国立国会図書館に1冊6万円強もする趣旨が分かりにくい本が大量に納入されていると、ネット上で騒ぎになっている。図書館側は税金から、納入された本の半額を支払うことになるだけに、疑問の声も上がっている。 きっかけは、「亞書」というナゾの本がアマゾンで売られていると、2015年10月20日ごろにツイッターなどで話題になったことだ。 関連出版社だけで、計1000万円が支払われた? ロシア人らしきアレクサンドル・ミャスコフスキーという著者名で15年2月から次々に出され、6万4800円もする本が計96巻まであった。いずれも新品を1冊だけ扱っていた。 その後、国会図書館にこの本が60巻まで納入されていることが分かった。国会図書館法第24条では、出版物は原則として1部を納本するよう義務付けており、その際は、代償金として、小売価格の半額を支払うことになっている。とすると、出版社側には計200万円ぐらいが支払わ
2,000円分のクーポンは、Androidスマートフォン版「Amazonアプリ」(Amazonショッピングアプリ)を利用しているにユーザーに配布されているもので、2015年10月31日(土)23:59までAmazonの「Androidアプリストア」で有料アプリの購入やアプリ内課金アイテムに利用できます。定期購読には利用できません。 ※Google Playストアではありません。AmazonのAndroidアプリストアです。 クーポンが付与されたユーザーには、【Amazon.co.jp より「Amazonアプリ」最新版とクーポン付与のお知らせ】というタイトルのメールが配信されています(筆者には10月2日の午前9時頃に届きました)。 「Amazonアプリ」がアプリ内閲覧速度の改善などの機能改善やバグ対応を行った最新バージョンになったことのお知らせと、感謝の意を込めてクーポンを付与したという内容
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