デザイナー・北山友之 映画監督・北村龍平 プロデューサー・真木太郎のコラボによる新ブランド 『XROSSCOUNTER』 設立&新作発表
「牙狼」を卒業!監督から「また撮りたくなったら声掛けるから」声を掛けられた小西遼生 - (C)2012 雨宮慶太/東北新社 22日、東京・六本木で開催中の第25回東京国際映画祭で、特別招待作品映画『牙狼<GARO> ~蒼哭ノ魔竜~』舞台あいさつが行われ、現在「牙狼」の新ドラマシリーズが制作中で、小西遼生演じる冴島鋼牙ではない、新たな主人公の物語になることが明らかとなった。この日は女王ジュダムを演じる松坂慶子ほか、久保田悠来、蒼あんな、雨宮慶太監督らも登壇し、シリーズ劇場版最新作への思いを語った。 映画『牙狼<GARO> ~蒼哭ノ魔竜~』舞台あいさつ写真ギャラリー 2005年からテレビ放映が開始された「牙狼 GARO」シリーズは、人の心の闇に取りつく魔獣ホラーを倒すべく、戦いを定められた魔戒騎士・冴島鋼牙の姿を描いたアクションホラードラマ。シリーズ集大成ともいえる本作では、「約束の地」に降り
2005年のTV初登場(テレビ東京系)以来、独特の世界観とヴィジュアルで高い人気を誇る、奇才・雨宮慶太による特撮アクション“牙狼〈GARO〉”シリーズ。2010年公開の「牙狼〈GARO〉-RED REQUIEM-」に続く同作の劇場版第2弾「牙狼〈GARO〉〜蒼哭ノ魔竜〜」が、2013年2月よりロードショー! その特報映像&ティーザーポスターが公開となりました。 「牙狼〈GARO〉〜蒼哭ノ魔竜〜」は、これまでの作品でも重要なマテリアルとなっていたファンタジー要素を、より前面に押し出した作品に。シリーズをご覧になったことのない方でも楽しめる、アドベンチャー・ファンタジーに仕上がっているとのこと。今回は、敵役である“約束の地”の支配者・女王ジュダム役として日本アカデミー賞に輝く大女優・松坂慶子が出演! 純真かつ残忍な女王役を演じ、役者人生初のワイヤー・アクションにも挑戦!新境地を開拓しています。
2005年にTVシリーズとして初放送された「牙狼 」シリーズ。“魔獣ホラー”を狩ることを宿命付けられた“牙狼”の称号を持つ魔戒騎士・冴島鋼牙の活躍を描き、その革新的なCG/VFXとアクションのみならず、胸を打つストーリーとキャラクターで特撮ファンを魅了してきた。2013年2月公開予定の劇場版最新作『牙狼<GARO>~蒼哭ノ魔竜~』では、大いなる力「ガジャリ」と契約した鋼牙が、次元の狭間から出現する魔竜の牙“嘆きの牙”を手に入れるため、さまざまな困難が待ち受ける約束の地へと旅立つ。 本作は、東京・六本木で開催中の「第25回東京国際映画祭」の特別招待作品に選出され、主要スタッフ&キャスト陣が、10月20日、映画祭オープニングイベントのグリーンカーペットに登場した。主演の小西遼生をはじめ、共演の松坂慶子、渡辺裕之、久保田悠来、蒼あんな、藤田玲、山本匠馬、中村織央、雨宮慶太監督やほか、黄金騎士ガロ
松坂慶子、敵役に! - 映画『牙狼<GARO> ~蒼哭ノ魔竜~』より - (C)2012 雨宮慶太/東北新社 女優・松坂慶子が、人気特撮シリーズ最新作の映画『牙狼<GARO> ~蒼哭ノ魔竜~』に出演することが明らかになった。本日行われた第25回東京国際映画祭にて発表された。 映画『牙狼<GARO> ~蒼哭ノ魔竜~』特報映像 松坂は小西遼生をはじめとする「牙狼」メンバーと共にグリーンカーペットに登場。本作の敵役を誰が演じるのかはこれまで伏せられていたが、本作のキーとなる“約束の地”の支配者にして、主人公の魔戒騎士・冴島鋼牙に敵対することとなる女王ジュダムを松坂が演じることが明らかになった。 ADVERTISEMENT 女王ジュダムは、少女のように純真であるが故に残忍な一面もあるというキャラクター。本シリーズの魅力であるアクションシーンも用意されているといい、松坂は今年還暦を迎えたにもかかわら
松坂慶子、特殊メイク4時間で初ワイヤアクション…映画「牙狼―」 Tweet 女優の松坂慶子(60)が、映画「牙狼<GARO>~蒼哭ノ魔竜~」(来年2月公開、雨宮慶太監督・脚本・原作)でワイヤアクションに初挑戦した。 最強の魔戒騎士・冴島鋼牙(こうが、小西遼生)の活躍を描いた特撮シリーズの劇場版最新作。松坂は敵の女王ジュダム役を演じる。 40年以上の女優人生で初めてワイヤにつながれたが「楽しかった!」と大興奮。「生まれ変わったら、絶対にバック転ができる人になりたいんです。今回、ワイヤを経験できてうれしかった」と喜びを爆発させた。 一方で連日、長時間かけて特殊メークを施した苦悩も告白。現場に入って約4時間を要したことを明かし、「メークだけで、その日の仕事が終わったような気になっていた」と苦笑い。それでも、新たなフィールドを提供してくれた雨宮監督には「私のようなアクションの素人を扱うのは大変なは
東北新社(東京都港区・植村徹社長)が製作した特撮映画『牙狼~蒼哭ノ魔竜(そうこくのまりゅう)~』 が、「第 25回東京国際映画祭」で特別招待作品として上映されます。 東北新社(東京都港区・植村徹社長)が製作した特撮映画『牙狼~蒼哭ノ魔竜(そうこくのまりゅう)~』 が、「第 25回東京国際映画祭」で特別招待作品として上映されます。それに先駆け 10月 20日に六本木 ヒルズメイン会場で行われるオープニングセレモニー“グリーンカーペット”に、雨宮慶太監督をはじめ、 キャストが登場することが決定しました。 【雨宮慶太監督コメント】 映画を一緒に作ったみんなと再びグリーンカーペットを歩けることをとてもうれしく思います。 キャストはもちろん、連れて行けるキャラクターを総動員して練り歩きます。 動いているキャラクターを生で見れる機会は二度と無いと思うので、 時間のある方はみんな見に来てください。俺も転
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