Twitchで海外のストリーミングを見てんだけど、あいつら普通に集まってダンスパーティーとかしてるし、大声で一緒に歌ったりしてるし、もちろんマスクなんてしてないし、アジア人差別する前にお前らの頭ん中どうにかしろって思った。こんなんでコロナが終息するわけがないわな。
何となく「安直な英単語のイメージから来る発想が低レベル(小学生的ダサさ)」「いい加減レッサーパンダだという事を理解しろや」みたいな嘲笑の声がどこからともなく聞こえてきそうでツラくなるから、だろうか。 ドラクエで「ドラゴンフライ」という「背中に薄い羽の生えた飛行形態のドラゴン」のモンスターが出現した際も同様な事を思った。「いや、“ドラゴンフライ”って『トンボ』やん…」と。 誰も鳥山明に突っ込む勇気が無かったのだろうかと思うと涙を禁じ得なかった。 他にもこういう事例があるような気がする。あまり共感は得られないかも知れないけど。
実際旅行行くようなのってよっぽどのバカだけだろうしそういう人間の遺伝子がこの世からなくなるならラッキーじゃん
「盗めるアート展」が2020年7月10日に開催された。その名の通り、全ての展示品の中から、1点だけ盗んで持ち帰れる展覧会である。主催はsame galleryさん。アートの世界が、長年に渡って宿敵としてきた「盗む」という行為を、敢えて認めるという超エキセントリックな試み。アートすぎる。 SNSで「盗めるアート展」の存在を知り、そのままAmazonで唐草文様の風呂敷を注文した。泥棒の恰好をして、正々堂々盗みを働くことを決めたのである。 結論から申し上げると、当日の「盗み」は、色んな意味で混とんを極めた。まさしく、日本のアートシーンに残る強烈な一日だったと思う。奇妙な一夜の泥棒道中を、まるっとお伝えする。 泥棒、日本の泥棒に決める 正面玄関から盗みを働ける貴重な機会。こんなチャンス、人生二度とこないだろう。ならば「盗みに来ました」と一発でわかる、ストレートな誠実さをもって挑みたい。 強盗、怪盗
新型コロナウイルス対策について国のクラスター対策班のメンバーで北海道大学大学院の西浦博教授が京都大学の山中伸弥教授と対談し西浦教授は現在の感染状況について「社会全体で接触を削減しなければならない状況になるか、その分水嶺(ぶんすいれい)にさしかかっている」と述べ、地域の感染状況に応じた対策をすみやかに行う必要性を強調しました。 対談は日本循環器学会が今月27日から開く学術集会に合わせて企画され、西浦教授は政府の有識者会議のメンバーの山中教授と意見を交わしました。 対談は今月6日に収録され、西浦教授はこのところの感染者の増加の背景には、接待を伴う飲食店に関わる人たちなどに対して、積極的な検査が行われていることがあるとした一方で「背後で地域の中で広がり始めているように見えるデータがある」と述べ、市中で感染が広がり始めているという認識を示しました。 そのうえで「対策を待ちすぎると手遅れになって、社
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