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2018年8月7日のブックマーク (2件)

  • 清純派アイドルから“再現ドラマの女王”へ!(長谷川まさ子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    普段、私たちがよく目にする再現ドラマ。その“再現ドラマの女王”と呼ばれているのが、芳野友美さんです。再現ドラマに出演するきっかけを聞くうちに、清純派アイドルで歌手デビューしたことが分かり、さらにそのプロデュースが、あの篠原ともえさんだったことも明らかに!聞けば聞くほど“味”が出てくる芳野さんから、いろんな話を聞かせてもらいました。 ――今日はオーディション帰りということですが、どんなオーディションだったんですか。 ある演歌歌手の方のミュージックビデオでした。いつも心がけているのは、楽しむことなんですが、そういう意味では今回は自分の中では合格です。 オーディションは平均すると月に1回あるかないかですが、勝率でいうとほぼダメですね。 CMとか広告が多いのですが、商品のイメージとか左右されるじゃないですか。私はさわやかなタイプではないので、清涼飲料水とか絶対ダメですよね(苦笑)。「笑顔が似合わな

    清純派アイドルから“再現ドラマの女王”へ!(長谷川まさ子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kabutch
    kabutch 2018/08/07
    美人。これだけ綺麗なのに「再現ドラマの女王」なのか…。
  • 市原隼人、父への思いを語る「障がいを持つ人が白い目で見られるとしたら、それは社会が間違っている」(TOKYO HEADLINE WEB) - Yahoo!ニュース

    車いすバスケットボールを題材としたドキュメンタリー映画『THE REBOUND』の特別上映イベントが6日、都内にて行われ、映画の主演アスリート、マリオ・モーラン選手と、ゲストの俳優・市原隼人が登場した。 司会を務めるお笑い芸人・田村裕(麒麟)から映画の感想を尋ねられた市原は「こんなにも鳥肌が立って興奮して泣ける映画もそうそう無い。ドキュメンタリーならではの見応えも素晴らしかった。劇中に車いすバスケで人生を取り戻したいんだという印象的な台詞がありますが、彼らにとって車いすバスケはそういう場所。それを少しでも多くの人に分かってもらえたらいいなと思いました」と絶賛。 以前に、ドラマで車いすバスケに挑む青年を演じた市原。マリオ選手から、役作りのためにどれだけ車いすバスケの練習をしたのかと尋ねられ「当にすごくハードで毎日筋肉痛になりました。番組で用意してもらった練習場所とは別に、自分でコートを探し

    市原隼人、父への思いを語る「障がいを持つ人が白い目で見られるとしたら、それは社会が間違っている」(TOKYO HEADLINE WEB) - Yahoo!ニュース
    kabutch
    kabutch 2018/08/07