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2019年3月9日のブックマーク (1件)

  • 「いたずらURL貼って補導」がIT業界の萎縮をまねく理由

    JavaScriptのループ機能を使った“ブラクラ”のURLを書き込んだ3人が摘発されて物議を醸している。今回の事件当に注目すべき問題は何なのか。同じく問題視されている改正著作権法の共通点についてもまとめたい。 「何がセーフで何がアウトか分からない」――“不正なプログラム”のURLをネット掲示板に書き込んだとして、女子中学生らが不正指令電磁的記録(ウイルス)供用未遂の疑いで家宅捜索を受けた件がネット上に波紋を広げている。 実際はJavaScriptのループ機能を使ったもので実害はほとんどなく、目的はいたずら。にもかかわらず補導された事実は、2011年の刑法改正前から指摘されていた、あいまいな条文のグレーゾーンに警察が踏み込んだことを示している。 「合法と違法の線引きがよく分からない」「ネット利用者の実態に即していない」――いままさに、同じような観点で議論されている法案がある。「ダウンロ

    「いたずらURL貼って補導」がIT業界の萎縮をまねく理由
    kachibito
    kachibito 2019/03/09
    合法と違法の線引きが分からないのは多分警察の方。問題なのは彼らが学ぼうとせずに「権力でとりあえず違法にしとけばOK」みたいな流れがある事。小さな事でも見逃さない=優秀って思われると本気で思ってる可能性