2008年2月29日のブックマーク (1件)

  • 雲のように: 代理出産

    先ほどNEWS ZEROで、代理出産の問題を取り上げていました。 代理出産 : 生れつき子宮のない女性や、子宮がんなどで子宮を摘出した女性が、自分の卵子と夫の精子で体外受精を行い、第三者の子宮に受精卵を移植し、出産してもらう方法。 子宮のない女性にとっては、唯一自分の子を持つ方法です。 この方法に対して、以前より日産婦人科学会は会告として禁止としていました。 このたび、日学術会議が、法的に禁止すべきというパブリックコメントを出す方向となりました。 世論調査では、代理出産容認が50%を超えていたにもかかわらず、禁止の方向の結果はなぜなのでしょう。 代理出産には、いくつかの問題があります。 子宮のない女性にとって福音であることは間違いありませんが、そのため犠牲となる問題が多く残ります。 倫理的な問題、家族関係の複雑化や、子供が事実を受け入れられるか等色々いわれていますが、一番の問題は、代理

    kabinski
    kabinski 2008/02/29
    臓器移植とかでも同じ話じゃない?それを言い出したら輸血だってねえ。この人の論理展開は破綻している。