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2011年6月11日のブックマーク (9件)

  • 村上隆「黒田清輝へのオマージュ」

    qual quelle @qualquelle RT @noieu: 村上隆「黒田清輝へのオマージュ。」展(カイカイキキ・ギャラリー)より離脱。傑作! そして問題作。ロンドン、ガゴシアンでの展示を目前に9日、10日限定の緊急展示。必見。 2011-06-10 19:58:23 qual quelle @qualquelle QT @noieu: スーパーフラットが「奇想の系譜」とアニメ絵の接続だとしたら今回は「洋画=ヌード」への変換。しかも日画の修復技術でフィニッシュして海外に出すというアクロバット! 2011-06-10 19:59:14 qual quelle @qualquelle RT @noieu: そのフラットさがどの角度から見ても完璧。すごい代物ですよ。大変な渦中に日で見ることができるチャンスを作ってくれて、当に感謝です。QT @takashipom: @noieu 結

    村上隆「黒田清輝へのオマージュ」
  • WNYC | New York Public Radio, Podcasts, Live Streaming Radio, News

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    kachifu 2011/06/11
  • Mike Nelson: I, Impostor. British Pavilion, Venice Biennale 2011 | VernissageTV Art TV

  • yi zhou: chinese artist in venice 2011

  • 論文 大島徹也[ジャクソン・ポロック―オールオーヴァーのポード絵画の成立過程] 1,2

    2024 07 ≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2024 09 開催予告ポスター 「生誕100年 ジャクソン・ポロック展」 2011年11月11日(金)-2012年01月22日(日) 愛知県美術館 2012年02月10日(金)-2012年05月06日(日) 東京国立近代美術館(巡回) 企画者: 愛知県美術館 大島徹也学芸員 大島徹也 「ジャクソン・ポロック――オールオーヴァーのポード絵画の成立過程」 『愛知県美術館研究紀要』17号(2011年)、23-50頁。 6/07: 「ポーリングとオールオーヴァーネス」 23-25頁 6/07: 「ポーリングの技法の影響源」 25-30頁 6/14: 「ポーリングの技法の展開」 30-35頁(リンク) 6/14: 「オールオーヴァーな様式の影響源」 35-39頁(リン

    論文 大島徹也[ジャクソン・ポロック―オールオーヴァーのポード絵画の成立過程] 1,2
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    kachifu 2011/06/11
    あとでよむ。
  • アドビ、位置情報使ったモバイルアプリの未来を展望--美術館に入るとアプリを通知

    ロンドン発--Adobe Systemsの最高技術責任者(CTO)であるKevin Lynch氏は、当地で開かれたOpen Mobile Summitで、物理世界と仮想世界をより強く結びつけるモバイルコンピューティングのデモを行った。将来、ユーザーがホテルの客室や美術館に足を踏み入れた際に、その場に応じたアプリケーションのインストールが促されるようになるかもしれない。「モバイルによって可能となる、ソーシャルベース、位置情報ベースのコンピューティングには、大きな未来がある」とLynch氏は語っている。 最初のデモでは、Lynch氏が美術館に入ると、その美術館の絵画や展示についての詳細情報を提供するアプリが同氏のタブレットに通知された。Lynch氏は、「近接検知はより精細になり、数フィート以内にいる人物の位置を把握できるようになるだろう」と述べた。 2つめのデモでは、同氏は美術館のカフェでタブ

    アドビ、位置情報使ったモバイルアプリの未来を展望--美術館に入るとアプリを通知
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    kachifu 2011/06/11
    いちおうクリップ。
  • 山中俊治の「デザインの骨格」 » スーパー竹とんぼ

    その日の私は、美術館資料室で出会った数百のとんぼの、あまりの美しさに圧倒されていました。作者が愛飲していたという、ニッカピュアモルトの瓶に数ずつ刺さっているそれは、ひとつ一つが形の違う手作りの「竹とんぼ」。 小型機のプロペラを思わせる翼は、中心に近い部分のねじれが大きくなっています。速度が大きい先端にいくほどにねじれを小さくするのは、航空機のプロペラの常道であり、それだけでもこの竹とんぼがエアロダイナミクスをはっきり意識したものであることが分かります。先端には、慣性モーメントを大きくするための重りとして金属のプレートが張られていました。こうすることで、勢いを失わず、滞空時間を長くすることができるのでしょう。記された数字はどうやらそれぞれの部品の重量のようです。 製作者は工業デザイナーの大先輩、秋岡芳夫さん(1920-1997)。彼は晩年に「スーパー竹とんぼ」と自ら命名した竹とんぼを数千機

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    kachifu 2011/06/11
    『わかってしまった後、それを作ることは、ある意味で苦痛になる。なぜならば、それ以降は創造ではなく、おおげさに言えば工業製品を作るのと変わらない。』
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  • 文化財レスキュー ―参加学芸員からの報告 | 愛知県美術館ブログ

    2011年06月123456789101112131415161718192021222324252627282930 皆さんこんにちは。 今年の梅雨入りは例年に比べ早かったようですが(沖縄ではすでに梅雨明けが宣言されたとのこと!)、こんな季節のお出かけにこそ美術館がおすすめです。 快適な展示室でゆっくりと作品をお楽しみいただければ、陶しいお天気も一時忘れて過ごすことができるのではないでしょうか。 ただいま開催中の「麻生三郎」展は今週日曜日までとなります。広々とした展示室で、作風の変遷をじっくりと味わうことができるとご好評いただいている麻生展。ぜひお見逃しのないように。 さて、去る3月11日、東日では、私たちの多くが経験したことのない大震災にみまわれました。 東北を中心とする地域の人々は家族や家を失い、一瞬にして平穏な生活を奪われ、その被害の甚大さは日だけでなく世界中の人々に大きな衝

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    kachifu 2011/06/11