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2020年9月15日のブックマーク (6件)

  • 日本ではコロナよりも恐慌を招くほうが怖い

    5月25日に全都道府県で緊急事態宣言が解除され、活動再開に向けて動き出すことになった。人命重視の下で医療従事者の懸命な努力やわが国の医療レベルの高さなどによって、新型コロナの第1波を乗り越えることができた。 しかし、早くも第2波の流行に対する懸念が高まっている。感染者が再び増加した北九州市では「第2波の真っただ中にいる」との認識の下、再度の活動制限を行った。現時点でこうした動きは局所的だが、いずれ第2波は必ず訪れると考えておくべきだろう。 政府は第1波と同様に感染者数の動向をチェックしながら、緊急事態宣言を発動するかどうかを判断するという。しかし、この手法には筆者は反対である。第2波へ向けては第1波の経験を踏まえた冷静な対策が求められる。第2波にどう向き合うべきかを整理しておきたい。 他のウイルスに比べて脅威は大きくない 新型コロナ第1波の経験を振り返ると、明らかになったことが2つあると思

    日本ではコロナよりも恐慌を招くほうが怖い
    kabutch
    kabutch 2020/09/15
  • 偽名の名刺を何枚も使い分ける、自衛隊「謎のエリート集団」の正体(週刊現代編集部)

    首相も防衛大臣も知らないところで、海外にも展開する秘密組織が存在する。しかもそれは、旧日軍の伝統を継ぐ極秘組織だ。身分を偽装し、彼らは今日も国内外でスパイ活動を行っている。 金大中拉致事件でも暗躍 〈私は嘘と偽の充満した自衛隊の内幕を報告して先生の力で政治的に解決して頂きたいのでこの手紙を書きます〉 自衛隊の秘密情報組織「別班」の存在が初めて明らかになったきっかけは、'73年8月8日の金大中事件だった。東京・飯田橋のホテルグランドパレスから、韓国大統領選の野党候補、金大中が拉致された。 このとき拉致のため張り込みを担当した興信所の所長で、元3等陸佐の坪山晃三が、「別班」メンバーだったと評論家の藤島宇内が指摘したのである(『週刊現代』'73年10月18日号)。 「陸上自衛隊に、秘密の情報部隊なんてあるわけがない。事件に関与したのは、公然防諜部隊である調査隊だろう」 多くのテレビや新聞はそう

    偽名の名刺を何枚も使い分ける、自衛隊「謎のエリート集団」の正体(週刊現代編集部)
    kabutch
    kabutch 2020/09/15
  • 医師が勧める「ネガティブな考え方を止める方法」 マイナス思考な作者が楽になれた実体験漫画に反響

    ネガティブな考え方に陥りがちだった作者が、とある方法を実践し楽になった実体験漫画「マイナス思考が酷かった私がカウンセリングで教えてもらった、辛い気持ちを止める方法」が参考になります。作者はあい茶(@jyudenkireta)さん。 ネガティブな思考を自分で変えようと思ったお話 かつてのあい茶さんは物事をネガティブに考えがちな性格でした。それが原因で人間関係を壊したり、悪いことを考え出すと眠れなくなったり、このままではになると感じたあい茶さんは、考え方を変えようと決心します。 何冊かを読んで原因を推察しますがなかなか改善に至らず、ついに医師のカウンセリングを受けてみることに。その担当医が勧めてくれた方法が「認知行動療法」のワークでした。 認知行動療法とは、「考え方(認知)の歪みにはたらきかける」「自分の行動をコントロールする」という2つの柱から成る治療方法。あい茶さんには毎日さまざまな宿

    医師が勧める「ネガティブな考え方を止める方法」 マイナス思考な作者が楽になれた実体験漫画に反響
    kabutch
    kabutch 2020/09/15
  • 国勢調査支給品のバッグか フリーマーケットアプリに出品 | NHKニュース

    14日から5年に一度の国勢調査が始まりましたが、調査員への支給品とみられるバッグが、フリーマーケットアプリに出品されていたことがわかりました。 総務省は、悪用されるおそれもあるとして注意を呼びかけています。 調査員は公募などで選ばれた非常勤の国家公務員で、総務省は今回、およそ60万人の調査員に調査員証や腕章、バッグなどを支給しています。 このうち、支給品とみられるバッグがフリーマーケットアプリの「メルカリ」に、出品されていたことがわかりました。 「国勢調査エコバッグ」として1000円で東京都内から出品され、すでに売却済みとなっていて、掲載された画像に写った青色のバッグには、「令和2年 国勢調査」「総務省統計局」という文字が記されています。 総務省によりますと、支給品のバッグに通し番号などは付いていませんが、調査が終わったあとはほかの支給品とともに市区町村に返却することになっていて、メルカリ

    国勢調査支給品のバッグか フリーマーケットアプリに出品 | NHKニュース
    kabutch
    kabutch 2020/09/15
    これから使うものを何故出品してるのだろう?/これまでなら「調査のお礼としてプレゼント」だったのだろうけど、今後は全数返却になっていくんだろうな。
  • 彫刻とポージングするのは退屈でもなんでもない、と証明してみせた人たち

    ほとんどの人と同じように、あなたも彫刻の横で写真を撮るときは同じようなポージングを繰り返しているのではないでしょうか。そこで、何か良いアイディアを得て他の写真よりも自分の写真を目立たせたい、と思うのであれば、ぜひここで紹介している、よくあるポーズはとらずに彫刻と別次元のクオリティでポージングして写真を撮った、とってもクールな人たちの写真を見てみてください。

    彫刻とポージングするのは退屈でもなんでもない、と証明してみせた人たち
    kabutch
    kabutch 2020/09/15
  • 「中核派」最高指導者の姿、半世紀ぶり確認 集会に出席:朝日新聞デジタル

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    「中核派」最高指導者の姿、半世紀ぶり確認 集会に出席:朝日新聞デジタル
    kabutch
    kabutch 2020/09/15
    どういう生活をしていたら、警視庁公安部に50年も姿を確認されずに生活できるんだろう?アジト引きこもり?