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生き物に関するkabi1018のブックマーク (1)

  • オーストラリアのタメトモハゼ(スネークヘッドガジョン)は虹色だった(豪州・ケアンズ) |

    平坂 寛 「五感を通じて生物を知る」をモットーに各地で珍生物を捕獲しているライター。 生物の面白さを人々に伝え、深く学ぶきっかけとなる文章を書くことを目指す。 著書:「外来魚のレシピ〜捕って、さばいて、ってみた〜」「深海魚のレシピ〜釣って、拾って、ってみた〜」(ともに地人書館) 「喰ったらヤバいいきもの」(主婦と生活社) リゾート地のドブを覗く 2016年11月、僕は仕事でオーストラリアはケアンズを訪れていた。 11月のケアンズ。抜けるような青空が目に痛い。 晩秋を迎えた日からやってきた身には、抜けるような青空と、そこから注ぐ夏の陽射しが実際以上に眩しく感じられた。半年はおあずけかと諦めていた生命の息吹にあてられてソワソワしていた。仕事中(バラエティー番組の撮影)にも関わらず、隙を見つけては茂みを覗き込んだり石をはぐったりして虫や小動物をコソコソ探して回った。 市街地から少し脇に外れ

    オーストラリアのタメトモハゼ(スネークヘッドガジョン)は虹色だった(豪州・ケアンズ) |
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