2017年10月18日のブックマーク (2件)

  • N予備校のプログラミングの入門コースがすばらしすぎる|加藤貞顕

    タイトルの通りなんですが、ドワンゴが運営する「N予備校」がやっている 【2017年度】プログラミング入門Webアプリ というコースがすばらしくてびびりました。前に書いた社員が自分ではじめていて、いいというのでぼくも試してみた。そしたら、あまりにもよかったので書いておく。 たとえば「第2章 準備しよう」の冒頭はこんな感じ。 いちばん上の「LinuxというOS」では、手元のPCに仮想環境をつくって、Linuxをインストールして、sshで使えるようにするセッティングを行う。 その後、基的なLinuxの使い方から、TCP/IPのパケットを覗いてみたり、簡易チャットをつくったり、かんたんなbotをつくったり、Githubをつかったり、DBにさわったり、node.jsをつかったりする。ネットワーク時代のプログラミング入門として、非常によくできている。 いちおう、毎回2時間の動画をみながら学ぶ形式なん

    N予備校のプログラミングの入門コースがすばらしすぎる|加藤貞顕
  • カラスがタバコの吸殻を入れると餌が出てくる「Crowbar」でポイ捨て問題の解決を図る

    by Steve Herring タバコの吸殻のポイ捨てが問題となっているオランダで、問題解決のためにカラスの学習能力を利用するという試みが行われています。カラスが吸殻を入れるとえさが出てくるという自動販売機のような機械を使うことで、吸殻拾いをカラスに行ってもらうという、テクノロジーと動物の知能を掛け合わせたデバイス「Crowbar」が開発中です。 Crowded Cities – Training Crows http://www.crowdedcities.com/ 毎年60億のタバコの吸殻が道に捨てられているというオランダ。タバコの吸殻を道に捨てるのは簡単ですが、タバコのフィルターはプラスチック繊維でできているため、自然と分解されるには10年の月日を要します。60億もの吸殻を手で拾っていくというのは途方もない作業になるということで、Ruben van der Vleutenさんと

    カラスがタバコの吸殻を入れると餌が出てくる「Crowbar」でポイ捨て問題の解決を図る
    kachikachi2
    kachikachi2 2017/10/18
    そのうち吸ってる最中のを掠め取っていくようになりそう