ヨーグルトメーカーで肉を低温調理してみるという話の続き。 すき焼きに使うスライス肉を低温調理してみた。 すき焼きのたれと一緒にジップロックに入れて、冷蔵庫に2時間ほど入れて味を染み込ませて、そのあと、ヨーグルトメーカーで63℃で3時間加熱した。 食べてみる。 レトルトの牛丼の素みたいな味になった。 食感は、赤身の部分がすごく柔らかくて良い感じだ。 しかし、肉の一部のスジの部分は柔らかくなってなくて弾力が残っていて食べにくい。 惜しい感じだ。 あと、ハンバーグ用のひき肉も低温調理を試してみた。 合い挽きの粗挽き肉を使う。ハンバーグ用のスパイスミックスを混ぜる。 卵やパン粉、たまねぎは混ぜないで、肉とスパイスの味付けのみ。 ジップロック内で混ぜて、熱が通りやすいように薄く延ばした。 ヨーグルトメーカーで63℃で3時間加熱した。 食べてみる。 透明の肉汁がしたたっている。 味は普通にハンバーグの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く