「あなたを大切にしない人のことを、あなたが大切にする必要はない」 - インターネットの備忘録
タイトルの通りだなということを最近実感しており備忘。 これは「優しくしてくれない人には優しくしなくていい」というわけではありません。 前提として、「ひどいことをされてもつい後ろめたさから相手に尽くしてしまう」みたいなわたしの悪しきパーソナリティがあるのですが、この言葉の意味するところは、「相手と自分が対等な関係を保てているときにのみ、その献身は発揮されるべきである」みたいなことだと理解しています。 この言葉をくれたのはカウンセラーさんで、親子関係を中心とした人間関係のバランスについてフラットにアドバイスしてもらい、とても救われました。ちょっと話が逸れますが、カウンセリングはひところ毎週通っていて、友人に対して日々の愚痴を逸脱するようなドロドロした部分をぶちまけるのは相手の負担になるし、そもそも友人にだって毎日の暮らしがあって、ストレスや問題があるわけで、わたしのドロドロを押し付けるわけには
小坂明子『コニタンとA.NOTESと』
今日はライブリハサール。 小西遼生、小坂明子とA.NOTESユニットの 松下誠、根岸孝旨、みんな集まって。 まずはお手合わせに少しやろうって言って集まったけど、 結局気がついたら9時間半！！！燃え尽きた。 ひえ～～、もう、頭がパンパンです。 でも、次のリハーサルまでに全曲譜面書いて、歌詞を覚えて。。。 やること満載です。 さあ、どんなライブになるでしょうか?!
特撮音楽の渡辺宙明、宇宙刑事シリーズを語る「私の音楽はモヤモヤがない」：【音楽】
Vシネマ『宇宙刑事シャリバンNEXT GENERATION』（10月10日発売）と『宇宙刑事シャイダーNEXT GENERATION』（11月７日発売）の新主題歌『宇宙刑事 NEXT GENERATION』をはじめ、劇中BGMを新たに作曲した特撮音楽の巨匠、渡辺宙明（89）が、宇宙刑事シリーズの音楽を語る動画が日本コロムビアのユーチューブ公式アカウントで５日から全７回に渡って公開されている。 1982年に放送開始した「宇宙刑事ギャバン」に続き、「宇宙刑事シャリバン」「宇宙刑事シャイダー」と今も根強いファンをもつ「宇宙刑事シリーズ」。2012年に劇場公開された『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』の大ヒットも記憶に新しい中、ファン待望の「シャリバン」「シャイダー」の新作Vシネマがリリースされる。 今作は、完全新曲となる宇宙刑事シリーズ新主題歌「宇宙刑事 NEXT GENERATION」（歌
一部で問題視された「人工知能学会」の表紙が実はステキな物語だった件について
人工知能学会の表紙、学生だったこの子が一人前の研究者になって、やがて自分に似せたアンドロイドを開発するのか。 pic.twitter.com/nHhdP3rGVX — 忍殺語形態素解析辞書「チャドー」 (@njdict_Chado) 2014, 9月 7 そして時代を超えて受け継がれる箒・・・このアンドロイドの女の子にとって、箒や掃除をするという行為は、アンドリュー(NDR-114)にとっての木工と同じようなものなのかもしれない。 pic.twitter.com/4OZaLG1Gdf — 忍殺語形態素解析辞書「チャドー」 (@njdict_Chado) 2014, 9月 7 「人工知能学会」の表紙デザインに関しては当初一部の方々(特に女性の中で、ある特定の考えをお持ちの方)から、「国際的には」「自分が思うから」とオールマイティーカードを振りかざして色々と騒ぎ立ててのバッシングがあり、色々と
「女の耐久度」チェックも！ 産経新聞の総帥が語っていた軍の慰安所作り - 本と雑誌のニュースサイト／リテラ
朝日新聞の慰安婦報道の失態で勢いづいている右派・保守陣営だが、中でも、一番大はしゃぎしているのが産経新聞だろう。産経は慰安婦が政治問題化した1990年初頭から、慰安婦の強制連行はなかったと否定し、河野談話や村山談話を批判、慰安婦を記述した教科書を糾弾するキャンペーンを展開してきた。 さらに同紙の社説にあたる「主張」や月刊オピニオン誌「正論」では、強制連行の否定だけでなく、慰安婦は「民間業者が行っていた商行為」で、「自ら志願した娼婦」。日本軍は従軍慰安婦に「性病予防対策などで関与していた」だけ、「公衆衛生面で関与していた」にすぎないという主張を繰り広げてきた。 そして今回、朝日が「吉田証言」の間違いを認めた事で、こうした自分たちの主張がすべて正しかったと勝ちどきをあげているのだ。 97年に結論が出ていた「吉田証言」の虚偽を朝日が今になって認めたというだけで、どうしてそういう結論になるのかさっ
あのキャラクターが生きてそこに！ 舞台『ガラスの仮面』稽古場レポート : 宝塚ジャーナル
2014年08月15日07:00 カテゴリ稽古場レポート あのキャラクターが生きてそこに！ 舞台『ガラスの仮面』稽古場レポート 舞台『ガラスの仮面』が本日８月15日、青山劇場で初日を迎える。（31日まで） 原作は美内すずえ作の同名漫画で、累計5000万部を超える日本を代表する少女漫画の１つで、演劇をテーマに北島マヤという天才少女が生きるドラマティックな運命を描いている。 天才少女・北島マヤ役を貫地谷しほり、そのライバル姫川亜弓役をマイコ、マヤの幼なじみの桜小路優役を浜中文一、紫のバラの人・速水真澄役を小西遼生、その秘書の水城冴子役を東風万智子、伝説の大女優・月影千草役を一路真輝が演じる。 今回は原作の中でもとくに人気が高く、初の舞台化となる【華やかな迷宮】編と【冬の星座】編を中心に、「ふたりの王女」「カーミラの肖像」などさまざまな劇中劇も織り込まれる。また「ふたりの王女」をイメージしたイラ
地域文化商社 うなぎの寝床 | 福岡八女 通販・オンラインショップ
2024.04.16 【もんぺ博企画】 オンラインショップ限定 もんぺ購入で「久留米絣のためのハンカチ」をプレゼント！
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