2020年4月14日のブックマーク (3件)

  • 玉ねぎを本当のあめ色になるまで炒める

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:香川県の隠れた名物「かしわバター丼」をべたい 玉ねぎをどのぐらい炒めればいいのでしょうか? ふと家で料理をしてみようと思い、あめ色の玉ねぎを作ってみようと思ったときことである。どのぐらい炒めればいいのか正解がわからない。 インターネットで調べて「あめ色になるまで」としか書いておらず、料理初心者にはわかりづらいのだ。 そこで売っている「あめ」の色になるまで玉ねぎを炒めることにした。それならわかりやすい。 今回使用するあめは純露。やさしい甘さがほっとする味のあめである。お子さんにもぜひ、すすめてあげてください。 きれいなので好きな人に指輪の代わりに渡してもいいですね。 このあめの色、実際は何色なのだろうか。画像か

    玉ねぎを本当のあめ色になるまで炒める
    kaanjun
    kaanjun 2020/04/14
    流石にそんなに時間はかからんだろうと思ったけど、IHか。。。強さ1ならこんな感じなのかなぁ。。。
  • キリン研究者と巡る 自宅でアフリカの動物鑑賞

    埼玉生まれ、神奈川育ち、東京在住。会社員。好きなキリンはアミメキリンです。右足ばかりのかかとがすり減ります。(インタビュー動画) 前の記事:7×7マスのビンゴ、思いのほか楽しい > 個人サイト のばなし 歩きまわる前に下見として動物園をGoogleストリートビューで見ようとしたところ、うっかり園内に入ることができることに気が付いた。大層びっくりした。 人気のハシビロコウもしっかりと。こんなにいいんですか それ以来たまに動物園をストリートビューで散歩したりしているのだけど、ある日Twitterのタイムラインにて、アフリカの公園にピンを立て野生の動物たちを鑑賞している方がいることを知った。 Googleストリートビューはアフリカの国立公園にも対応しているのですが、これは象の保護プロジェクトの一環として「世界中の人々に野生の象の姿を知ってもらうことが、保護活動の上でとても大事」という理念の下で

    キリン研究者と巡る 自宅でアフリカの動物鑑賞
    kaanjun
    kaanjun 2020/04/14
    「もたげる」辞書でひきなおしてしまった。
  • 「欲しいけど要らない」がいっぱいだ! “いらない発明品”ばかりを生み出す発明家がユニーク

    AirPodsと合体したリップスティック、オンライン会議に写りたくないときのためのPC用ブラインド――米国の発明家マット・ベネデットさんが生み出す「Unnecessary Inventions(不必要な発明品)」が注目を集めています。 音楽を聴きながら…… 唇が潤う優れ物? 音楽を聞きながらいつでも唇に潤いを与えられる「AirChaps」は、AirPodsとリップスティックが合体したマットさんの自信作。他にも、在宅勤務でのオンライン会議中に自分だけ休憩を取りたいときに、カメラに自分の姿を写さないようにするノートPC用ブラインド「Zoom Shutters」、爪をかむ癖がある人のための、指型模型の先にビーフジャーキーを挟んでべる「JerkyNails」など、普通の人が思いつかないような不必要な発明品が盛りだくさんです。 Zoomでのオンライン会議 ブラインドを閉めて自分だけ休憩 爪を噛むの

    「欲しいけど要らない」がいっぱいだ! “いらない発明品”ばかりを生み出す発明家がユニーク
    kaanjun
    kaanjun 2020/04/14
    zoom sutter普通に需要ありそう。