Googleの次期Nexusスマートフォンの内部資料が海外メディア経由でリークされました。Nexusロゴが印字されています。 ■記載された主な仕様は以下のとおりです 4.3インチ 1920 x 1080 LTPS LCD 3GB RAM 32/64GBストレージ容量 ゴリラガラス4 1300万画素カメラ 500万画素カメラ Sony IMX214wカメラモジュール サイズ:111.9 x 60 x 9.1mm 3780mAhのリチウムポリマーバッテリー Android 5.0 Lollipop Googleのコラボレーションチームに送信されるメールの内容にも「ソニーモバイル コミュニケーション」と記載されています。 スペック的に見ればハイエンドデバイスですが、4.3インチの小型という点で興味深いです。Appleも今秋、iPhone 6sシリーズに5sと同じ4インチの小型モデルを追加すると報
Appleは2014年10月21日にスペシャルイベントを開催し、新型iPadシリーズなどを発表すると海外メディアが報じました。 同イベントでは、iPadシリーズの新型モデルと、Mac OS Xの最新バージョンとなるMac OS X Yosemiteに関する発表が行われるとのこと。次期iPadシリーズということで、Touch IDを搭載したiPad Air 2や、iPad mini 3の発表が期待されています。 なおAppleは去年2013年の10月22日に開いたスペシャルイベントで、iPad AirやiPad mini Retinaディスプレイモデルを発表していました。 情報元:The Daily Dot iPad Air 2の記事一覧 iPad mini 3の記事一覧
Googleは、Play Storeの新しい開発者ポリシーを導入し、エロアプリの締め出しに着手したことが明らかになりました。 新しいポリシーには「ポルノやポルノを助長するアプリを禁止します。これには性的な表現、また露骨な表現を含むコンテンツ、アイコン、タイトル、説明が含まれます」と記され、エロアプリの禁止が明記されました。 またポリシーとして新たに「プロモーション」が設けられ、不正な通知(嘘の内容)や、ユーザーの操作なしでGoogle Playにリダイレクトして別のアプリのダウンロードを誘導するようなアプリの配布も禁止されました。 このポリシーでTOP画の「Sexy Girls Pic」のようなアプリも締め出されるだろうと海外メディアは付け加えました。 情報元:Google Play Store 経由:Phandroid
GoogleのNexusシリーズについて、最終製品が中国のLenovoから登場することになるとEldar Murtazin氏が明らかにしました。 Google Nexusシリーズは2015年に打ち切られ、以降はGoogle Play Editionがその役割を引き継ぐと噂されています。 Elder Murtazin氏によると、Nexusシリーズの最終製品のいずれかがLenovoから登場するとのこと。ボリュームは巨大で、特に米国市場での販売に焦点が当てられることになるそうです。Murtazin氏はこれまでにリーク実績のある人物であるため、今回の情報を海外メディアも大きく取り上げています。 Motorola製Nexusの噂は以前から伝えられており、そのMotorolaをLenovoが買収するので、LenovoからNexusが出ても不思議ではありません 情報元:Twitter
市場調査会社Distimoによると、2013年1月~11月期のGoogle Playストアの売上の98%は「アプリ内課金」によるものと判明しました。 売上の98%が「無料アプリ」のアプリ内課金で、残りの2%が「有料アプリ」の売上および有料アプリのアプリ内課金だったということです。 近年のスマートフォン向けアプリでは、パズドラなど、アプリ自体を無料で提供してアプリ内課金で収益を上げるというモデルが主流となりつつありますが、Playストアの統計からもそれがはっきりと示された形です。 情報元:Distimo
Chipworksは20日、フラグシップのiPhone 5sが搭載している64bit対応プロセッサ「A7」の詳細情報を公開しました。 情報元によると「A7」は64bitに対応しCortex-A53/57にも採用予定の最新CPU「ARM v8」を搭載。クロック周波数は1.3Ghzで、デュアルコア構成となっており、コア自体は「Cyclone」との名称で呼ばれている模様。サムスンの28nm HKMGプロセスで製造されているそうです。 またGPUにはPowerVR Series 6 G6340 クアッドコアGPUを採用し、OpenGL 3.0やDirect X10、OpenGL 1.x.をサポート。市場に登場しているGPUの中で最も高性能であるそうです。 またRAM容量はiPhone 5と同じ1GBを維持しましたが、LPDDR2からLPDDR3に変更されパフォーマンスが向上しています。 iPhon
BCNランキングが家電量販店の実売データを基にまとめたiPhone 5s/5cの第一週目の販売シェアでソフトバンクが1位となったことが判明しました。 iPhone 3GSから5年間にわたりiPhoneを販売してきたSoftBankが1位の座を堅持した形。NTTドコモの販売シェアは27.8%で2位に。iPhone 4SからiPhoneを取り扱っているauは僅差で3位に甘んじています。 また3キャリア合計の「iPhone 5s+iPhone 5c」の販売台数は、同じ期間における「iPhone 5」の販売台数の1.5倍に達しているそうです。 またiPhone 5sとiPhone 5cの販売割合は、3キャリア合計ではiPhone 5sが83.2%、iPhone 5cが16.8%となっています。 詳細な調査結果についてはBCNランキングをご覧ください 経由:気になる、記になる iPhone 5sの記
ARMはプレスリリースで、次世代のARMアーキテクチャ「Cortex-A50(53/57)シリーズ」を搭載するデバイスが2014年までに登場すると発表しました。 Cortex-A50シリーズの内訳は以下の通り。設計の見直しによりマルチ/シングルスレッド性能が大きく改善され、パフォーマンスも大きく向上するそうです。また64bit処理への互換性も有する模様。 Cortex-A57・・・ハイエンド向け、現行3倍速 Cortex-A53・・・低消費電力、性能はCortex-A9と同程度 Cortex-A57については現行世代の3倍のパフォーマンスとなり、レガシーPCに匹敵する性能になる模様。Cortex-A53については現行の5分の1の消費電力で、Cortex-A9と同等の性能を発揮すると伝えられています。その他、ダイサイズが同じプロセスでも大きく縮小する事が利点として伝えられています。 2014
Google.comの主要サーバーが18日朝(日本時間)に5分間ダウンし、その間に全世界のWEBトラフィックが40%も低下したことが明らかになりました。 日本時間8月18日午前8時52分~57分の5分間に、Google.comの検索サーバが落ちていたほか、Youtube、Gmail、Google DriveなどのGoogle主要サービスも数分間にわたり利用できなくなっていたそうです。 Google.comのサーバーが落ちるのは2009年以来はじめてのこと。この間に全世界のWEBトラフィックが「40%」も急減していたそうです。 このトラフィックスの急減はインターネットユーザーがいかに「Google」に依存しているのかを示すものといえ、インターネットにおけるGoogleの影響力は甚大だと海外メディアは付け加えました。 情報元:The Next Web
家電量販店のノジマは新型「Nexus 7」の予約受付を早くも開始し国内における新型Nexus 7の発売時期とラインナップをアナウンスしています。 ■ノジマが伝えた「新型Nexus 7」国内ラインナップは以下の通り 16GB Wi-Fi ・・・価格不明 32GB Wi-Fi ・・・2万円後半 32GB LTE・・・・3万9800円 またノジマによると発売時期はまだ確定ではないものの8月下旬となる予定で、国内向けにLTEモデルも投入されるそうです。 この情報は公式な情報ではありませんが、Googleから小売店にラインナップや発売日程が伝えられているとしても不思議ではありません。果たして国内発売日はいつになるのか、さらなる続報を待ちたいと思います。 情報元:Twitter 新型Nexus 7の記事一覧
Samsungが「Galaxy S4」のベンチスコアを不正に吊り上げていたとされる疑惑で、Anandtechは当該部分のソースコードを公開しました。 「BenchmarkBooster」のほか、「ATuTu」「ABenchmark」「Quadrant」など人気ベンチマークアプリの名称が列記されています。Samsungが有名ベンチの実行時に限り「Galaxy S4」のCPU/GPUクロック周波数をブーストさせる不正コードを仕組んでいたとの疑惑を裏付けるものです。 Samsung側は公式ブログ上で本件について反論していますが、少なくとも人気ベンチマーク実行時に、性能をブーストさせるコードがGalaxy S4に備わってることは間違いないようです。 経由:neogaf.com
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HTC Sense 5.0を取り除いた「HTC One Google Edition」が夏の終わりまでにリリースされる可能性があると@LlabTooFer氏が明かしました。 同氏はTwitter上でこの事を呟いており、フォロワーからの「それは推測なのか事実なのか」という問いに対し「事実である」と回答しています。LlabTooFer氏はHTC関連の多くのリーク情報を提供している事で知られている人物で、その的中率はほぼ100%と言って過言ではありません。 「HTC One Google Edition」については、HTC関係者はその存在を明確に否定していましたが、裏ではひっそりと開発しているのかもしれませんね。一体どのような端末になるのか、続報に期待したいと思います。 情報元:Twitter 1,2,3 経由:Briefmobile
現地時間14日に開催されたJPモルガンのカンファレンスで、WindowsのCFOのTami Reller氏は「Blue」の正式名はWindows 8.1であると明かしました。 同氏によるとWindows 8.1はWindows 8ユーザーには年内に無償配布される予定であり、開発者向けのパブリックプレビュー版も6月下旬提供される模様。また同氏はWindows 8.1がWindowsストアから入手可能になるだろうと明かしたほか、より詳細な仕様は6月開催の開発者カンファレンス「BUILD」にて明かされる予定と述べたという事です。 ようやくWindows Blueの正体がMicrosoftから公言された形です。一体どのような新OSになるのでしょうか、続報に期待しましょう。 情報元:VERGE Windows 8.1の記事一覧
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