(※もう1回、小六法(Shouroppou)で繰り返して、 ペンショーロッポー(Pen-Shouroppou)を作り、 最後に両者を合わせる。) ブログのいいところって、 めんどくさくなったり どうでもよくなったら 途中でやめられることなのよね。 これが訴訟だとそうはいきませんものね。 あと、どうでもいいけど、 小六法って 名前の割に意外と大きいよね。 法律家以外の人に見せたら ほぼ例外なく 「これで『小』なの?!」 って言われます。 鈍器として使えば、 子鹿程度なら軽く昏倒させられる位の 重みがあるからね。 つまるところ、 これこそが 明治以降の歴史の中で培われてきた 法の重みなんだよね。 あんまり更新してないと、 ブログに広告が表示されちゃうので、 何でもいいからと思って 更新してみたよ。 こちらの方は、 元ネタ調べなくていいですよ。 それではまた、近いうちに(^^)/ にほんブログ村