2018年9月13日のブックマーク (6件)

  • 生活防衛資金はいくら必要なのか? - たぱぞうの米国株投資

    生活防衛資金は3か月分の生活費という定説 生活防衛資金はいくら必要? 生活防衛資金というのは、自分がリストラされたり、あるいは病気などで働けなくなった時に生活が破たんしないための資金です。 昨今は経済危機、リセッション時に限らず、解雇あるいは退職というのが珍しくないですね。そんな中、私たちはいくら生活防衛資金を持っておけば良いのでしょうか。 よく言われる定説としてはこのようなものがあります。 生活防衛資金=3か月の生活費 もし1か月の生活の支出が30万円ならば90万、40万円ならば120万円、このようになります。ちなみに私の場合は、生活用の銀行口座は100万円を切らないようにしていました。一家四人の生活としては、少ないかもしれません。 例えば150万ぐらいになれば、余剰は引き出して住宅ローン口座に入れたり、投資に回したりしていました。ただ、生活用の口座から投資用口座に移すというのは簡単では

    生活防衛資金はいくら必要なのか? - たぱぞうの米国株投資
  • 【生活防衛資金はいくら必要?】人生経験からの意気込みで決定 - みとべのできるかな

    相場に翻弄されて不安になる投資ライフで、心の安心と生活の安全のお守り的な役割をしてくれるのが「生活防衛資金」です。 今の生活防衛資金の金額は多すぎてしっくりこない感じがします。この先、生活防衛資金をいくら用意しておくのか、もう1回考えてみました。 生活防衛資金 2018年5月に生活防衛資金を増やす 他の人の生活防衛資金は? 参考になったブログ 2018年8月に生活防衛資金を見直し 人生経験からの意気込みで決定 生活防衛資金 生活防衛資金は投資には使わない資金で、リスクの無い資産でキープしますので、現金などで用意することが一般的です。 追加投資のための待機資金とも違います、基的に投資には使いません。 生活防衛資金は、失業や災害などで収入源がなくなっても、安心して生活するためのものなので、生活費の数か月から2年分ぐらいを用意します。 家族構成や住宅ローン仕事などにより生活費は家庭によって違

    【生活防衛資金はいくら必要?】人生経験からの意気込みで決定 - みとべのできるかな
  • 仮想通貨市場の現状が悲惨なことになっている - Dr.ちゅり男のインデックス投資 

    おはようございます。 2017年末〜2018年始にかけて仮想通貨バブルが発生しましたが、久しぶりに現状を確認したところ悲惨なことになっています。 私自身は、投資分+αを利益確定したうえで、今はハードウォレットの中に少量だけ保有し続けている状態です。 一時期、強気な投資家からは「仮想通貨は株でないためバブルは存在しない」といった発言も聞かれましたが、以下のチャートを見る限りは完全にバブルであったと結論付けざるを得ません。 仮想通貨市場の現状が悲惨なことになっている 主要な仮想通貨の値動きをチェックする ビットコイン(BTC) まずは仮想通貨の王様であるビットコイン(BTC)です。 チャートは全てCoinGeckoからの引用です。 ピーク時に約19,000ドルの値をつけましたが、その後急落し、今現在は6300ドル前後で推移しています。 2017年末〜2018年始にかけての急激な上昇はクライ

    仮想通貨市場の現状が悲惨なことになっている - Dr.ちゅり男のインデックス投資 
  • 米国株のリスクヘッジ先は何がよいのか - たぱぞうの米国株投資

    米国株のリスクヘッジ 米国株のリスクヘッジ先として、様々なアセットが言われます。希望にあふれた2010年代は終わり、次の10年は厳しくなる。そのようなことが良く語られます。 私の投資歴およそ20年を振り返っても、2010年代ほどに恵まれた時期というのはほとんどなく、経済に限ってみては少なくともパクスアメリカーナの再来と言ってよいでしょう。 しかし、相場というのはある程度の値動きを含んだ、不規則な上下動を繰り返すものです。これを人によってはランダムウォークといい、規則性を見出そうとする人はチャーチストになっていくわけです。 どちらに軸足を置くかはさておき、米国株のリスクヘッジということでご質問を紹介します。 米国株のリスクヘッジ先としてどのようなアセットが望ましいのか たぱぞうさんお久しぶりでございます。 今日もまたご意見をお聞きしたくメールいたしました。最近、米国株の暴落も近いという人も増

    米国株のリスクヘッジ先は何がよいのか - たぱぞうの米国株投資
  • 酔った勢いで株式売買する愚かさ(ブリティッシュアメリカンタバコ、ロイヤルバンクオブスコットランド) - けんしんの株式投資

    けんしんです。 一昨日、投資で失敗してしまいました。 表題の通り、酔った勢いで相場に参加し、保有株を売っぱらってしまいました( ̄▽ ̄;) 売却の経緯 一昨日は会社の飲み会があり、酔った状態で帰宅しました。 そして、帰宅後に証券口座チェックをしたところ、英国株が大きく下落していました。 元々英国株はパフォーマンスが非常に悪く、取扱いに頭を悩ませていました。 元々売ろうかと悩んでいたところで更なる大幅な下落、そして、お酒が入っている事による思慮の浅さと勢いが合わさりエイヤっと売ってしまいました。 ちなみに、売ったのはRBS(ロイヤルバンクオブスコットランド)とBTI(ブリティッシュアメリカンタバコ)の2つです。 2つの銘柄のチャート 両銘柄とも下落三昧の大変素敵なチャートを誇っております。 1.RBS 2.BTI よくよく見ると、RBSは下げ止まりが感じられなくもない。 BTIは悲惨の一言です

    酔った勢いで株式売買する愚かさ(ブリティッシュアメリカンタバコ、ロイヤルバンクオブスコットランド) - けんしんの株式投資
  • 技術革新の時代にオススメの銘柄とは・・・未来は誰にも分からないが確定している未来はある! - リョウスケが米国株で億万長者を目指す

    こんにちわ、リョウスケです。 皆さんは「バック・トゥ・ザ・フューチャー」という映画を知っていますか?この映画は、タイムマシーンに乗って、未来や過去で起きる様々な問題を解決するSF映画です。 私は映画が大好きなのですが、その中でもこの映画は「私の歴代面白かった映画ランキング」のベスト3に入っている映画なんですよ。 この映画の2作目では、未来の世界に行った際に、これまでのスポーツや娯楽の「結果」について書かれた「スポーツ年鑑」を主人公が手に入れてしまい、それを悪党の手に渡って、大きなトラブルに巻き込まれます。 ようは、悪い人がこのスポーツ年鑑に書かれている結果をもとに、大きな賭け事で儲けまくって、主人公やその家族が不幸になってしまうので、それを解決するというものなんですよ。 この映画を始めてみたとき、「こんな風に未来のことが書かれているがあれば、宝くじでめっちゃ儲かるのになあ」って思ったもの

    技術革新の時代にオススメの銘柄とは・・・未来は誰にも分からないが確定している未来はある! - リョウスケが米国株で億万長者を目指す