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2012年9月6日のブックマーク (7件)

  • 榎倉 康二 「記写」 Koji Enokura "Documentation"|タカ・イシイギャラリー

    榎倉 康二 「記写」 Koji Enokura "Documentation" 会期:2012年9月4日(火) - 9月29日(土) 会場:タカ・イシイギャラリー(東京・清澄) Download 榎倉 康二 「壁」1971年 (「第7回パリ青年ビエンナーレ」での展示) B & W プリント イメージサイズ: 33.5 x 34.2 cm ペーパーサイズ: 43.2 x 34.2 cm 榎倉 康二 「湿質」1970年 (「スペース戸塚 '70」での展示) B & W プリント イメージサイズ: 16.3 x 24 cm ペーパーサイズ: 17.3 x 25 cm Courtesy of Tokyo Publishing House タカ・イシイギャラリーでは、9月4日(火)から9月29日(土)まで、榎倉康二個展「記写」を開催いたします。展では、1969年に開催され

    kachifu
    kachifu 2012/09/06
    9月29日まで。横田茂ギャラリーと共同企画。
  • 渡辺英司 「comet 2012」 (ケンジタキギャラリー)

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    渡辺英司 「comet 2012」 (ケンジタキギャラリー)
    kachifu
    kachifu 2012/09/06
    楽しみ。ケンジタキギャラリーにて。9月29日迄。
  • MAU M&L 博物図譜|武蔵野美術大学の美術館・図書館公式アプリケーション。貴重な書籍を無料で読めるアプリ - iPad Creator

    2012/08/29 MAU M&L 博物図譜|武蔵野美術大学の美術館・図書館公式アプリケーション。貴重な書籍を無料で読めるアプリ 時刻: 8/29/2012 武蔵野美術大学の図書館が所蔵する貴重な図鑑や資料を手軽に閲覧できる「MAU M&L 博物図譜」アプリをご紹介します。 植物や動物・昆虫などの緻密なイラストが高画質で楽しめます。 アプリに収録されているものは17世紀から19世紀の解剖図、自然誌、航海記などが含まれているそうです。古びた紙の質感そのままですが、イラストの色合いは鮮やかでとても魅力的です。 各ページは高画質な画像が使用されているので、iPad3のRetinaディスプレイでも二指を使って拡大して閲覧できるほどです。 ネット接続が必要なアプリですが、読み込みや表示も高速ですね。 植物や動物など豊富なイラストが満載で、図鑑として楽しめるでしょう。 美術大学の図書館

  • 「自然対人間」:サンフランシスコ近代美術館で畠山直哉作品展

  • 「ヴェネツィア・ビエンナーレ国際建築展 2012」レポート

    金獅子賞を獲得した日館 今年は「ヴェネツィア・ビエンナーレ国際建築展」の内覧会と大学の院試が重なり、もっとも休めない行事のため、一般のオープンの後、遅れて会場入りすることになった。残念ながら、ちょうど関係者はほぼ全員帰国した後である。やはり、ほとんど知人に会うこともなかった。実は前回の「ヴェネツィア・ビエンナーレ国際建築展 2010」は、後から振りえってみても、日にとって最高の瞬間ではないかと思っていた。全体のディレクターを妹島和世がつとめ(約30年の歴史をもつ建築展はもちろん、100年以上続くビエンナーレ美術展を含めて、日人としては初)、石上純也の「空気のような建築」が展示部門の金獅子賞をとり、故篠原一男が生涯の業績に対して特別の金獅子賞が授与されたからである。ところが、今年も日の勢いは衰えることがなかった。伊東豊雄コミッショナーによる日館の展示が、最高の金獅子を獲得したのであ

    「ヴェネツィア・ビエンナーレ国際建築展 2012」レポート
    kachifu
    kachifu 2012/09/06
    五十嵐太郎さんのレビュー
  • 第6回:MAC交流会@前島アートセンター[レビュー]:Dialogue Tour 2010|美術館・アート情報 artscape

    この「Dialogue Tour 2010」と冠されてリレーされる、全国8カ所のアートスペースのあり様は、私が聴いた服部浩之氏のプレゼンテーションでもそのような発言があったが、「遊び」という点に共有可能な点を持っているのかもしれない。その「遊び」への指向は、このツアーの宣言文にもある、ユルいことの積極的肯定へとも繋がっている。そのようなユルさが、宣言文が語っているように「美術館やギャラリーへの対抗意識」が「希薄」であることによるものであるとして、ではそれは一体どういうことなのか。 コミュニケーションの前景化 それらのアートスペースおよびそこで生産される美術作品が指向しているのは、そこに集う人々がなんらかの「遊び」を共有することをうながす演劇的空間であるということであり、ならば自律的な作品のあり方とは極めて程遠いものになる。そのようなあり様は、紛れもなくポストモダンの時代である今日においては

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    kachifu 2012/09/06
    土屋さんのレビューというよりオルタナティヴ・スペース考
  • リアル・ジャパネスク──世界の中の日本現代美術:キュレーターズノート|美術館・アート情報 artscape

    世界的な美術の動向や情報が瞬時に伝わり、価値が多様化した現在、国という単位で美術表現を括り、そこに共通する要素を見出しながら、新たに現われつつある動向を探るのは、もはや困難なように思える。かといって、社会や文化的背景からまったく自由な、インターナショナルなコスモポリタンを標榜するのも、なんだか違う。70年代以降に生まれた9名の日の作家が出品する「リアル・ジャパネスク──世界の中の日現代美術」は、そのタイトルからして、そうした問いに対するなんらかの答えを探るものと思われた。そして、多様で掴みどころがない“今現在”の日美術のある側面を確かに垣間見せており、興味深い展覧会であった。 南川史門、展示風景 五月女哲平、展示風景 佐藤克久、展示風景 南川史門、五月女哲平、竹崎和征、佐藤克久の4人の作家は、スペクタクルに、あるいは感覚的に直接身体に訴えかけるインスタレーションからは距離を置き、あえ

    kachifu
    kachifu 2012/09/06
    豊田市美の能勢さんのレビュー