2013年9月3日のブックマーク (3件)

  • インターンシップで学んだこと2:1人で開発しているときはていねいに開発を進める - 2013-08-13 - ククログ

    インターンシップ1日目と2日目ではコメントに注目するとよいということを学びました。インターンシップ3日目のメモを読み返すと3日目は3つ学んだことがありました。今回はそのうちの1つ「1人で開発しているときにtypoとどうつきあっていくか」です。 背景 インターンシップは基的にメンターがいつもインターンのそばにいて一緒に開発を進めていく予定でしたが、打ち合わせなど他の予定が入ってしまうこともありました。そのようなときはインターンが1人で開発を進めていました。メンターは他の予定から戻ってきたときに「どうだった?」「詰まっているところはない?」などと聞きながらコミットメールを読んでいました。 コミットメールを読めばだいたいどんなことをやっていたかはわかりますが、「変なことをしていないか?」という視点で読んでいるわけではないので細かいミスすべてに気づくわけではありません。どちらかというと時間を越え

    インターンシップで学んだこと2:1人で開発しているときはていねいに開発を進める - 2013-08-13 - ククログ
    kachick
    kachick 2013/09/03
    "テストコードの中では開発しているコードを使う側の気持ちになって書きたいので、エディターの補完機能に頼らず実際に入力しています。"
  • インターンシップで学んだこと3:テストを整理する方法 - 2013-08-27 - ククログ

    インターン募集を開始したのが半年前の2月で、6月に開催されたRubyKaigi 2013までは1件も応募がありませんでした。RubyKaigi 2013に参加したところ1件応募があり、6月後半から7月にかけて実施しました。ここ最近まとめているインターンシップで学んだことはこの時期に実施したインターンシップで学んだことです。 その後、さらに2件の応募がありました。クリアコードのインターンシップは学生に限定せず働いている人でも働いていない人でも対象としていますが、3件ともすべて学生の方です。学生の方からの応募は夏休みの時期の方が多いようです1。 2件の応募のうち、1件は「インターンシップ実施企業と学生が話をできる場を提供するイベント」がきっかけでした。もう1件はリーダブルコードの解説を読んでクリアコードを知ったことがきっかけだということでした。解説を書いてよかったです2。 なお、この2件の応募

    インターンシップで学んだこと3:テストを整理する方法 - 2013-08-27 - ククログ
    kachick
    kachick 2013/09/03
  • BitBucketのいいところ - methaneのブログ

    KLab では、プロジェクト開発中に作った便利ツールなどを皆が気軽に社内で公開できる場としてBitBucketの無制限プラン($200/month)を契約しています。 今日は Github に比べていいなと思う点を紹介していきます。 1. アクセスコントロール Githubだと、書き込み権とadmin権が一緒になってしまっていましたが、BitBucketではadmin権とwrite権が分かれていたり、Team(GithubでいうOrganization)の Owner グループでなくてもリポジトリを作ることができます。 特にadmin権がなくてもリポジトリが作れるので、「皆に気軽にリポジトリを作って欲しい」を実現するために皆に Team の admin権を渡さなくていいのが利点です。 deploy key についても、同じ公開鍵を複数のリポジトリに登録できるのと、pushが禁止されているの

    BitBucketのいいところ - methaneのブログ
    kachick
    kachick 2013/09/03
    "ブラウザ上でコードレビューしていると、差分のもうちょっと上も見たいことがよくあります。 BitBucket の差分表示画面は「もうちょっと上」を表示することができたり、ファイル全体の side-by-side diff が見えたりする..."