By fabi_k PCを買ってきてセットアップを終えるとメーカーによって各種さまざまなプリインストールソフトが入っていますが、これらをゼロにしてくれるプランをMicrosoftが用意しているそうです。これによって初期セットアップも劇的に早くなり、動作自体も高速になります。提供価格は99ドル(約7800円)の予定です。 Microsoft Signature http://signature.microsoft.com/ Microsoft Gives Windows a Clean Sweep - WSJ.com これまで、PCの中には最初からサードパーティー製のプリインストールソフトが入っていて、デスクトップがアイコンまみれだったり、そもそもセットアップにむちゃくちゃ時間が掛かったり、Windowsデフォルトの機能に似たソフトが入っていて混乱してしまったりすることがありました。これはW
米Microsoftは現地時間2012年5月19日、次期OS「Windows 8」のユーザーインタフェースに関する方針として、「Aero」を廃止すると発表した。 Aeroは「Windows Vista」で初めて採用した視覚効果で、ウインドウのタイトルバーなどを半透明で表示することで、下に重なったウインドウやデスクトップがガラスを通したようにぼんやりと見える(図)。 Microsoftは「われわれの主要な目的は、現行OS『Windows 7』のデスクトップでユーザーが使い慣れた多くのものを維持し、既存アプリケーションとの相互操作性を損なわないようにしつつ、Windowsにおける視覚的調和を実現すること」とした上で、Aero廃止を決めた理由として「Windows 8のデスクトップを『Metro』スタイルの美意識に近づけることに決めた」と説明する。 同社Windows担当のSteven Sino
今年3月、米スターバックスは「リフレッシャーズ」を発表(国内未発売)。エナジードリンク市場に参入したことが話題となった。 エナジードリンクとは、疲労回復などを謳った飲料のこと。日本にはもともと、オロナミンC、リポビタンDなど瓶入りの栄養ドリンクがあるが、購買層の年齢が高め。一方、エナジードリンクとされるレッドブルやバーンなどは、デザイン重視で「薬瓶」イメージを排した若者向け商品としてヒットした。しかしその実、レッドブルはリポビタンDの成分を参考に開発されたと言われている。 ブランド力やイメージが重視されるエナジードリンクは、世界共通ブランドでも、各国の規制に合わせて成分を変更することがある。たとえばレッドブルは日本で販売する際、タウリンを別の成分に置き換えて、炭酸飲料として販売した経緯がある。 では、今、エナジードリンクが改めて注目されるのはなぜか。 「紅茶飲料の登場後、飲料メーカ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く