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2007年8月7日のブックマーク (7件)

  • フルキャストはどうなってしまうの - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    宮城球場のネーミングライツを買い取り、犯罪者リーグ(ハリーグ)と揶揄されるパリーグの救世主となるかと思われたフルキャストであるが、何かさみしいことになっております。 ☆ ハリーグの歩み ☆ 南海が経営難で中内ダイエーに身売り。南海はあんなことに。 中内ダイエーがソフトバンクに身売り。ダイエーはあんなことに。中内一家はもともとあっちの人たち。 阪急が経営難でオリックスに身売り。阪急はあんなことに。 近鉄が経営難でオリックスと合併。近鉄はあんなことに。 そもそもオリックスがあんな状態。暴露でラブホテルとパチンコで大きくなった会社と書かれる。 ソフトバンクもあんな状態。もともとあっちの人たち。 西武が堤一家の一連の問題であんなことに。もともとあっちの人たち。 ロッテはもともとあっちの人たち。 西武ドームのネーミングライツを買った一号目はインボイスインボイスはあんなことに。 次に西武ドームのネ

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  • 猫を償うに猫をもってせよ

    ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 を償うにをもってせよ

  • メジャーなブログになるためには怒りが必要なのかも - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    これは以前から思っていたことですが(あるいは、前にも書いたことですが)、どうもぼくの日記には、世の中の事象・事物に関して「怒る」という感情の起伏が足りないのでは、と。自分の興味はあるし、その興味の対象は、読者にとっても興味の対象である時もそうでない時もあるみたいで、シンクロした場合にはそこそこのアクセスもあるわけですが、年に2〜3回ぐらいしか、不満や怒りその他の感情を書いてみたことがないので、そこらへんがアクセスの伸び悩みなのかも知れず。9.11やイラク戦のことを、怒っているベクトルで書いているテキストを見るとヴォネガットな気分になるのです(ちなみにヴォネガットは当時、感情的に彼なりの方法で怒っていました。合掌)。 世界はよくなっているとは思えないし、どうすればよくなるのかも分からないんですが、ぼくは「誰かに対して怒っている人間は、絶対過去に何らかの因縁がある」という判断をしてしまうのです

    メジャーなブログになるためには怒りが必要なのかも - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • 乗換案内 ジョルダン 青春18きっぷ検索

    JR普通列車が乗り放題になる券が5回分入った、JRのお得な切符です。 1人で5回(5日)使ってもよし、5人で1日ぶらり途中下車の旅もよし。 のんびりとした旅が味わえます。 春・夏・冬の特定の期間でのみご購入が可能です。 【春】発売期間:2月20日~3月31日 利用期間:3月1日~4月10日 【夏】発売期間:7月1日~8月31日 利用期間:7月20日~9月10日 【冬】発売期間:12月1日~12月31日 利用期間:12月10日~1月10日 ※上記期間はあくまで目安となります。

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  • 朝青龍うつ病の手前、放置なら発症も - 大相撲ニュース : nikkansports.com

  • 8月6日広島 | ニセモノの良心

    あんまり話したこと無いけど、僕は被爆三世だ。 うちのじいちゃんは昭和20年8月6日、広島の呉にいた。(といっても海軍関係ではない) 広島市に新型爆弾が落ちたと言う話はその日のうちに広まり、じいちゃんはそのまま市内入りをした。 じいちゃんの叔父さんが広島市内にいたためだ。 じいちゃんは1週間そこで叔父さんを探したが、結局見つからなかったらしい。 (叔父さんは被爆から2週間後の8月20日に市内の病院にて死亡が確認されている。それがわかったのも大分後だ。) じいちゃんは広島で何を見たか、結局誰にも話すことは無かった。 ただ、広島から帰ってから酒の量が極端に増え、一生酩酊状態のまま死んでいった。 (まぁ、結構天寿は全うしたと思うけど。でも、酒が抜けていない時間はほぼなかったらしい。) この世に突如現れた地獄にて、じいちゃんが見たもの聞いたものを、きちんと聞いておけばよかったと思う。 自分が被爆三世

    8月6日広島 | ニセモノの良心
  • 活字中毒R。

    『夕凪の街 桜の国』(こうの史代著・双葉社)の「あとがき」より。 【「広島の話を描いてみない」と言われたのは、一昨年の夏、編集さんに連載の原稿を渡して、帰省したとかしないとか他愛のない話をしていた時のことでした。やった、思う存分広島弁が使える! と一瞬喜んだけれど、編集さんの「広島」が「ヒロシマ」という意味であることに気が付いて、すぐしまったと思いました。というのもわたしは学生時代、なんどか平和資料館や原爆の記録映像で倒れかけては周りに迷惑をかけておりまして、「原爆」にかんするものは避け続けてきたのです。 でもやっぱり描いてみようと決めたのは、そういう問題と全く無縁でいた、いや無縁でいようとしていた自分を、不自然で無責任だと心のどこかでずっと感じていたからなのでしょう。わたしは広島市に生まれ育ちはしたけれど、被爆者でも被爆二世でもありません。被爆体験を語ってくれる親戚もありません。原爆はわ