を紐解いていく。 ■ライター:石井ぜんじ 伝説のアーケードゲーム雑誌『ゲーメスト』の元編集長。現在はゲームライター、レビューなどを担当、ゲーム制作の仕事にも関わる。ゲーム関連ほか、SF、ミステリー、アニメなど、思い入れのできるエンタメ全般に興味あり。(文中は石井) ■ライター:浅葉たいが インテリアデザイン会社所属のゲームマニア。日々大量のゲームを遊んでいるところに声をかけられ、ゲームライターとしても活動中。アドベンチャーゲームや格闘ゲーム、RPGなどの企画、記事執筆を数多く手掛ける。(文中は浅葉) 『カオスチャイルド』はどこが“ヤバい”のか 石井 本を
「よるのないくに」物語のカギとなりそうなイベントシーンが公開。それぞれの想いを知った時,残酷な運命の歯車が回り始める 編集部:YamaChan コーエーテクモゲームスは本日(2015年6月15日),同社が8月27日に発売を予定しているRPG「よるのないくに」(PS4 / PS3 / PS Vita)の新情報を公開した。 今回は,血の力を武器に変えて従魔と共に戦う主人公アーナスが,その心に秘めた想いや,夜の王の生贄になることを決めた旧友リュリーティスの思惑など,物語のカギと思われるシーンがピックアップされている。 アーナスのために自らの命を捧げるというリュリーティス。それを知り,生贄になることをやめさせたいアーナス。果たして,彼女達にはどのような運命が待ち受けているのか気になるところだ。 また,アーナスと従魔の成長システムや,強大な力を持つ大型邪妖とのバトル,さらには,プレミアムボックスに同
燃えよ,ファイヤープロレスリング! 〜亡きヒューマン,そして増田雅人氏に捧ぐ男達のバラッド〜 ライター:馬波レイ カメラマン:増田雄介 123→ 1989年6月22日,当時新進メーカーであったヒューマンから,世に一作のゲームが生まれ落ちた。その名は「ファイヤープロレスリング コンビネーションタッグ」。 それ以前のプロレスゲームにはなかった4人同時プレイ,斜めから見たリング,そしてなにより“相手と組んで腰を落とした瞬間にボタンを押す”という,シンプルゆえに熱く競い合えるゲーム性から,多くのゲームファン,プロレスファンを夢中にさせた伝説のタイトルだ。 「ファイヤープロレスリング コンビネーションタッグ」 すべての原点である初代ファイプロ。基本的なゲームシステムは,すべてこの時点で完成されている “ファイプロ”の愛称で人気を得たそのゲームは,続編ごとに新たなレスラー,新たなシステムを加え続け,つ
UFOや超能力、怪奇現象といった「世界の謎と不思議」に果敢に挑戦し続ける月刊誌「ムー」(学研パブリッシング発行)――。そんなムー公認の「オカルトかるた」が発売された。「縄文時代の宇宙飛行士」「世界統一をたくらむ秘密結社」といった怪しげな読み札で、「遊ぶほどにオカルト教養を高められる」グッズだ。 ムーは1979年に隔月誌として出発。オカルト雑誌の草分けとして知られる。創刊号の巻頭は「総力特集 異星人は敵か、味方か?」だった。 80年代初頭のニューエイジ思想ブーム、オウム真理教事件によるイメージダウンなど取り巻く環境の浮沈があったものの、「謎」「不思議」に対して、仮説を立てて推理や解釈を楽しむコンセプトは変わらないままだ。 鳩山由起夫元首相も愛読者として知られ、「ムー民」と呼ばれる熱心なファンがいる。 ムー公認なだけに、「あ」から「ん」まで46組の絵札は、誌面で使われた“本物”のイラストや写真
その答えはおおむねYesであるが、近年はそれ自体が問題でなくなりつつある。 ゲロゲリゲゲゲの東京アナルダイナマイトという怪盤の中で山之内純太郎という人は、観客を“聴いてるだけの能無し野郎”と罵っていたが、Warezという特殊なシーンにおいて、ダウンロードするだけの能無し野郎とは大抵、金がないか、学がない、あるいはその両方が当てはまる人である。そもそもPCゲーマーは本当に違法ユーザーの巣窟なのか?という質問はズレている。PCゲーマーにはたくさんの普段日本円にして数十円のパッタイ(タイの米粉焼きそば)を食べて暮らす年収数十万円の若者達もいれば、気まぐれに十数万円のグラフィックボードを買おうがなんら日常生活に支障のでないような連中が混在している。当たり前だがそれらの人々が等しい割合で違法コピーに手を出しているのではない。年収1000万円のグループと年収100万円のグループでどっちにWarezer
スーパーファミコン、NINTENDO64、メガドライブ、Atari 2600など、40種類近くのゲーム機のエミュレータを搭載したRaspberry Pi内蔵のオール・イン・ワン型ゲームコンソールが「MINI EMU」です。 MINI EMU: All-in-One Retro Game Console (Raspberry Pi) by Sumbo Design — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/sumbodesign/mini-emu-all-in-one-retro-game-console-raspberry-p 以下のムービーを見ると、オール・イン・ワン型ゲーム機「MINI EMU」がどのような機能を搭載しているのかがわかります。 「MINI EMU」の本体はこんな感じ。USBポートにはUSBコントローラーやキーボ
ドラゴンクエストとファイナルファンタジーが上手く競い合い、日本ならではのRPGの歴史を作り上げていた最良の時代は今振り返ればファミコンからスーファミまでの時代までではないだろうか。 いまでもちょっとしたライバル関係みたいに持ち出されるが、実際両者が影響しあってたのはPS時代の手前くらいまでだと思う。スクウェアとエニックスが合併して以降はできあがったライバル関係を装っているが、もはや交わることのないすれ違いを感じる。 ではPS以降のファイナルファンタジーとある種対となり、影響関係を感じられる存在は誰もいないまま、その映像技術やグラフィックス、そしてゲームメカニクスの相反するデザインを邁進しつづけていたのか?というとそうではない。いたのだ。それは同スクウェアから始まった現モノリスソフト・高橋哲哉のゼノシリーズだ。 単なるブランドや売り上げのパワーバランスからすればピンとこないかもしれない。ゲー
渋すぎるボードゲーム「枯山水」、ヒット 開発者も驚く:朝日新聞デジタル <記事要約> 渋すぎるパッケージ。庭づくりで「わびさび」を競うボードゲーム『枯山水』が異例の大ヒット! 「面白さには自信があったが、まさかここまで受けるとは」。 発売元のボードゲーム輸入卸会社「ニューゲームズオーダー」(東京都立川市)の 開発責任者、吉田恒平さん(35)がうれしい悲鳴を上げる。 昨年11月に発売。価格は8100円とやや高めながら、2月末までに860セットを売り上げた。 石の色塗りなどは手作業のため月産150セットがやっと。 「2月は社員休みなしだった」(吉田さん)が、生産が追いつかない状態だ。 以下、全文を読む <この記事への反応> 徳を溜めて、たまった徳でもってライバルのコケや庭石をかすめ取るゲームらしいよ。 欲しい "「座禅」で稼いだ「徳」ポイント"がじわじわくる(笑) スマホ版はよ 徳を積んでぶん
【座談会参加者】 ・YK3:電撃オンラインの編集。PCゲーム雑誌のライターやゲームプログラマー、セガ系ゲーム雑誌の編集などを経て今にいたる。1968年生まれ。 ・イトヤン:『コンプティーク』や『電撃王』などで仕事をしてきたライター。特にPCゲームや洋ゲーに詳しい。1968年生まれ。 ・そみん:PC-88やPC-98は高くて買えなかったMSX2ユーザー。『電撃セガサターン』のころからライターを始め、今は電撃オンラインの編集を務めている。1976年生まれ。 ■“ゲームといえばPC-8801(ハチハチ)”という時代を作り上げた名機 YK3:会話のしょっぱなから言うのもアレだけどさ、PC-8801mkIISRが発売されたのは1985年の1月だから30周年というのはわかる。でも、PC-8801mkIIは1983年発売で、大元のPC-8801は1981年発売だから、ちょっと周年のお祝いのタイミングから
さまざまな男性キャラクターとの恋愛を楽しむ、女性向け恋愛シミュレーション「乙女ゲーム」。プレイヤーは女性主人公として攻略対象の男性と恋に落ちるのが醍醐味ですから、まず気にするのは魅力的なイケメン達でしょう。 しかし、ちょっと待っていただきたい。そんな数々のイケメン達に愛される「主人公」こそ、注目すべきキャラクターではないでしょうか!そうに決まっていますよね!! というわけで今回は、筆者(※女性)が「可愛い!!」「結婚したい!!」「むしろ攻略対象なんかより私が幸せにしてあげる!!」と思った主人公ちゃん達を独断と偏見でご紹介したいと思います。なお、ここでは各主人公を公式に設定された名称で呼んでいますのでご了承ください。 ■『うたの☆プリンスさまっ♪』シリーズの「七海春歌」 さて、まずはテレビアニメ化やライブイベントなどで大きな注目を集めた『うたの☆プリンスさまっ♪』シリーズの「七海春歌」ちゃん
2015年は、このゲームを遊びたい!2014年に発表されて、リリースされなかった期待作をここに集めてみた。 ゲームは遊ぶだけでも面白いが、期待して待つときもまた楽しいもの。皆さんも、この記事を見てゲーキャスのワクワクを共有してくれると嬉しい。 The Wild(1人用DayZ風サバイバルアクション) DayZにあこがれて制作中のリアル系サバイバルゲームと紹介した、1人用のサバイバルクラフトアクション。 iPhone5以上推奨のグラフィックは美しく、雰囲気バッチリ。 たき火での調理や基地の作成、武器や道具の製作などワクワクするクラフト要素満載で、ゾンビのAIも凝っているのだとか。 当初は昨年の発売予定だったが、βテストを繰り返して完成度を高めている段階。新しい要素が実装され、ゲーム自体は完成が近づいているらしいので2015年こそプレイしたい! 公式サイト:http://thewildgame
もぐらゲームスでも多くの記事で取り上げた「フリーゲーム」。小説化、映画化などのメディアミックス、海外で作られたフリーゲームの人気といった話題もあり、2014年は特に注目された年となった。 今回は、そんなフリーゲームの環境が大きく動いた1年を振り返りつつ、今後のフリゲの展望を予想する企画として、2014年に話題となったフリーゲーム作品や、それらを取り巻いた話題を、もぐらゲームスのメンバーで座談会形式で語り合った。作品ごとに「ここが面白い!」という内容を語ったほか、2014年のフリーゲームを取り巻く事情を見渡した上で「2015年のフリーゲームはどうなるんだろう?」という予想を話した会となっているので、フリーゲーム好きはぜひ読んでみてほしい。また「このゲームも話題だったよ!」というご意見がある場合は、例によってtwitterやはてブコメントで補足を頂ければ嬉しい限りだ。 まずは2014年上半期の
名作アドベンチャーが現代風にフルリメイクされてゲーム化! 2014年12月28日~30日、東京ビックサイトで開催中の“コミックマーケット87”にて、5pb.から『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』(対応ハード未定)のゲーム化がサプライズ発表された。なぜこのタイミングで、かつての名作アドベンチャーが“フルリメイク”されるのか。その真相を、5pb.の浅田誠プロデューサーに聞いてみた。 ※関連記事:浅田誠氏が指揮を執る謎の新規プロジェクトが“コミックマーケット87”5pb.ブースにて発表された! ★『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』とは? 1996年12月にエルフから発売された、PC向けアドベンチャーゲーム。1997年にはセガサターンに移植された。企画・脚本・ゲームデザインを剣乃ゆきひろ氏(菅野ひろゆき氏)が担当し、“A.D.M.S”(オート分岐マッピングシステム)という画期的なシステ
ども! 最近テラバトルっていうスマホのゲームはじめました TERRA BATTLE(テラバトル)公式サイト FFのメインスタッフがいるミストウォーカーが作ってたりで、 けっこう話題になってるので知ってる人は多いと思います スマホゲーとか飽きたわ~って感じでしたがけっこうハマってます 色々魅力的なポイントがありますが、僕はその中でも 特にイラストがかっこ良い! というポイントを推したいと思います ありがとうございます!100万ダウンロード、本日達成いたしました! #terrabattle pic.twitter.com/3bJYtCZWsN— テラバトル (@terra_battle) October 30, 2014 公式ツイッターでは線画とかアップしてるから 絵を描く人にとってはかなり参考になると思います おはようございます。ひきつづき藤坂ノ線画を。(サカグチ) pic.twitter.
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