油ヶ淵に行ってきた (野鳥撮影) | kako blog
油ヶ淵に野鳥撮影しに行ってきた。 油ヶ淵(油ヶ渕)は、碧南市と安城市の境目にある愛知県唯一の天然湖沼だ。 2018年4月29日、油ヶ淵に新しく油ヶ淵水辺公園という公園がオープンするというので見に行ってきた。ついでに油ヶ淵の野鳥撮影をしてきた。 ケリとか撮影した 油ヶ淵は、愛知県にある唯一の天然湖沼である。 江戸時代初期に、矢作川との合流地点の川の出口が矢作川の堆積土砂で埋まってせき止められてしまって、天然のダム湖のように湖沼ができたのだそうだ。 生活排水などで非常に汚濁していた時期があるが、近年クリーン運動が続けられて割ときれいになっているらしい。 そして、きれいになった油ヶ淵の水辺に新しく油ヶ淵水辺公園というのが作られるまでになった。 原付で出かけて、碧南市側の新川の河口側から油ヶ淵に向かった。 新川。 油ヶ淵の水門。干潮の時間にゲートを開けて排水し、満潮になるとゲートを閉めて海水が流れ
岩ケ池(岩ケ池公園,北っ子の森)に行って来た (野鳥撮影) | kako blog
岩ケ池(岩ケ池公園,北っ子の森)に野鳥撮影に行って来た。 北っ子の森は、刈谷ハイウェイオアシスの岩ケ池公園から池を挟んで反対側にある。 コゲラなど撮影した。 刈谷ハイウェイオアシスの北側から岩ケ池を見ると、こんな感じだ。 池に水鳥とかいるかと思ったら、全然居ない。 ゴールデンウイークの連休なので、刈谷ハイウェイオアシスがかなり人が多く賑わっていたからなのだろうか? 池の北側に回っていくと、北っ子の森という森があり、入り口に看板と地図がある。 森に入っていく。 木が生い茂っていて、なかなか野鳥は見つからない。 森を抜けて、池のほとりに出た。池のこちら側も水鳥とかは見つからなかった。 地図に小さな橋のようなものが描かれていた場所に来たのだが、橋は見つからなかった。 池沿いの小さな通り道を池に沿って東に向かって歩いて行く。 特に野鳥は見つけられなかった。 小さい島の近くまで来た。 このあたりは道
駐車場脇にプランターを置いて、作物を栽培してみている (その5 アップルミントのその後) | kako blog
駐車場脇にプランターを置いて、作物を栽培してみている。 前回の続きを書く。 昨年(2017年)にミントを何種類か植えたのだが、アップルミントだけが残って、その他は枯れてしまった。 残ったアップルミントは冬を越して、一時勢いが衰えているように見えたが、春先から急成長した。 — 5月下旬にはプランターからはみ出すくらいに伸びてきた。 そろそろ剪定が必要なようだ。 — ミント類の剪定は、かなりばっさり切ってしまっても大丈夫らしい。それこそ根っこを残して地上部分ほほとんど刈り取っても復活するのだとか。 ということで、5月30日に天気予報が2日ほど雨だったので、剪定と挿し木をすることにした。 ちょっと写真ではわかりにくいのだが、4つのプランターのうち写真右上の1つにアップルミントが植わっていて、他の3つの枯れてしまってから場所があいているプランターの上に覆い被さるように伸びてきていたのを刈り取った。
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