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2020年6月1日のブックマーク (6件)

  • 全国で地震連発「昭和の南海地震直前に酷似」と専門家が警告(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    「4月末から茨城県や千葉県で何度も起きている地震は、南海トラフ地震と首都直下型地震が同時に発生する『スーパー南海地震』の予兆です」 【図解】大地震にもろい町(「下町」が並ぶ!「危険な街」ワースト30) そう警鐘を鳴らすのは、災害史や災害リスクマネージメントを専門とする、立命館大学の高橋学特任教授(65)だ。 4月26日に、茨城県南部で震度4の地震が観測され、5月6日には、千葉県西部でも震度4を記録。さらに岐阜県の飛騨地方でも、震度2~4の群発地震が発生している。 「かつて、それぞれが1000人以上の死者を出した『四大地震』と呼ばれる地震がありました。最初は、1943年に発生した鳥取地震。続いて、1944年の東南海地震、1945年の三河地震、1946年の南海地震です。 これらの地震は、太平洋北西部のフィリピン海プレートが南から北に圧力をかけた結果、ユーラシアプレートが圧縮されて起きた地震です

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    kabutch
    kabutch 2020/06/01
  • 政府、マイナンバー「全口座ひも付け」義務化検討 来年の法改正目指す | 毎日新聞

    社会保障と税の共通番号(マイナンバー)制度について、政府は国民が開設する全ての預貯金口座情報とのひも付け(連結)を義務化する検討に入った。新型コロナウイルスで生活に困窮した人への現金給付を巡り、マイナンバーが機能しなかったことが背景にあり、来年の通常国会でマイナンバー法を含む共通番号制度関連法の改正を目指す。 実現すれば、政府は国民の資産状況を正確に把握することが可能となり、必要に応じて給付などに活用するほか、徴税の強化を図る方針だ。一方、国民への監視が強まり、プライバシー権の侵害を懸念する反発も予想されるため、改正作業は世論の動向を見極めながら慎重に進めていく。 マイナンバーは住民票を持つ全ての人(外国人含む)に付与された12桁の番号。税、社会保障、災害の3分野の行政事務に限って活用でき、添付書類の削減や人確認の簡素化などで行政手続きの効率化を図っている。2015年10月から順次個人に

    政府、マイナンバー「全口座ひも付け」義務化検討 来年の法改正目指す | 毎日新聞
    kabutch
    kabutch 2020/06/01
    「国家に財産を管理されたくないが、生活に困窮したら何も言わなくても支援しろ」というブコメ書いてる輩の傲慢さ。
  • 「専門家のクーデター」西浦教授が明かす“42万人死亡試算”公表の真意 | 文春オンライン

    「人と人の接触を8割減らさないと、日で約42万人が新型コロナウイルスで死亡する」。 4月15日の記者会見で、そう試算を発表した厚生労働省クラスター対策班に所属する西浦博・北海道大学教授(43)。今や「8割おじさん」と言われ、ネットでも有名人となった西浦教授の“42万人死亡試算”に対しては批判の声もあがっている。西浦教授が「週刊文春」の取材に応じ、会見で公表した真意について明かした。 「何も対策をしなかったら、流行してこれくらいの規模の死亡者が出るという危機が目前に迫っていると、政権に腹を括ってもらうのが狙いでした。政府や厚労省の中では慎重な意見があり、厚労省の対策班としては公表できませんでした。そこで葛藤もありましたが、科学的な使命感を強く感じ、私自身が専門家個人として発表しなければならないと感じたのです。アメリカやイギリスなどでは、私と同じ研究をしている人たちは国と一緒に推計を公表して

    「専門家のクーデター」西浦教授が明かす“42万人死亡試算”公表の真意 | 文春オンライン
    kabutch
    kabutch 2020/06/01
  • 新型コロナ 西浦氏の「42万人死亡」はなぜ間違ったのか

    厚労省クラスター対策班のメンバーである西浦博氏は、4月15日に突如「42万人死亡」説を発表し、国内に大きな驚きと反響を巻き起こしました。このまま何の対策もしなければ、日の死亡者数は最大42万人にも達するというのです。 彼は、4月3日にも東京の感染者は1か月後に8万人になると発表し、これを受けるような形で、安倍首相が4月7日に緊急事態宣言を発出したのは記憶に新しいところです。 42万人も死亡するというのは、最近の自然災害と比べても桁違いの大災害です。参考までに、2019年の台風19号は89人、2011年の東日大震災は1万8,400人、1995年の阪神・淡路大震災では6,400人もの方々が亡くなりました。これらの何十倍、何百倍の人的被害が出るというのだから、日中が騒然となったのも当然です。 この戦後未曽有の大惨事を防止するために、人的接触を「8割減」にすればよいと提言したことから、彼には

    新型コロナ 西浦氏の「42万人死亡」はなぜ間違ったのか
    kabutch
    kabutch 2020/06/01
    まだ「答え合わせ」する段階ではない。だが、42万人はまだ全世界の報告された死者数より多いのは事実。
  • 猫と警備員、2カ月ぶりに再会 マスク姿でも分かったよ(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    美術館に入ろうとすると、防ごうとする警備員のやりとりで話題になる尾道市立美術館(広島県)。新型コロナウイルスの影響による休館を経て、約2カ月ぶりに黒「ケンちゃん」と警備員が再会しました。 【写真】2カ月ぶりに再会。そっけなく見えるケンちゃんと、優しいまなざしの警備員=提供 5月24日、尾道市立美術館のツイッターアカウントが「久しぶりのツーショット!待ってましたニャー!」とつぶやきました。 添付された画像に写っているのは、美術館の玄関前で寝っ転がるケンちゃんと、それを見つめるマスク姿の警備員です。 この投稿に対して、「待っていました、この2ショット」「警備員さんのケンちゃんを見守るまなざしは相変わらず優しい」といったコメントが寄せられ、いいねは6千を超えています。 ケンちゃんと警備員が最後に会ったのが3月14日の特別展初日。新型コロナウイルスの影響で4月中旬から5月上旬まで休館していたこ

    猫と警備員、2カ月ぶりに再会 マスク姿でも分かったよ(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
  • まるでゾンビ 45年できぬダム - Yahoo!ニュース

    45年前に建設が決まったが、いまだに体の着工すらしていないダム計画が長崎県で生き続けている。まるでゾンビのような公共事業は、石木ダム計画だ。県と佐世保市が川棚町の石木川流域に予定。ダム建設に伴う移転対象の約8割に当たる54世帯が既に転居した一方、水没予定地の13世帯約60人が残り「死んでもふるさとを離れない」と徹底抗戦の構えだ。住民は見直しを含めた対話を求めるが、県側は住民や家屋を撤去して強制的に土地を取り上げる〝実力行使〟の行政代執行を「選択肢の一つ」と言い放つ。両者の深い溝は埋まりそうにもない。(共同通信=石川陽一) 続きを読む

    まるでゾンビ 45年できぬダム - Yahoo!ニュース
    kabutch
    kabutch 2020/06/01
    住民に過度に肩入れする新聞社も同罪。直ちに強制執行すべき。