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ブックマーク / kako.com (1,668)

  • micro:bitのmicroPythonのi2c.writeの書き方 (TMP102温度センサのモード変更) | kako blog

    micro:bitに接続したTMP102温度センサのモード変更をやってみようとして、microPythonのi2c.writeの書き方でちょっと戸惑ってしまった。 自分がmicroPythonPythonに不慣れというのもあるが。 TMP102で普通に気温とかの温度を計測するには、TMP102の電源投入後のデフォルトの計測モードのまま使えばよいのでモード変更の必要はない。 その場合、このようなプログラムのコードで計測ができる。 i2c.init(freq=10000, sda=pin20, scl=pin19) addr = 0x49 i2c.write(addr, b'\x00') data1, data2 = i2c.read(addr, 2) i2c.write(addr, b’\x00′)でI2Cバスのaddrというアドレスのデバイスに0x00という値を書き込んでいる。 これは、

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    ka_ko_com 2018/11/27
  • micro:bitで温度センサ(TMP102)の温度計測値を無線で飛ばしてみた | kako blog

    micro:bitで温度センサ(TMP102)の温度計測値を無線で飛ばしてみた。 昨日の温度センサの話の続きだ。 プログラムは次のように書いてみた。 import radio from microbit import display, Image, sleep, i2c, pin19, pin20 display.show(Image.HAPPY) radio.on() i2c.init(freq=10000, sda=pin20, scl=pin19) addr = 0x49 while True: i2c.write(addr, b'\x00') data1, data2 = i2c.read(addr, 2) d = (data1*256+data2)/16 if data1 >= 128: t1 = (d-4096)*128/2047 else: t1 = d*128/2047 s

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    ka_ko_com 2018/11/25
  • micro:bitで温度センサ(TMP102)をI2Cで繋いで温度計測してみた | kako blog

    micro:bitで温度センサ(TMP102)をI2Cで繋いで温度計測してみた。 昨日の続きで、TMP102という温度センサICのブレークアウトボードを繋いでみた。 プログラムは、次のように書いた。 from microbit import display, Image, uart, sleep, i2c, pin19, pin20 display.show(Image.HAPPY) uart.init(baudrate=9600, bits=8, parity=None, stop=1) i2c.init(freq=10000, sda=pin20, scl=pin19) addr = 0x49 while True: i2c.write(addr, b'\x00') data1, data2 = i2c.read(addr, 2) d = (data1*256+data2)/16 if

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    ka_ko_com 2018/11/24
  • micro:bitでI2Cの回路を繋ぐためのインターフェース基板を作ってみた | kako blog

    micro:bitでI2Cの回路を繋ぐためのインターフェース基板を作ってみた。 「micro:bit用の基板エッジ部分のコネクタをユニバーサル基板に取り付ける方法は」という話の続きだが、前回からだいぶ時間が空いてしまった。 とりあえず、電源の+3VとGNDとI2CのSCLピン(pin19)とSDAピン(pin20)を引っ張り出して、回路外付け用の2.54ピッチのコネクタに配線してみた。 このコネクタにI2C用の温度センサーを繋いで動かしてみる。 続く。

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    ka_ko_com 2018/11/24
  • 豆炭あんかを手に入れた | kako blog

    豆炭あんかを手に入れた。 近所のホームセンターで3480円で売っていたものを購入した。 火おこし器で豆炭に着火して、セットする。 あんかの中に火の付いた豆炭をセットしたら、フタをロックして、カバーに入れる。 3分から5分くらいであんかが暖まってぽかぽかする。 夕方にセットすると、翌朝まで豆炭が保つようだ。12時間くらいかと思ったらもうちょっと長く保った。 テーブルに固定してミニこたつのように使うこともできそうな気がする。 屋外用の豆炭こたつとかちょっと便利そうかも。

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    ka_ko_com 2018/11/23
  • 豆炭に着火するために火おこし器を手に入れた | kako blog

    豆炭に着火するために火おこし器を手に入れた。 キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) バーベキュー用 ハンディ火起こし器 炭焼き名人(Amazon) 豆炭でなく、BBQ用に木炭の火おこしをするのが来の使い方として書いてあるのだが、豆炭にも使うことができるだろう。 以前、炭に火おこしするために使ったパンチングメタル製ボウルよりは作りがしっかりしているので使いやすそうだ。

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    ka_ko_com 2018/11/22
  • 自走式の豆炭こたつを自作できないだろうか | kako blog

    自走式の豆炭こたつを自作できないだろうか。 自走する乗り物としてのベースにはホバーカートの改造品を使えばよさそうだ。 問題は豆炭こたつだ。 室内で豆炭を使う場合に問題となるのは匂いと一酸化炭素の発生である。対策をしないといけない。(屋外で走らせるなら問題は無さそう) 市販の豆炭こたつや豆炭あんかは、ロックウールという石綿みたいな燃えない材料の綿状の繊維を用いている。 空気穴の空いた金属製の外枠の中に、ロックウールの厚めの層があり、その中に火の付いた豆炭を設置する形だ。 燃焼する豆炭から発生する一酸化炭素などはロックウールの繊維を通過する際に吸着される仕組みらしい。 ただし、豆炭を直接ロックウールに置くと、豆炭の灰がロックウールに掛かってしまって目詰まりしてしまうので、灰が落ちないように耐火性のグラスウールの布を豆炭とロックウールの間に入れている。 ということで、自作する場合、ロックウールの

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    ka_ko_com 2018/11/21
  • 豆炭を買ってみた | kako blog

    豆炭を買ってみた。 豆炭型の成形炭とは違って、石炭の粉が材料なので別物だ。 豆炭は火が付きにくいし、そのまま燃焼させるとかなり匂いがする。実際、かなり気になった。 BBQみたいな用途に使うにはちょっと使いにくいようだ。 暖房用に部屋の中で使う場合、豆炭こたつとか豆炭あんかとして使うのが一般的なようだ。 豆炭こたつや豆炭あんかは、燃焼時の匂いを低減させる吸収剤(?)とかの仕掛けがあるらしい。 あと一酸化炭素を出さないように触媒(?)も使われている。ロックウールとかグラスウールとか。 そのせいか、豆炭こたつや豆炭あんかはちょっと値段が高い。 自作できないだろうか。

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    ka_ko_com 2018/11/20
  • キャンプ用のLEDランタンを手に入れた | kako blog

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    ka_ko_com 2018/11/19
  • ベランダに丸太の椅子を置いている | kako blog

    ベランダに丸太の椅子を置いている。 だいぶ前に買って置いていたのだが、あまり使うことがなかった。 小さく切って薪にして処分しようかと思ったのだが、小さく切ることが難しい。 電動のノコギリはあるのだが、刃が立たない。 チェーンソウのようなものが必要なようだ。 かといって、これだけのために買うのも勿体ない。 とりあえず、木の皮の部分をはぎ取って、焚き火台で焼却して処分した。 ベランピングな気分だ。

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    ka_ko_com 2018/11/18
  • 石油ファンヒーターを処分してしまっていたので、中古品を買ってきた | kako blog

    石油ファンヒーターを処分してしまっていたので、中古品を買ってきた。 前に使っていた石油ファンヒーターがあったはずなのだが、エアコンを導入してからは使っていなかったので断捨離で処分してしまっていた。 ベランダの避難スペースで暖を取るために再度、ストーブ的なものを探していて、そういえば石油ファンヒーターを捨ててしまっていたというのに気がついた。 リサイクルショップに行ってみたら中古品が3000円くらいで売っていたので、買ってきた。

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    ka_ko_com 2018/11/17
  • ミニこたつを自作した | kako blog

    ミニこたつを自作した。 椅子に座って作業とかをするときに、足元が寒い季節になってきた。 いままでは電気ストープとかを使っていたのだが、ちょっと熱が強すぎて使いにくく感じていた。 一人用こたつというミニこたつがを売っているのを見かけたので、同じようなものを自作できないかと思った。 昔、学生時代に使っていたこたつを廃棄したときにヒーター部分だけを捨てずに取っておいたのを思い出した。 温度調節と組み合わせて、何か発酵品作りとか卵を温める用だとかに使えるのではないかと考えていたのだったが、使わずじまいだった。 結局、ミニこたつとして使うことができたので、取っておいた甲斐があったのかもしれない。

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    ka_ko_com 2018/11/16
  • クミンを油で熱して味と香りを油に移してクミンオイルを作って、カレーにかけてみた | kako blog

    クミンを油で熱して味と香りを油に移してクミンオイルを作って、カレーにかけてみた。 カレーに含まれるスパイスアレルギー対策をいろいろ考えていて、クミンオイルを作るというのを思いついた。 GABANの粉末になったクミンだと油で熱するのが難しいので、ホールタイプのクミンシードを買って使ってみる。 フライパンでキャノーラ油を熱して、クミンシードを入れて加熱した。 キッチンペーパーで漉して、クミンオイルを取り出してみた。 オイルに色が付いたので、クミンのエキスっぽいものが出たような気がするのだが、オイルの状態であまりクミンの香りがしない。 プレーンなボンカレーにかけて、べてみた。 多めにかけてみたのだが、クミンの風味がしない。腹痛になることもなかったのだが、風味がしないのでは末転倒だ。 失敗のようだ。

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    ka_ko_com 2018/11/14
  • カレーアレルギーでもスパイシーなカレーを手軽に食べられるソースを探している | kako blog

    カレーアレルギーでもスパイシーなカレーを手軽にべられるソースを探している。 自分の場合、特にクミンに反応して腹痛が起きるようだ。クミンが少なくて、なおかつスパイシーなカレーというのをべたい。 業務用スーパーで見つけたガラムマサラのソースが割といい感じだ。 ボンカレーにかけてべてみた。 凡庸な味のボンカレーがぐっと格的っぽいスパイシーな味になった。 カレー店みたいな鮮烈さは無いのだが、複雑なスパイスの風味が追加されて少し味のグレードが上がる感じだ。 アレルギーで腹痛になるかどうか心配だったが、特に深刻な腹痛は無いようだ。 とはいえ皆無でもなく、僅かに軽微な腹痛があるような気がする。 このソースを売っていた店には、辛口バージョンも売っていたので、今度はそちらも試してみたい。

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    ka_ko_com 2018/11/14
  • 名古屋から北海道の札幌周辺(登別や小樽も)に3泊4日で旅行に行ってきた | kako blog

    名古屋から北海道の札幌周辺(登別や小樽も)に3泊4日で旅行に行ってきた。 ふっこう割で非常に安く旅行ができた。 水族館とかそれに類するB級スポットとかいくつか行ってみたり、札幌とかの街の観光を満喫した。 1日目。 早朝、名古屋からセントレアの中部国際空港駅に名鉄で移動。 搭乗手続きをして、飛行機に乗った。 新千歳空港にフライトの予定通り、10:15に到着した。 JRの新千歳空港駅に移動し、みどりの窓口の隣にあるツアーカウンターで旅行会社の電車クーポン券をJRのフリー切符に引き替えた。 これで旅行の期間の4日の間は新千歳空港から小樽までの電車の区間は乗り放題となった。(途中の札幌も) 千歳駅にJRで移動。今回の新千歳空港駅から札幌駅や小樽駅までは、「快速エアポート」という快速電車が10分~15分おきに走っているので、移動のメインはこの電車を使った。 千歳駅の隣のステーションプラザという建物に

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    ka_ko_com 2018/11/13
  • 北海道で土産に買ってきた鮭の燻製の干物、鮭醤油、生ハムを食べた | kako blog

    北海道で土産に買ってきた鮭の燻製の干物、鮭醤油、生ハムをべた。 燻製がでかい。 皮から身を毟って、焼いてべる。 普通に美味しい。 残った皮は小さく切って、電子レンジで加熱するとスナック菓子のチップス状になる。 香ばしい。 酒醤油は、サーモンとイクラの寿司にかけてべたりしてみた。 普通の醤油よりも うまみが多い感じ。だし醤油っぽさがある。 あと、じゃがいもを焼いた物にバターと鮭醤油をかけてみた。 生ハムは、北海道産ではなくて、輸入物だ。 スライサーで切ろうとしたら、2つに分かれてしまった。1つの塊では無かったようだ。 小さいのだけど、まずはスライスしてお酒のおつまみにしてべる。ナッツのような香りがする。 あと、ピザにルッコラと生ハムをトッピングしてべた。 あまり生ハムの味が主張をしてこないので、べ甲斐が無い。 最後は、スライサーで切れない端っこが残ったので、包丁で細かく切って、サ

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    ka_ko_com 2018/11/12
  • カレーアレルギーの原因のスパイスを調べてみた | kako blog

    カレーアレルギーの原因のスパイスを調べてみた。 外カレーライスをお店でべたあと、腹痛になることがある。胃のあたりが締め付けられるような痛みだ。 どうやらカレーアレルギーというか、スパイスに対するアレルギーのようだ。 自分の場合、特にクミンの入ったカレーべると反応してしまうようだ。 ちょっと不安になったので、クミン以外のスパイスも確認してみることにした。 そのために、カレー用のスパイス一式を購入した。 GABAN 手作りのカレー粉セット 100g 全20種類のスパイスから、ターメリックとクミンとコリアンダーを取り出す。 残りの17種類を試す。 17種類のスパイスを入れたカレーを作ってみた。 カレーライスにしてべてみた。ちょっとスパイスが効きすぎて漢方薬みたいな感じの薬っぽい苦みが強い。 アレルギーについては、どうやら大丈夫そうだ。 次に残った3種類のうち一番あやしいクミンを除いた

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    ka_ko_com 2018/11/04
  • ハンバーグにパンを入れて作ってみた | kako blog

    ハンバーグにパンを入れて作ってみた。 ハンバーガーというパンにハンバーグを挟んだ料理がある。 それならば、ハンバーグの中にパンを入れてしまってもいけるのではないかと思って作ってみることにした。 材料は「ハンバーグの素」と挽肉とパンだ。 挽肉は粗挽きと細かいものと2種類を混ぜて使う。 ハンバーグの素を混ぜて、ハンバーグのたねが出来た。 パンをそのまま全部包むのは無理なので、パンの耳の部分を切って小さくする。 パンをハンバーグのたねで包んでいく。 きれいに包むことができた。ハンバーグとしては大きめだ。 フライパンで焼く。まず強火で両面を焼き固めで、そのあと弱火で中まで火を通す。 うまく焼けたようだ。 切ると、断面にパンが見える。パンが肉汁を吸った状態で潰れてしまっている。 ケチャップとウスターソースをかけてべた。 ハンバーグ部分はふつうにハンバーグなので美味しいのだが、パンがべちゃっと

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    ka_ko_com 2018/11/03
  • 名古屋から北海道にふっこう割で旅行に行く計画をしている | kako blog

    名古屋から北海道にふっこう割で旅行に行く計画をしている。 とりあえず発表された初日(2018-10-22)の14時頃に近所のJTBの出張所みたいな店に行って、申し込んだ。 セントレアから千歳空港に飛行機で行き、JRで札幌から小樽までフリーきっぷで乗り放題になる基的なフリープランだ。 最初は2泊3日で行こうと思ったのだが、ふっこう割の「枠」というのが11月分が瞬殺で売り切れてしまったらしく、12月分もダメで、1月分もきわどい感じだった。 3泊4日ならまだ空いているということだったので、結局3泊4日のプランにした。 飛行機の便は、現地の滞在時間が多く取れるような時間の便は少し値段が高い。ここをケチってもつまらないので一番いい時間にした。 宿は道内で2カ所に宿泊する必要があるので、選択肢の中から選んで千歳と札幌のホテルのうち追加料金がかからない安めのホテルにした。 フリーの旅行プランなので、決

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    ka_ko_com 2018/11/02
  • キャンプ用アルミ製折りたたみテーブルが焚き火で壊れてしまったので、雑な修理をした | kako blog

    キャンプ用アルミ製折りたたみテーブルが焚き火で壊れてしまったので、雑な修理をした。 テーブルの上にステンレスのトレーを置いて焚き火するのに使っていたのだけど、薪を多めにして焚き火をしたら壊れてしまった。 ゴムとか樹脂が熱でやられてしまった。ついこのあいだゴムを取り替えたばかりなのに。 とりあえず針金とか金属製のもので修理する。 ゴムの代わりに針金を使って、樹脂のスペーサー代わりのナットとワッシャを通して縛って固定した。 折りたたみができなくなってしまった。 だが、足の部分はたためるので、トレーと一緒に持ち運ぶのには困らない感じだ。

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    ka_ko_com 2018/11/01