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cultureに関するkabiyのブックマーク (2)

  • 最強の囲碁ソフト自滅、12歳プロが中押し勝ち : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    コンピューターと対局する藤沢里菜初段(右)。開発者の黄士傑(左)さんが指し手を碁盤に反映させた(金沢市のしいのき迎賓館で) 史上最年少でプロの囲碁棋士となった藤沢里菜初段(12)が2日、囲碁ゲーム国際大会で優勝した「最強コンピューター棋士」と対局し、打ち負かしてプロの面目を保った。 対局は、金沢市で開催中のコンピューターゲームの国際大会の一環として行われた。藤沢初段は、故藤沢秀行名誉棋聖の孫で、今年4月、11歳6か月でプロになったばかり。対するコンピューターは、台湾人の囲碁ソフト研究者・黄士傑さん(32)が開発した囲碁ソフト「Erica(エリカ)」。 対局はエリカが先に6目置くハンデ戦で行われ、藤沢初段が確実に陣地を取る手堅い試合運びで中押し勝ちした。試合後、藤沢初段は「コンピューターは中盤で1手、定石にない手を打って自滅した」と余裕のコメントをした。

    kabiy
    kabiy 2010/10/03
    そんなことより12歳でプロとかすごいなー
  • 千葉私立中高:解答ミスで「首つり」の絵 生徒自殺後も - 毎日jp(毎日新聞)

    千葉県八千代市の私立秀明八千代中学・高校で、英語担当の教師が、授業中に生徒が解答ミスを重ねると、人が首をつっている姿を連想させる絵を黒板に描いていたことが、複数の生徒や卒業生の証言で分かった。同校では08年に校内で生徒が首つり自殺しているが、その後も続いていたという。亡くなった生徒の両親は「こうした指導は問題だ」と憤っている。【伊藤一郎】 複数の生徒や卒業生の証言によると、英語を受け持つ外国人教師は、生徒が質問に答えられなかったり、間違った解答をした際、黒板に線や円を1ずつ描き、ミスが続くと首つりを連想させる絵を完成させる行為を少なくとも07年から続けていた。 ◇遺品の教材プリントにも 一方、08年11月に校庭の木に首をつって自殺した中学3年の男子生徒(当時15歳)の両親によると、遺品である教材のプリントにも首つりを連想させる絵が描かれていた。通夜の際に両親が友人に見せたところ「英語の授

    kabiy
    kabiy 2010/07/23
    これなんてhangman?
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