Xbox Oneは2013年中には出ない? 日本マイクロソフトのゲームビジネスはどうなる? 日本マイクロソフトのキーパーソン3名に直球で聞いてきた 編集部:佐々山薫郁 2013年7月2日,Microsoftの日本法人である日本マイクロソフトは,2014会計年度の経営方針説明会を開催した。ここ数年,会計年度の始まりである7月の第1週に報道関係者を集め,代表執行役社長である樋口泰行氏自らが新会計年度のテーマを語るというのは常態化しているが,そんな説明会が今年も開催されたわけだ。 「デバイス&サービスカンパニーへの変革」が目標として掲げられたその内容は別途お伝えしているとおりだが,当該記事でも触れているとおり,Xboxビジネスやゲームビジネスについての話は皆無だった。 ただ「皆無だった」で終わらせるのも忍びない。そこで,説明会後に行われた報道関係者向け懇親会の場で,日本におけるXboxビジネスの
■前回 マイクロソフト、Xbox事業責任者Don Mattrick氏が突然の退社!まだXboxOne発売してないのに・・・ Xbox事業含むIEB部門は今後CEOのスティーブン・バルマー氏が担当へ―Microsoft内部メールが公開 MicrosoftのIEB部門(インタラクティブ・エンタテイメント・ビジネス)プレジデントであり、Next Xbox Revealイベントでは自ら壇上で次世代コンソールXbox Oneをお披露目したDon Mattrick氏が退社したとのニュースを本日お伝えしましたが、さらにこの件に関するMicrosoftの内部メールが同社の公式サイト上にて公開されました。メール上の文面によれば、Mattrick氏が抜けたXbox事業含むIEB部門はCEOのスティーブン・バルマー氏が取り仕切る模様です。 以下、全文を読む マイクロソフト スティーブン・バルマー氏 ↓ うわああ
2013年6月27日(木)第73期 定時株主総会 質疑応答 Q: 「Nintendo Direct」は直接、任天堂が意図したタイミングで、意図した内容をユーザーに提供できると思うが、その逆に、一部報道機関により、任天堂に関して誤解を招くことや内容に反することを報道されて、それを公式に否定するということが何度か見受けられた。一部大手のインターネットサイトでは、偏向したり、曲解されたような内容の記事を書かれたりすることもあると思う。こういったことは、株主に対しては株価に影響を与え、ゲームをしないユーザーに対しては、ゲームに対して悪いイメージを与えかねないと思うが、これらに対して任天堂はどのように考え、どのように付き合っていく方針か。 岩田: まず、個々の事例について、個別にコメントすることは控えさせていただこうと思います。一方で、インターネット上、あるいは一部の既存メディアの報道で、取材をして
日本ではどうしても人気のないXbox360。しかし、北米ではとても人気のあるハードであり、その次世代機であるXbox Oneには大きな期待がかかります。全世界において、前世代で最もたくさん普及した据え置きハードはWiiでしたが、Wiiは後半に勢いが無くなって伸び悩み、後継機であるWii Uも苦戦しています。一方、Xbox360はコントローラーを必要とせずに体を動かして遊べるシステム、Kinectの投入などで拡大を続け、累計ではWiiに届いていないものの、ハードの勢いを止めることなくXbox Oneと繋げられる状況にあります。 そんな中で、Xbox Oneでマイクロソフト(以下MS)が打ち出した施策は、非常に先進的で強気なものでした。価格はライバルのPlayStation4(以下PS4)よりも約100ドル高い499.99ドル(北米価格)、全てのハードに新型Kinectを同梱し、全てのゲームソ
・詳細 http://www.designspark.com/jpn/blog/limited-edition-raspberry-pi ・上記から抜粋 この限定版Raspbeery Pi 「Model B Revision 2」は、Raspberry Pi誕生の一周年を記念して、RSコンポーネンツ限定で1000台だけ製造されたものです。ブルーに彩られた基板上には1,000台すべてにシリアル番号が入っております。さらに基板と同系色のクリスタルブルーの専用ケースやRaspbeery Piの生みの親でありRaspberry Pi 財団の代表エベン・アプトン氏の署名入り証明書が付属しており、これららがブルーカラーの特別パッケージで梱包されています。 続きを読む
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