【速報】劇場版2 「牙狼〈GARO〉~蒼哭ノ魔竜~」製作決定! | GARO PROJECT 牙狼<GARO>最新情報
牙狼<GARO>シリーズ、劇場版最新作製作決定! 25日、東京ビッグサイトで開催中の東京国際アニメフェア2012にて「牙狼<GARO>スペシャルステージ」が開催され、小西遼生、藤田玲、山本匠馬、影山ヒロノブ、そして雨宮慶太監督が登壇。同イベントで、劇場版最新作『牙狼<GARO>~蒼哭ノ魔竜』の製作決定が発表されると、場内に詰め掛けたファンからは大歓声が上がった。 映画『牙狼<GARO> ~MAKAISENKI~』場面写真 2005年よりテレビ東京系列で放映されて以来、VFXやアクションの斬新さなどで、特撮ファンの間では絶大な人気を誇っている「牙狼<GARO>」シリーズ。第2弾テレビシリーズ「牙狼<GARO>~MAKAISENKI~」では、総製作費10億円を費やすなど、圧倒的な映像クオリティーは見るものを魅了し続けてきた。 ADVERTISEMENT イベントで劇場版最新作『牙狼<GARO>
2005年10月よりテレビの深夜に放送された『牙狼<GARO>』。深夜枠のテレビシリーズとは思えないほどVFXをふんだんに取り入れたアクションシーン且つスタイリッシュな映像制作が話題になった。 また、人間の心情をリアルに描いたドラマ性、かつ徹底的に拘った独特な世界観が、従来の特撮ヒーローものにとどまらない、大人たちを魅了するダークヒーローとして多くの視聴者を釘付けにした。 テレビからスタートし、玩具、ゲーム、小説、パチンコ遊戯台など様々な展開をし続けてきた『牙狼<GARO>』が、最先端3D技術を究極までに追求し、全編フルデジタル3D映画として完成。"完璧な3D"に拘ったエンタテインメント映画に仕上がっている。 原作・監督には、トップ・クリエイター、雨宮慶太。また、アクション監督にはハリウッド仕込みのテクニックを持つ横山誠が担当。 主役・冴島鋼牙には、テレビシリーズより一貫して出演の小西遼生
東北新社/ゴー・シネマ配給「牙狼〈GARO〉~RED REQUIEM~」の初日舞台挨拶が10月30日午後、新宿バルト9のスクリーン6(405席)で行われ、雨宮慶太監督、キャストの小西遼生、松山メアリ、倉貫匡弘、原紗央莉、中尾彬が登壇した。 同作品は、日本初の全編フルデジタル3D映画。太古より人間の邪心に憑依し、その生命を喰らい続ける魔獣ホラーと、魔戒騎士・冴島鋼牙らの戦いを描いたアクション・エンタテインメント。 キャストは全員、劇中の衣装で登場。TVシリーズから主演を続ける小西遼生は満席のファンの歓声を受け、「TVシリーズをやっているときから、映画館の大きな画面で見てもらいたい思いがあった。時間がかかったが、3D映画となって皆さんに見てもらえて嬉しい」と牙狼〈GARO〉シリーズの映画化に感無量のひと言。 ヒロインの松山メアリは劇中衣装について、「デザイン段階では長いパンツだったのに、ショー
南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」が発表されている中でのお盆休みとなっていますが、駅や空港では、ふるさとなどに向かう人たちで混雑しています。 広島旅行に向かう親子「(地震で)ギリギリまでどうなるかなと思っていたけど、とりあえず新幹線が動いているので。暑いのでサンダルと思っていたけど、いざというときのために運動靴にした」 兵庫に帰省の親子「西日本に帰って大丈夫かなというのはあるけど、よりによって、こんな時期に(地震)来たので」「おばあちゃんの家に行って、USJに行って楽しみたい」 JR各社によりますと、10日が下りのピークで、東海道新幹線では東京発の指定席は午前中ほぼ満席となり、午後は空席が少なくなっています。 また、JR東日本は台風5号が東北地方に接近する影響で、12日は東北・山形・秋田の各新幹線で遅れや運休が発生する可能性があるとして、最新の運行情報に注意してほしいとしています。 空
2005年10月よりテレビの深夜枠で放送され人気を博した『牙狼<GARO>』が、5年の時を経て3D映画として劇場公開。10月30日に初日を迎え、新宿バルト9で行われた舞台挨拶に主演の小西遼生をはじめ、松山メアリ、倉貫匡弘、原紗央莉、中尾彬と雨宮慶太が登壇した。 [動画]『牙狼<GARO> 〜RED REQUIEM〜』 東京国際映画祭 舞台挨拶 [動画]『牙狼<GARO> 〜RED REQUIEM〜』松山メアリ インタビュー 台風が迫って来ていたこの日、雨宮監督は「今日は雨が降ってしまいましたが、こうやっていっぱい席が埋まっているのを見てホッとしました」と挨拶。続いて観客に「映画はいかがだったでしょうか?」と尋ねると、大きな拍手が起こっていた。 テレビシリーズから一貫して主人公の冴島鋼牙を演じてきた小西は「ただいま」と挨拶するも、マイクの電源が入っていないというチョンボ。ドジな面が多い小西だ
小西遼生(28)が30日、都内で行われた主演映画「牙狼<GARO>~RED REQUIEM~」の初日舞台あいさつに、共演の松山メアリ(19)らと登壇した。 小西は会場に向かって「ただいま~」と呼びかけたが、マイクの電源が入っていない拍子抜けの第一声となった。同映画は05年テレビ東京系深夜番組「牙狼<GARO>」で人気を集め、今回3D映画として復活した。 一方、松山は「役衣装が黒の革のショートパンツだったので、やばいと思った」と話すと、共演者の中尾彬(68)は「おれもショートパンツでやりたかった。3Dでおれが飛び出したら土佐犬になるんじゃないかと思ったよ」と会場を沸かせた。この日は、雨宮慶太監督、倉貫匡弘、原紗央莉が同席した。
セクシーな原紗央莉(右)の衣装に合わせました! -中尾彬(左) 本格的3Dアクション映画『牙狼 ~RED REQUIEM~』の初日舞台あいさつが30日、東京・新宿バルト9で行われ、主演の小西遼生、松山メアリ、倉貫匡弘、原紗央莉、中尾彬、そして原作者でメガホンもとった雨宮慶太監督が登壇した。 映画『牙狼 ~RED REQUIEM~』写真ギャラリー 本作で亡き恋人を思い続ける老画家を演じた中尾は、当初テレビシリーズをもとにした映画の世界観が理解できなかったようで「台本を読んで、ワケ分かんない映画だと思った。監督の言うとおりにやったのは40年ぶり」とぶっちゃけ。3D映画である点については「俺が飛び出したら、土佐犬になっちゃうんじゃないか」と自虐的に語り、客席を爆笑に包んだ。 ADVERTISEMENT 中尾といえば首から下げた「ねじねじ」がトレードマークになっており、本作でももちろん、ねじねじを
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