micro:bitに接続したTMP102温度センサのモード変更をやってみようとして、microPythonのi2c.writeの書き方でちょっと戸惑ってしまった。 自分がmicroPythonやPythonに不慣れというのもあるが。 TMP102で普通に気温とかの温度を計測するには、TMP102の電源投入後のデフォルトの計測モードのまま使えばよいのでモード変更の必要はない。 その場合、このようなプログラムのコードで計測ができる。 i2c.init(freq=10000, sda=pin20, scl=pin19) addr = 0x49 i2c.write(addr, b'\x00') data1, data2 = i2c.read(addr, 2) i2c.write(addr, b’\x00′)でI2Cバスのaddrというアドレスのデバイスに0x00という値を書き込んでいる。 これは、