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ブックマーク / japan.cnet.com (3)

  • Exciteが経験から導き出した「非ゲームアプリが成長するための11のポイント」

    D2C子会社で成果報酬型広告などを開発するD2C Rは6月17日、「ゲーム以外で!事業として成功させるアプリビジネス最前線!」と題したイベントを開催した。会場ではRetty、ポッケ、エキサイト、ユナイテッドの4社が、自社が手掛けるゲーム以外のアプリのユーザー拡大に向けた施策やノウハウなどを紹介した。 稿ではその中から、エキサイトの岡田英之氏が語った、同社のユーザー拡大政策やその事例について、11の項目で紹介する。 2009年2月と比較的早い段階からアプリ事業に参入したエキサイト。iOSやAndroidをはじめとして、これまで100以上のアプリを開発。合計950万件以上のダウンロード実績があるという。直近では、講談社の漫画雑誌「モーニング」のコンテンツを雑誌発売と同時に閲覧できる電子書籍「Dモーニング」なども提供している。 そんな同社のユーザー拡大施策は次の通りだ。 1.キャリア定額 KD

    Exciteが経験から導き出した「非ゲームアプリが成長するための11のポイント」
    kabisuke
    kabisuke 2013/06/20
  • ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    IT業界は救いようがない。絶望的としか言いようがない。 IT業界不人気なんて、この業界に重くのしかかる決して晴れることのない暗雲の氷山の一角に過ぎない。はてな匿名ダイアリーにもどうせ理系出身者なんていらねえんだよ。なんて書かれていたけど、これが現実なのだよ、学生諸君。 ちょっと補足しておくけど、ここでIT業界っていうのは、SIerのことだ。お客さんの要件をヒアリングして、その要求に沿ったシステムを受託開発するっていうビジネスのことを指している。 ぼくもその昔、その世界のループに組み込まれていた。そして華麗なるコミュニケーション能力とやらをいかんなく発揮し、場の空気を読み、生意気なぐらいのチャレンジ精神で、それなりに仕事のできるよい子だったようだ。 いや、正直に言うよ。正直に言うとだね、結構楽しかった。 だって、考えてみてごらん。お客さんのところに出向いて行って、その業界のことをじっ

    ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
  • 希望は突然やってくる:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ニッポンIT業界絶望論にたくさんの反響をもらったけど、実はあのポストを投げ込んだ後、自分でもちょっと引っかかりが残っていた。それが何なのか、モヤモヤしてて気持ち悪かったんだけど、ウェブ時代をゆくを読んでいたらそれが何だったのかをハッキリと思い出した。 文中で「ひと仕事終えてスターバックスでコーヒーを読みながらしっぽりウェブを泳いでいたら、なんだか得体の知れない不安感のようなものにおそわれたことを思い出す。このとき、とうとう心の底で長らく封じられていた声が聞こえてきてしまったのだった。」って書いてる箇所があったけど、このときに読んでいたのは、実はCNETの梅田望夫・英語で読むITトレンドだった。 あの頃、いつも忙しすぎてネット上の記事をちゃんと読めるまとまった時間がほとんどなかったのだけど、この日には腰を据えて未読分を全部まとめ読みしてみようという気分になったのだった。 そのときに「顧客志向

    希望は突然やってくる:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
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