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puzzleに関するkabiyのブックマーク (3)

  • 数学のエキスパートが3ヶ月かけて作成した「世界一難しい数独」

    数独というのは一般的に、初めから埋められている数字が少ないほど難しく、上級者は一目見ただけで大体その問題の難易度がわかるそうです。しかし、「これは手応えがありそうだ」と感じた数独に、「勘」を使わないと「論理」だけでは解けない部分があったり、解が複数存在すると判明したときには、がっかりするのではないでしょうか。そういった数独は、数独として正しくありません。 フィンランド人の科学者が、解が一つだけ存在し「当てずっぽう」ではなく「論理」のみですべてのマスを埋めることができる「正しい数独」の中で限りなく難しい、「世界一難しい数独」を作り出すことに成功したそうです。 詳細は以下から。9 by 9 Sudoku Solver こちらがその「世界一難しい数独」。ω-3脂肪酸のサプリメントを販売するEfamol社の依頼で、科学と応用数学の博士号を持つフィンランド人の環境科学者Arto Inkala博士が手

    数学のエキスパートが3ヶ月かけて作成した「世界一難しい数独」
  • バラバラに分解するとホンモノの銃になる恐るべきパズル「The Intimidator」

    ミシガンの機械工であるGarE Maxtonさんが作った「The Intimidator」というこのパズル、一見するとよくあるような知恵の輪風の立体パズルですが、問題なのはその構成素材。なんとすべてホンモノの「銃」のパーツで作られており、このパズルをバラバラにすると実際の銃に組み上がるとのこと。 というわけで、実際にどういう銃になるかという詳細、そして実際にこのパズルを組み上げて発射している様子のムービーなどは以下から。 The INTIMIDATOR- by GarE Maxton http://www.maxton.com/c18add.shtml 大きさは高さ8インチ(20.32センチ)・深さ4インチ(10.16センチ)・幅5インチ(12.7センチ)となっており、真鍮・ブロンズ・銅・アルミニウム・マグネシウム・鋼から作られた125以上のパーツで構成されており、このパズルをバラバラに分

    バラバラに分解するとホンモノの銃になる恐るべきパズル「The Intimidator」
    kabiy
    kabiy 2010/08/02
    これはすごい
  • 全国高等専門学校プログラミングコンテスト - 競技部門 - 部門のご案内 - 第20回大会

    Procon20 is developed by The SmartFactory (http://www.smartfactory.ca), a division of INBOX Solutions (http://inboxinternational.com) 全国高等専門学校 第20回プログラミングコンテスト 競技部門のご案内 「何色? サッと見 発見伝」 競技部門概略 第20回プログラミングコンテスト・競技部門は、数色のパネルが配置されたマス目状に区切られたフィールド上で、その一部の領域を回転しながら、色ごとに連続した領域にまとめるパズルゲームです。いかに少ない回転数で完成状態にできるかを競います。 パズルのルール 図1「初期状態」に示すような、色付きのマス目(セルと呼びます)が並べられたフィールドが問題として示されます。 競技者はフィールドの一部の正方形の領域

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