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2018年3月13日のブックマーク (3件)

  • アウディ、合成燃料「e-gasoline」の生産に成功…代替ガソリンとしての利用を目指す | レスポンス(Response.jp)

    アウディは、代替ガソリンとしての利用を目指す合成燃料、「e-gasoline」の生産に成功した、と発表した。 アウディのe-gasolineは、非常に優れた耐ノッキング性を備えた高純度な合成燃料。エンジン圧縮比をさらに高め、効率を向上させる可能性を持つ。e-gasolineは、原油に依存せず、既存のインフラと互換性があり、クローズドカーボンサイクル実現の可能性を提供するという。 e-gasolineは、液体イソオクタン(C8H18)。この燃料は現在、バイオマスから2段階のプロセスを経て製造されている。最初のステップは、ドイツのGlobal Bioenergies社のデモプラントで、ガス状のイソブテン(C4H8)を製造。第2のステップは、ロイナにあるフラウンホーファーの化学・バイオ技術プロセスセンター(CBP)で、水素を加えることでイソブテンをイソオクタンに変換。燃料には硫黄とベンゼンが含ま

    アウディ、合成燃料「e-gasoline」の生産に成功…代替ガソリンとしての利用を目指す | レスポンス(Response.jp)
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    ka_ko_com 2018/03/13
  • 肝臓の細胞”若返り”に成功 治療法開発につながる可能性 | NHKニュース

    ヒトの肝臓の細胞を特殊な化合物を使って肝臓の元となる細胞に変化させることに国立がん研究センターのグループが成功し、将来的に重い肝臓病の新たな治療法の開発につながる可能性がある成果として注目されます。 この肝前駆細胞は培養して大量に増やすことができ、肝臓の細胞が傷ついたマウスに注入したところ、2か月ほどで傷ついた細胞のほとんどが注入した肝前駆細胞から変化した肝臓の細胞に置き換わったということです。 グループによりますと、ヒトの肝臓の細胞を化合物で肝前駆細胞に変化させたのは世界で初めてだということで、今月開かれる日再生医療学会で発表することにしています。 国立がん研究センターの落谷孝広分野長は「操作はとても簡単で、将来的には重い肝臓病の新たな治療法の開発につながる可能性がある」と話しています。

    肝臓の細胞”若返り”に成功 治療法開発につながる可能性 | NHKニュース
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    ka_ko_com 2018/03/13
  • 岡崎の情報誌リバに天野ゲーム博物館の記事が載っていた | kako blog

    岡崎の情報誌リバに天野ゲーム博物館の記事が載っていた。2018年2号だ。 巻頭のカラーページで3ページほどの記事が載っている。 ゲームセンターを始めたきっかけの話が面白い。 元々は天野スポーツというスポーツ用品店だったのが、副業ゲームセンターの前に自販機を設置して売り上げが上がったのをきっかけに、蒲郡に「インベーダー館」を創業したのが始まりだとか。 その後、スポーツ用品店でゲームコーナーをやるようになり、現在に至るという。 一時期は愛知県で一番の稼働していて、ストリートファイターⅡの稼働で名古屋駅前の名鉄レジャックのゲームセンターを上回っていたのだとか。その実績からカプコンの新作ロケテストが名鉄レジャックから天野スポーツのゲームコーナーに移ったりしたという。 記事の後半は、記者が昔 天野スポーツのゲームコーナーに通っていた頃の思い出ばなしや、店でべたカップ焼きそばUFOが美味しかった秘

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    ka_ko_com 2018/03/13