2008.08.11 任天堂の首に縄をつけられないこと (15) カテゴリ:カテゴリ未分類 ちょっと面白い話を聞きましたのでご紹介。 今、日本のいわゆる政府関係者や権力者など「お上」が一番悔しがってることの一つが「任天堂の首に縄をつけられないこと」だとか。 今や日本を代表する一兆円企業、任天堂ですが、その巨大な利権に通産省などお役人や政府、そして政治家もまったく絡めないという、非常に面白い存在になっています。 確かに自動車産業や造船、鉄鋼、土建、家電、金融、医療、放送、その他大きな日本の企業の経済発展には、必ず法律や行政の介入などがあり、いわゆる「利権」が発生します。これは各種法案などにとどまらず、大きな工場を建てるのであれば企業城下町として地元政治家の影響力、ギャンブル性の高い業種(パチンコなど)であれば警察OBの天下りなど、あらゆる企業は何らかの形で、こういった「しがらみ」に縛られてい
けっこうオタク系の趣味は持っているんだが、俺はゲームを一切やらない。 携帯ゲームですら手は出さない。別に自分に禁じているわけじゃなくてやる気にならない。 中学生ぐらいまではちょこちょこやっていたけど今はまぁ絶対ないな。 周りはみんなゲームをやってるんで(オタクかどうか問わず)それを知られるとけっこう不思議がられる。 むしろ俺はみんながなぜゲームに時間をかけられるかが謎だ。それほど魅力があるとは思えない。 これから俺がゲームをやる気にならない理由を書いてみようと思う。 ゲームが好きな人はもしよかったら反論をしてみてくれ。リアルでやるとウザがられるしな。 ちなみに断りが無ければ基本的にコンシューマーのビデオゲームを想定して書く。 (1)値段が高い いきなり貧乏臭い理由で申し訳ないがこれも理由に入る。 スーファミからプレステに移行することで安くなったとはいえ、 それでも6000円~8000円はし
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