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2007年11月16日のブックマーク (2件)

  • 石焼きイモの不思議

    では、秋が深まってくると登場するのが、石焼き芋を売る小型トラック。昔は売り声を聞くと、みんな走っていって焼き芋を買いたくなったんでしょ? 今では、たいてい録音されているけど。ところで、外国人である僕にとっては、初めて焼き芋売りのトラックを見たときは、ものすごいショックだった。だって、クルマの上で薪を燃やすなんて、すごく危険なことじゃないか? これまで長年、どうしてこれが許されているんだろうと不思議に思っていたんだけど、ちょうどThe Japan Times という英字新聞に連載を始めたのをきっかけに、調査してみた。そうしたら、面白いことがわかったんで、このコラムを読んでくれてる人にも、日語で報告しよう。 焼き芋の軽トラックは、秋の風物詩。日人にとっては、あまりに普通のことなので、誰もおかしいとは思わない。昔はリアカーに積んで引いていたんでしょ。だけど今では、でっかいバーベキュ

    kabutch
    kabutch 2007/11/16
    法の抜け穴を巧みについてるんだな
  • 不燃ゴミは、なぜ可燃ゴミになったのか:キャピタリストの視点:オルタナティブ・ブログ

    今年の7月から、私が住んでいる地域では、不燃ゴミの回収が隔週になりました。正確に言うと、以前の不燃ゴミが可燃ゴミとなり、ビン・カン・ペットボトル以外は、全て可燃ゴミとして回収されるようになりました。従来は不燃ゴミとして扱われていたビニールやプラスティックも、分別する必要がなく、ある意味で楽になりました。ゴミの分別のため開封せざるを得なかったビニール袋入りのDMも開封せずにそのまま捨てられます。 21分別など分別の細分化が進んでいるとも聞いていたので分別の簡略化については、少し変な感じがしました。ただ、アメリカに住んでいた頃(93~95年)は、全く分別する必要がなく(アメリカ人に分別を強制しても無理でしょうが)、帰国後、分別の細かさには感心していました。 では、どうして不燃ゴミが可燃ゴミになったのでしょうか? その答えは、そもそも不燃ゴミとは何かを考えると出てくるようです。 不燃ゴミとは、「

    kabutch
    kabutch 2007/11/16
    東京23区の焼却炉も高性能化したようだ