脂肪の燃焼を促す5つの食べ物VS絶対避けたい5つの食べ物 - IRORIO（イロリオ）
ダイエットの基本はカロリーの摂取量を抑えること。 しかし、同じカロリーでも脂肪の燃焼を促す栄養素を多く含んだ食べ物を選べば、効率良く痩せることができるのだという。 『BEST FAT BURNING FOODS』では、そんな脂肪の燃焼を助ける成分を含んだ食べ物のベスト10が紹介されている。このうち、ベスト5を紹介しよう。 1.オレンジ オレンジには、脂肪肝の治療にも使われるイノシトールという成分が豊富に含まれている。 2.ヨーグルト ヨーグルトは高タンパク。筋肉の材料となり代謝量を維持してくれる。 3.ベリー類 抗酸化作用を持つ栄養分を豊富に含むベリー類は、脂肪の燃焼を助けるとのこと。 4.ブロッコリー 食物繊維、その他を多く含むブロッコリーには体に良いことがいっぱいなのだそうだ。 5.緑茶 抗酸化作用のあるカテキンEGCGを含む緑茶は、ダイエットに最適。 また、同記事ではダイエット中に避
取り壊す学校を巨大なキャンパスに！ 「校舎の思い出プロジェクト」
ぺんてる株式会社とキヤノンマーケティングジャパン株式会社が共同で、建て替えや統合により取り壊される小学校校舎での思い出づくりをサポートする「校舎の思い出プロジェクト」を、6月28日（土）より開始する。 本プロジェクトは、両社の得意分野を活かし、子どもたちが校舎の壁にクレヨン等で絵を描き、その製作過程をカメラマンになった子ども自身が一眼レフカメラで撮影するという、子どもたちの手で思い出をつくり・残すことができる企画。 東京都豊島区・池袋第三小学校でのイベントを皮切りに、東京都近郊の小学校から順次実施する。 最後の思い出づくりをサポート 1970年代前半の第2次ベビーブーム期に建築された、築25年以上の公立小中学校の老朽化対策に追われている昨今。 対策を必要とする校舎が特に東京・大阪などの大都市圏に集中しており、まさに今、各校の改修・改築を計画している最中であるという。しかし、建て替えには最低
大学の食堂で日本の対戦国メニュー提供 NHKニュース
サッカーのワールドカップ、日本代表の第２戦を２０日に控え、東京・足立区にある大学の学生食堂では、日本の対戦国の料理を提供する特別ランチが販売されました。 東京・足立区にある東京電機大学の学生食堂では、１８日、一日限定でワールドカップの１次リーグで日本と対戦する国々の料理をセットにした特別ランチが６５食用意されました。 ギリシャの料理は「なすとズッキーニのムサカ」と「タラモサラダ」、コートジボワールの料理は揚げギョーザのような「エンパナーダ」、コロンビア産の豆を使った「コーヒー」、それに日本の料理として「野菜スープと五穀米」の合わせて５つのメニューがセットになって５００円で販売されました。 東京電機大学では、足立区と協力して糖尿病対策の一環として若い男性に野菜を食べてもらう取り組みを進めていて、今回の特別ランチも野菜を多く使ったメニューにしたということです。 大学１年の男子学生は「とてもおい
「ピエール・エルメ・パリ」でマカロンを無料配布 6月21日の「マカロンデー」限定で - はてなニュース
フランス発のパティスリーで、日本国内でも展開する「ピエール・エルメ・パリ」は6月21日（土）、マカロンの無料配布を実施します（一部店舗を除く）。難病の子どもを支援するチャリティーイベント「マカロンデー」の一環。「ピエール・エルメ・パリ 青山」（東京都渋谷区）には、同イベントのアンバサダーに就任したハローキティが来店します。 ▽ The Journal | ピエール・エルメ・パリ -PIERRE HERMÉ PARIS- 「マカロンデー」は、難病と闘う子どもたちへの寄付のため、「ピエール・エルメ・パリ」のパティシエ、ピエール・エルメが2005年に始めた活動です。フランスでは毎年3月20日に実施。日本では、夏至の日に開催されています。 「マカロンデー」の開催に伴い、6月1日からキャンペーンもスタート。「マカロンデー」限定商品の販売、募金箱の設置、スマートフォンアプリ「LINE PLAY」とのコ
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