昭和40年代の長崎を舞台に、ジャズに夢中になる学生たちの青春が描かれた「坂道のアポロン」。本日6月28日(木)放送の最終回を目前に告知された8月8日のライブでは、劇中で演奏の吹き替えを担当している松永貴志(P)、石若駿(Dr)をはじめとする、これからのジャズシーンを担う新進気鋭のプレイヤーが、アニメの世界を彩ったジャズの名曲を披露する。 また、7月25日にはサウンドトラック第2弾「アニメ『坂道のアポロン』オリジナル・サウンドトラック プラス more & rare」が発売決定。アニメ予告映像で鮮烈なインパクトを与えた千太郎のドラムソロや、劇中で印象的に使われた名曲「Moanin'」の別テイク、菅野よう子による書き下ろし音源、CM前後のジングルや“日常BGM”、さらには文化祭シーンに登場したGSバンド「ザ・オリンポス」がカバーしたロックンロールナンバーなど、サントラ第1弾には未収録だった貴重