タグ

2020年9月16日のブックマーク (5件)

  • イオンが“上品な”マスクを発売 男女がフォーマルな場でも着用できるように開発

    イオンは9月16日、「トップバリュ ブラの工場で作った レースマスク」(税別880円、以下同)と「トップバリュ Shirt Mask(シャツマスク)」(480円)を9月18日に発売すると発表した。州・四国の「イオン」「イオンスタイル」や「イオンスタイルオンライン」で販売する(一部取り扱いのない店舗あり)。 レースマスクはブラジャーの生産工場で縫製し、ウレタンパッドを入れることで美しい形状を保てるようにした。パッドには細かい穴をあけるパンチング加工をしており、通気性を向上させている。肌に触れる部分には「吸汗速乾」などの特徴があるイオンの機能性インナー「トップバリュ ピースフィット 極さら」生地を採用。耳ひもには付け心地を向上させるため軟らかいゴムを使用している。また、マスクを収納する抗菌防臭機能付きの巾着ポーチも用意した。

    イオンが“上品な”マスクを発売 男女がフォーマルな場でも着用できるように開発
    kabutch
    kabutch 2020/09/16
    顔にブラしながら堂々と歩ける社会になると誰が想像しただろうか?
  • SODが本気出してきた! セクシー女優と飲める“大人のテーマパーク”「SOD LAND」が歌舞伎町にオープン

    アダルトエンターテインメントの雄、ソフト・オン・デマンド(SOD)が10月10日、セクシー女優と飲める大人のテーマパーク「SOD LAND」を新宿歌舞伎町にオープンします。歌舞伎町にSODのビッグウエーブ到来! 10月10日にオープンする「SOD LAND」 新宿駅から徒歩5分の好立地にオープンする全5フロアの飲ビル「SOD LAND」。フロアごとに異なるコンセプトとなっており、地下1階にはデビューしたての新人女優が店員を務める「SOD女子社員酒場 ウブ新入社員店」、1階にはDVDやグッズ販売を行う「SOD LAND総合受付」、2階には風俗業界と連携した「風俗研究所 『カクブツサロン』」、3階には有名セクシー女優とゆったり飲める「SOD Syain Bar KABUKICHO」、4階には私語一切厳禁&マジックミラー越しに水着美女を堪能できる「SILENT BAR」と“大人のテーマパーク”

    SODが本気出してきた! セクシー女優と飲める“大人のテーマパーク”「SOD LAND」が歌舞伎町にオープン
    kabutch
    kabutch 2020/09/16
    女子社員酒場が成功して味をしめたのもあるだろうし、逆にAVが売れなくなったことで女優が生活に困ってるのもあるかもしれん
  • なぜ? デジタル世代で「キャッシュレスより現金」が多数派 人気のキャッシュレス決済も判明

    通販サイトでの買い物については、「クレジットカード支払い」が1位で、56.3%が回答した。2位以下は「コンビニ支払い」が21.0%、「デビットカード支払い」が16.3%と続いた。クレジットカード支払いが1位ではあったが、コンビニ支払いや代引き支払いなど、現金での決済を選ぶ人が一定数いたことが分かる。「現金支払いの方がお金を使ったという感覚がちゃんとあるから安心」などの理由が挙がっており、デジタル世代の意外な「現金信仰」が明らかになった。 その一方で、消費増税に伴う政府の「キャッシュレス・消費者還元事業」や、新型コロナウイルスの感染拡大を受けてか、現金の使用頻度に変化が生まれている。「現金」「クレジットカード」「スマホ決済サービス」の3つについて、直近半年の利用状況を聞いたところ、利用頻度に関して「増えた」より「減った」が多かったのは現金のみ。「非常に減った」「やや減った」を合わせて39%が

    なぜ? デジタル世代で「キャッシュレスより現金」が多数派 人気のキャッシュレス決済も判明
    kabutch
    kabutch 2020/09/16
    Suicaはチャージ限度額が少ない(2万円)。せめてEdy(5万円)くらいあればいいし、クレカ並み(月数十万以上)あれば便利。
  • JR東・西が民営化後最大の赤字 21年3月期、東は4180億円 - 日本経済新聞

    JR東日JR西日は16日、2021年3月期通期の連結最終損益が1987年の民営化以降で最大の赤字になる見通しと発表した。赤字額はJR東が4180億円(前期は1984億円の黒字)、JR西が2400億円(前期は893億円の黒字)。新型コロナウイルス流行による鉄道利用者の落ち込みは長期化しかねず、ダイヤや運賃の見直しを進める。事前の市場予想平均(QUICKコンセンサス)はJR東が2491億円の

    JR東・西が民営化後最大の赤字 21年3月期、東は4180億円 - 日本経済新聞
    kabutch
    kabutch 2020/09/16
    そりゃ、終電繰り上げや減便などを考えるだろうなぁ。
  • なぜ? デジタル世代で「キャッシュレスより現金」が多数派 人気のキャッシュレス決済も判明

    通販サイトでの買い物については、「クレジットカード支払い」が1位で、56.3%が回答した。2位以下は「コンビニ支払い」が21.0%、「デビットカード支払い」が16.3%と続いた。クレジットカード支払いが1位ではあったが、コンビニ支払いや代引き支払いなど、現金での決済を選ぶ人が一定数いたことが分かる。「現金支払いの方がお金を使ったという感覚がちゃんとあるから安心」などの理由が挙がっており、デジタル世代の意外な「現金信仰」が明らかになった。 その一方で、消費増税に伴う政府の「キャッシュレス・消費者還元事業」や、新型コロナウイルスの感染拡大を受けてか、現金の使用頻度に変化が生まれている。「現金」「クレジットカード」「スマホ決済サービス」の3つについて、直近半年の利用状況を聞いたところ、利用頻度に関して「増えた」より「減った」が多かったのは現金のみ。「非常に減った」「やや減った」を合わせて39%が

    なぜ? デジタル世代で「キャッシュレスより現金」が多数派 人気のキャッシュレス決済も判明
    kabutch
    kabutch 2020/09/16