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2014年3月23日のブックマーク (11件)

  • 宇治市の生活保護誓約書の全文公開 - 京都POSSE スタッフ日誌

    前回の記事の宇治市の生活保護誓約書事件について、宇治市議会議員のブログで誓約書の文を公表していたので紹介します。 掲載元:おおきに宇治市議会議員の水島修です http://ameblo.jp/mizutaniosamu/entry-11191637846.html 誓約書 私、●は平成●年●月●日に生活保護を申請し、その際、一切虚偽の申告をしていないことを誓います。 私は、わからないことや、私の行為が違法の恐れがあるかもしれないと自身で判断に困った場合は、都合のいい方に考えず、行政に必ず確認することを誓います。いかなる理由であれ、私的な用事を優先させる・約束の時間に来ない・連絡義務を果たさない・書類の不備が複数回発生した場合には、私の自己責任ですので保護の廃止を踏まえた処分については貴職に一任します。各種法に違反して保護が廃止になったにも関わらず、私だけではないので見逃してほしい・発覚し

    宇治市の生活保護誓約書の全文公開 - 京都POSSE スタッフ日誌
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2014/03/23
    子供も有料のイベントで入場に行列とかねえし
  • 恋するフォーチュンクッキー Rock Musician Ver. / AKB48[公式]

    「恋するフォーチュンクッキー」スタッフバージョンのミュージックビデオに「THE COLLECTORS」ボーカル・加藤ひさし、「怒髪天」ボーカル・増子直純ら日のロックミュージシャンたちが参戦!!! 「恋するフォーチュンクッキー Rock Musician Ver.」のミュージックビデオをAKB48 Official Channel(公式YouTubeチャンネル)にて公開させていただきます。 平成26 年 3 月 21 日から開始される「第86 回選抜高校野球大会(春の甲子園)」に 名曲「恋するフォーチュンクッキー」が行進曲に選ばれたことを記念して、日のロックミュージシャンたちが高校球児を応援するために踊りました。 ロック界を代表し、「THE COLLECTORS」ボーカル・加藤ひさし(53)と「怒髪天」ボーカル・増子直純(47)が発起人となって、仲間のロックミュージシャンに声をかけ、"R

    恋するフォーチュンクッキー Rock Musician Ver. / AKB48[公式]
  • データえっせい: 安藤和彦氏による剽窃行為

    http://ameblo.jp/kazuchan2008/entry-11745727568.html この記事は,ブログの「国民の悩みやストレス」の丸パクリです。完全な剽窃です。ご覧いただいてお分かりのように,文章も図も完全に同じです。ここまで露骨なパクリにあったのは久しぶりで,怒りと共にちょっとした感動も覚えました。 このブログ主は安藤和彦という男ですが,ツイッターにて,この剽窃記事を削除するよう,当人に要請しました。すると,以下のような答えが返ってきました。 「現代ビジネスか東洋経済からです。個人のBlogからの登用は今までやったことがありません。リンク先を良く確認してからですよ。失礼な人ですね」。 https://twitter.com/kazuchan2010/status/447000300465831937 まったく,惚けたことです。誰がどう見ても,文章も図もまったく同じ

  • 松本 隆

    3/21のお別れ会で読んだ、弔辞の完璧バージョンです。 新聞などに聞き書きで転載されましたが、 発してない言葉がはいってたり、勝手に単語をカットしたりと不正確なので。これが元の原稿です。 「弔辞」 今日、ほんものの十二月の旅人になってしまった君を見送ってきました。...

    松本 隆
  • おっぱいが見たい - お前の居場所はどこにもない

    クリスマスの夜。 小さな男の子が、おとうさんに肩車をされてはしゃぎまくっている。 笑いあうふたりの息が白い。こどもの笑い声っていい。 男の子もおとうさんも幸せ。 若い女性が身体に密着したセーターを着て、コートを羽織り、笑顔を浮かべてどこかへ急いでいる。 おそらく彼氏のところに行く。おっぱいの形がいい。 彼氏も彼女も幸せ。 わたしはひとりベンチに腰掛けてそれを見ていた。 ショッピングモールの周りに設置された、電飾で彩られた木の、その側にあるベンチに、ひとり腰掛けてそれを見ていた。 わたしには肩車をして喜んでくれる男の子も、わたしにおっぱいを見せるところを思い浮かべて、わたしのもとへ街を急ぎ足で向かって来てくれる女性もいない。 おっぱい。 誰もわたしにおっぱいを見せてくれない。 目の前を何人かの女性が通り過ぎていった。みんな服を着て、ブラをはめ、おっぱいを隠している。 わたしはいま仕事の休憩時

    おっぱいが見たい - お前の居場所はどこにもない
  • 「宇宙SFの現在」の感想 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Space, the Final Frontier? 作者: Giancarlo Genta,Michael Rycroft,Franco Malerba,Michael Foale出版社/メーカー: Cambridge University Press発売日: 2003/02/13メディア: ハードカバーこの商品を含むブログ (1件) を見る 稲葉振一郎がシノドスに「『宇宙SF』の現在」(2014.03.22) なる一文を寄稿している。 論点としては、最近のSFでは宇宙進出がバーチャル化されていて、生身の人間の移住が出てこないということ。稲葉大人はそれが、異星人の必要性のためだと主張している。異星人に「他者」(これってときどき文系の人が使う、大仰でとんでもない絶対理解不能者みたいな意味じゃなくて、ちょっとちがう相手、くらいの意味の他者だよね? カッコつける必要ないと思う)として出てきても

    「宇宙SFの現在」の感想 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • めちゃ旨「一風堂ホットもやし風ソース」のレシピ&作り方!ご飯が進んでしょうがない。

    今日もNUMBER333をお読み頂きありがとうございます! PITE.(@infoNumber333)です。 実は僕、大学に入って最初の一年は博多ラーメンで有名な「一風堂」でアルバイトとして働いていました。その時からずっと「一人暮らししたら絶対作ろう( ´ⅴ`)フフフ」と思っていたのが一風堂オリジナルの「ホットもやし」。 一風堂に行ったことがない人のために説明しておくと、一風堂には各テーブルに自由にべられる「ホットもやし」というピリ辛のもやしが置いてあってこれがめちゃくちゃ旨いんです。 ラーメンに入れても美味しいし、ほっかほかの白米に乗せても旨い。 これがテーブルに一つ置いてあるだけでの進み方が全然違うというすごいもやしなのです。 一風堂で働いていた頃には毎日大量にこのもやしを作っていました。 そして時は流れ3年後の2014年。 先月からようやく一人暮らしを始めたので、満を持して一風堂

    めちゃ旨「一風堂ホットもやし風ソース」のレシピ&作り方!ご飯が進んでしょうがない。
  • 『奥さまは愛国』を読んで。の巻‐雨宮処凛がゆく!

    どこまでも深い「わからなさ」と、ほんの微かな希望が残った。 それが『奥さまは愛国』(河出書房新社)を読んでまず思ったことだ。 2月に出版されたばかりの書の執筆者は、フェミニストである北原みのりさんと、在日韓国人三世の朴順梨さん。 帯には、以下のような言葉が踊る。 「〈普通の主婦〉が、愛国活動にはまっている 彼女たちは何を愛し、守ろうとしているのか?」 ご存知の通り、私自身、90年代後半に右翼団体に所属していたという経歴の持ち主である。「なんで?」といまだに聞かれるが、一言ではとても説明できない。 ただ、バブルが崩壊し、「一億総中流」という戦後の神話が崩れていく中、フリーターとして浮遊していた私には、どこにも帰属先がなかった。「頑張れば報われる」と言われてそれなりに努力してきたのに「バブル崩壊によって今までのことは嘘になりました」と梯子を外された気がして、何か納得いかなかった。「教育に嘘を

    『奥さまは愛国』を読んで。の巻‐雨宮処凛がゆく!
  • 歴史の暗部を照らす存在 関東大震災時に朝鮮人を虐殺から救った大川署長の精神はいま/神奈川:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    朝鮮人が暴動を起こす-。事実無根のデマをもとに多くの無辜(むこ)の命が奪われた悲劇があった。1923年の関東大震災直後、横浜でも起きた朝鮮人の虐殺だ。恐慌と迫害の嵐が吹き荒れるなか、朝鮮人をかくまった大川常吉鶴見警察署長のエピソードは、美談として広く知られる。それから90年。大川署長の精神を伝えるべく奔走してきた人たちは今、何を思うのか。 鶴見で流言が広がったのは震災翌日、9月2日の朝だった。 「朝鮮人が集団で略奪、殺人、強(ごう)姦(かん)、放火を行っている。鶴見も襲撃される」「朝鮮人が井戸に毒を投入して歩いている」 信じた住民たちは、朝鮮人を探し始めた。京浜工業地帯として発展しつつあったこの地域では、朝鮮からの出稼ぎ労働者が多く暮らしていた。当時、日の植民地の民だった朝鮮人への差別意識と迫害の裏返しとしての恐慌を背景に、虐殺は始まった。 デマをきっぱり否定し、中国人を含めた4

  • 50年前のスーパーのチラシを見せてもらった

    スーパーのチラシといえば、日常生活に溶け込み過ぎた「ザ・チラシ・オブ・チラシ」であり「チラシ界の雄」もしくは「ドン」と呼べる存在である。わざわざ手元に残しておく人は、まずいないだろう。 しかし、これが50年前のチラシとなれば途端に話は変わってくる。古いパンフレットは古屋等で入手可能だが、スーパーのチラシとなるとそうもいか ない。身近すぎるあまり保管しようとすら思わないせいか、新聞紙と一緒にちり紙交換に出されるパターンがほとんどだと思われる。 そんな絶滅危惧種レベルに貴重な大昔のチラシを、大量に見せてもらえる機会に恵まれた。じっくり読み込んでみたい。