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ブックマーク / www.webopixel.net (4)

  • AjaxでもURLを更新して履歴を作れるHTML5のpushState試してみた

    Posted: 2011.06.20 / Category: javascript / Tag: Ajax, HTML5 高速なWebアプリケーションを作成するにはAjaxがなくてはならないものとなりました。AjaxにはURLが更新されず、そのためブラウザの戻るも使用でません。 このような問題を解決するためにHTML5で追加されたのが「pushState」です。 pushStateを使用していないサンプル jQueryのloadメソッドを使用したコンテンツ切り替えの簡単なサンプルです。 page1.html <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> <title>page1</title> <link rel="stylesheet" href="style.css"> <script type="text

    AjaxでもURLを更新して履歴を作れるHTML5のpushState試してみた
  • 記事情報をXMLで出力してWordPressの入ってないサイトに表示する方法

    記事情報をXMLで出力してWordPressの入ってないサイトに表示する方法 以前「WordPressの入っていないサイトにRSSを取得してブログの情報を載せる」という記事を書きました。これは基的なデータだったら問題ないのですが、アイキャッチだったり、カスタムフィールドを取得して表示させたい場合はできません。 Feed情報をカスタマイズする手もあるのですが、ここではオリジナルのXMLファイルを作成して表示する方法をご紹介します。 投稿日2011年12月07日 更新日2011年12月07日 xmlの出力用のテンプレートファイル Wordpressのページ機能を使用してXMLを出力します。 下記コードを使用しているテンプレートフォルダに配置します。 outxml.php <?php /* Template Name: OUT XML */ ?> <?php echo "<?xml versi

    記事情報をXMLで出力してWordPressの入ってないサイトに表示する方法
  • WordPressでカスタムフィールドをお手軽に実装できるクラスライブラリ「WPAlchemy MetaBox」

    ライブラリのダウンロード ソースはGitHubにあります。以下からダウンロードしてください。 farinspace/wpalchemy ここでは現在最新の「1.4.15」をダウンロードします。 Wordpressのバージョンは「3.2.1」です。 ダウンロードしたファイルを解凍すると「wp-content」の中に「wpalchemy」フォルダがあるので、Wordpressがインストールしてある「wp-content」フォルダに入れます。 これでとりあえず準備完了です。 現在使用しているテーマフォルダにカスタムフィールド用のフォルダを作成して、その中にファイルを作成します。 ここでは「metaboxes」というフォルダの中に「setup.php」と「metabox.php」を作成しました。 また、ダウンロードしたファイルの中にcssファイルがありますので同じ階層にいれておきましょう。 場所は

    WordPressでカスタムフィールドをお手軽に実装できるクラスライブラリ「WPAlchemy MetaBox」
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    Gutenbergで投稿タイプによって使用するブロックを制限する方法 あるカスタム投稿タイプ専用のブロックを作成した場合、他の投稿や固定ページでは使用できないようにしたいですよね。 ということで投稿タイプによって使用するブロックを制限する方法をご紹介します。 投稿日2020年03月03日 更新日2020年03月03日 Gutenbergで既存のブロックにカスタム設定を追加する方法 Gutenbergはサイドバーに「高度な設定」というクラス名を入力できる欄があるのですが、これだとクラス名を覚えていなくてはいけなくて、制作者以外の人に入力してもらうのが難しいですよね。 ということで今回はサイドバーに設定項目を追加してボタンでクラスの切り替えをできるようにしてみます。 投稿日2019年03月12日 更新日2021年04月02日

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