集英社は23日、歴史を楽しみながら学べる漫画『学習まんが 世界の歴史』全18巻を、22年ぶりに全面リニューアルすると発表した。全18巻の表紙イラストは、『ジョジョの奇妙な冒険』作者・荒木飛呂彦、『キングダム』原泰久、『僕のヒーローアカデミア』堀越耕平ら16人の人気漫画家たちが描き、10月4日に発売される。
国民的漫画家、藤子・F・不二雄さんが描いた、10作品のSF短編漫画が実写化されることが決定した。「藤子・F・不二雄SF短編ドラマ」として、NHK BSプレミアム・BS4Kで、2023年春に放送される。15分×12回予定。 コロナ禍を彷彿(ほうふつ)させるウイルスのはびこる世界を描いた「流血鬼」(前後編)には、金子大地、堀田真由、加藤清史郎、締め切りに追われる漫画家がタイムスリップする「昨日のおれは今日の敵」に塚地武雅、人の心の声が聞こえる不思議な実を手にした青年の物語「テレパ椎」に水上恒司、食糧危機に陥った未来の老人の悲哀を描いた「定年退食」に加藤茶、井上順、悪魔との魂の取引をコミカルに描く「メフィスト惨歌」に又吉直樹、鈴木杏、遠藤憲一といった、若手からベテランまで実力派俳優が出演する。 なお、藤子さんは、「ドラえもん」「オバケのQ太郎(共著)」「パーマン」「キテレツ大百科」など児童漫画の
1980年生まれのポカリスエット 1980年生まれで、今年40周年を迎えたポカリスエット。累計発売本数は、300億(2008年時点/340ml缶換算)を突破している誰もが知るイオン飲料だが、発売当初は全く売れなかったという。“飲む点滴”をヒントに生まれ、当時の飲料業界の多くの“タブー”に挑戦した同製品が、今や国内外で愛されるロングセラーブランドになった理由とは。大塚製薬に聞いた。 「スポーツ時は水分補給禁止」の悪しき風習… 発売当初は全く売れず、3000万本無料配布 日本におけるイオン飲料先駆けとも言える『ポカリスエット』。発売されたのは1980年。その開発のきっかけは、「メキシコ」だったという。 「当社の研究員がメキシコに出張で赴いた際、激しい下痢に襲われて脱水症状に陥りました。その際、現地医師から炭酸飲料を渡されたのですが、その研究員は“もっと人間の身体に合った吸収の良い飲み物はないだ
お笑い芸人・ゴリけん(46)の所属事務所・ワタナベエンターテインメントは6日、九州事業本部所属のゴリけんが新型コロナウイルスに感染したことを報告した。 ゴリけんは3月29日朝に37.3度の発熱症状が見られ、翌3月30日午前中には解熱。咳やのどの痛み、味覚、嗅覚の異常症状などもなかったが、4月4日朝に再度38.0度の発熱症状が見られたため、かかりつけの医療機関を受診。医師の指導に従って、福岡県内の医療機関 にて、PCR検査を受診するに至った。その結果、4月5日夜に新型コロナウイルスに感染しているとの診断を受けた。 3月29日の発熱症状が出た際には、当日予定されていた撮影を中止し、自宅にて療養。翌日3月30日の朝には平熱に戻ったため、その日から撮影の稼働を再開した。その後も変わらず発熱はなく、咳や、味覚、嗅覚異常の症状なども見られないまま体調も回復し、数日間撮影などで稼働していたが、4月4日に
もともとSNS発信で話題を呼びファンを獲得していった作品だけに、完結から間髪入れず大規模なプロジェクトが発表されたことに反感を覚える声も多かった。一夜明け、ネット上にはプロジェクト全体に電通が絡んでいるとうわさが立ち、“電通案件”がツイッタートレンド1位になっていた。 この日の生放送は水野のツイッターアカウントで実施。きのう、いきものがかりの新曲「生きる」と同作のコラボムービーが完結直後に公開されており、水野が同曲を書き下ろしている。 水野は冒頭、「(最終回に描かれた)桜吹雪の向こうで電通のビルが燃えてる…」と苦笑しつつ、「仕組まれてると思うのは本意ではない。ここに(きくち氏に)来てもらったほうが誤解が解けるかなと思って」と2人で生放送に臨んだ理由を告白。 その上で、「一番大きな誤解は、電通さんは絡んでない。プロジェクトの仕組みに壮大な企画があって、何ヶ月も前から巨大組織や色んな人が集まっ
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