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2017年2月2日のブックマーク (5件)

  • 最近のruby-core (2017年1月) - Money Forward Developers Blog

    こんにちは。卜部です。最近のPython-devが始まりましたね。すごい。 こちらの連載は先月はお休みしてしまったのですが、引き続き頑張ります。 ruby-coreというRuby体の開発の議論がされているメーリングリストで、最近興味深かったトピックを紹介していきます。 最近のruby-core (2016年11月) 最近のruby-core (2016年10月) 最近のruby-core (2016年9月) 最近のruby-core (2016年7月) 最近のruby-core (2016年6月) 最近のruby-core (2016年4月) 最近のruby-core (2016年3月) 最近のruby-core (2016年2月) [#12852] URI.parse can't handle non-ascii URIs Railsがよく ?utf8=✓ とかいうクエリをつけてきます

    最近のruby-core (2017年1月) - Money Forward Developers Blog
    kabukawa
    kabukawa 2017/02/02
  • 最近の Python-dev (2017-01) : DSAS開発者の部屋

    @methane です。 compact dict が Python 3.6 が9月(ベータになる直前)にマージされ、それのおかげで推薦をもらい 10月ごろから Python の Core Developer になりました。 「PythonのフルタイムコミッタとしてKLabに雇われている」という訳ではないのですが、 もともと自己裁量で業務時間の大半をOSSへの貢献やコードを読むことに費やし、特にこの3ヶ月位は Python ばかり触っていたので、実質的には近い状態です。 そちらでの活動をあまり日で共有する機会がないので、 Money Forward の卜部さんが書かれている 最近の ruby-core という記事をリスペクトして、 最近の Python の開発状況を紹介する記事を書いてみたいと思います。 Python 3.6 リリース 12/23 に Python 3.6 がリリースされ

    最近の Python-dev (2017-01) : DSAS開発者の部屋
    kabukawa
    kabukawa 2017/02/02
  • 会社設立 freeeの開発を支えた3つのプラクティス - freee Developers Hub

    いよいよfreeeの開発チームブログが始まりました。初回を任されましたエンジニアの米川(@yonekawa)です。 記念すべき最初の記事ということで何を書こうかと考えたのですが、開設つながりで会社設立 freeeの話をしようと思います。 会社設立 freeeは「会社設立に必要な書類が5分で作成可能」なサービスで、リリースされてから現在までに3,000社以上の企業がこのサービスを利用して法人登記されています*1 順調に成長していると言える会社設立 freeeは、1年半ほど前にPM・ビジネス・UXエンジニアの4人のチームで開発されました。 エンジニアは僕だけで、rails new してからリリースに至るまでの全てのコードを1人で書いていました。 そんな限られたリソースの中でプロジェクトを成功させるために、当時の僕たちが大事にした3つのプラクティスについて紹介します。これらのプラクティスは現在

    会社設立 freeeの開発を支えた3つのプラクティス - freee Developers Hub
    kabukawa
    kabukawa 2017/02/02
  • Big Sky :: Ruby の a = a + 1 はなぜ undefined method '+' for nil:NilClass なのか

    以前からずっと疑問に思っていた事があった。 ruby の後置 if/unless で条件が偽になった場合でも代入構文が実行されるのはどうしてだろう 例えば以下のコードを irb や pry で実行してみて欲しい。 a = 1 if false 続けて a をタイプする。すると nil が表示される。 僕のこれまでの理解だと後置if/unlessは、ステートメントに作用するのでそのステートメント自体が無効になる、つまり代入自体されなかった事になるという理解だった。ruby のパーサのソースコードを見ても後置ifはステートメントに作用している様だった。 | stmt modifier_if expr_value { /*%%%*/ $$ = new_if($3, remove_begin($1), 0); fixpos($$, $3); /*% $$ = dispatch2(if_mod, $

    Big Sky :: Ruby の a = a + 1 はなぜ undefined method '+' for nil:NilClass なのか
    kabukawa
    kabukawa 2017/02/02
    深いことに気付くのも深いとオモタ。
  • GitLab.comが操作ミスで本番データベース喪失。5つあったはずのバックアップ手段は役立たず、頼みの綱は6時間前に偶然取ったスナップショット - Publickey

    果たしてGitLab.comで何が起きたのでしょうか? これまでの経緯をまとめました。 スパムによるトラフィックのスパイクからレプリケーションの不調へ GitLab.comは今回のインシデントについての詳細な経過を「GitLab.com Database Incident - 2017/01/31」で公開しています。また、もう少し整理された情報がブログ「GitLab.com Database Incident | GitLab」にも掲載されています。 これらのドキュメントを軸に、主なできごとを時系列に見ていきましょう。 1月31日16時(世界協定時。日時間2月1日午前8時)、YP氏(Yorick Peterse氏と思われる)はPostgreSQLのレプリケーションを設定するためにストレージの論理スナップショットを作成。これがあとで失われたデータを救う幸運につながります。 1月31日21時

    GitLab.comが操作ミスで本番データベース喪失。5つあったはずのバックアップ手段は役立たず、頼みの綱は6時間前に偶然取ったスナップショット - Publickey
    kabukawa
    kabukawa 2017/02/02
    対応中、とメッセージ表示されるより、何をしているのか見せる方が安心できる、と思うのは自分がエンジニアだからだろうか。なんか大変な「場」を「共有」するのって難しいけど良いなって思った。