猫顔シルエットだけのシンプルでモダンなグラスウエアシリーズ 「ニャンか疲れたニャ〜」 そんな時はcoconeco craftで癒されてほしいニャ。 猫顔シルエットだけのデザインだから とてもシンプルでニャチュラルに仕上がったニャ。 お気に入りの場所で可愛がってくれると嬉しいニャん。 ※この器は猫好きのガラス職人が一つひとつ手作りしているニャ
住人(特に持ち家をもっている人)にとって、洪水は水がひいてからが真の戦いになる。 うちは避難所ではなく自宅2階に避難した。周囲が3mの水深、床上1.5mの浸水。今回は自宅避難メインで災害後にやったことを記録しておく。 被災後は呆然としてしまう。頭がまっしろになって、なにから手を付けたらいいかわからなくなる。だから結構細かく書いた。全部つめこんだから長いけど、読み飛ばしてもらって構わない。もしもの事態に遭ってしまったときに、この記事を思い出してもらえたらとても嬉しい。 前の記事:避難は早いうちにしたほうがいいことを書いたやつ→https://anond.hatelabo.jp/20210814184153 とにかくまず被災写真を撮る被害にあった場合、まずはとにかく写真を撮る。撮りまくる。可能なら水深が一番あるときの室内の写真も撮っておきたい。また、床下浸水であったとしても写真をとっておくこと
新型コロナウイルスの重症患者が急増している。特に40代・50代の重症化が目立つのが第5波の特徴で、東京都では重症患者の6割を占める。だが、この年代へのワクチン接種の進み具合は、自治体によってばらつきが大きく、かなり遅れている所も多い。そんな中、東京都墨田区では、今月7日時点で1回の接種を終えた40代は区民の6割を超え、50代は7割近くに達している。 今月13日付日経新聞電子版によると、同紙が緊急事態宣言下にある6都道府県の主要都市の1回目接種率を調べたところ、墨田区は50歳代で71.9%、40歳代で60.6%とダントツに高かった。40代については、さいたま市(6.7%)、那覇市(16.4%)、大阪市(17.7%)、世田谷区や品川区(17.8%)などと接種率が伸び悩む自治体が少なくない中、墨田区の進捗状況は際立っている。その効果か、陽性者数の推移を示すグラフからは、陽性者が下降の兆しも見てと
やっぱり想定外の感染爆発 東京オリンピックは無観客とは言えまずまずの活況とともに終わりました。 本音で言えば、もう1年延期してからお客さまも海外から来ていただいて、万全の体制でやりたかったところですが、衆議院選挙も予定されている中で何とか開催したいという事情があったのは仕方がない、と国民として割り切るべきなのかどうか。 結果として、調査日はオリンピック閉会式を挟む形となったNHK世論調査では、国民は東京五輪に概ね満足だけど、開催を強行した菅義偉政権に対しては強いNOを突き付ける結果となりました。事前の予想通り内閣支持率は無事30%を割り、9月末に行われる(かもしれない)自民党総裁選での菅さん再選に黄信号点滅であります。 間隙を縫う形で、高市早苗さんが若干当て馬気味ながら総裁選に意欲を示す記事を出すなどして頑張って期待感を煽ったりもしておりますが、支持の動向を見る限り、国民の関心事は間違いな
任期満了に伴う横浜市長選(22日投開票)で、神奈川新聞社は13、14の両日、市内の有権者を対象に電話世論調査を実施し、取材結果を加味して情勢を探った。 過去最多の8人が立候補する中、…
「コロナ以前には戻れない」 感染症法上の分類、緩める議論が必要なわけ新型コロナの感染拡大で医療が逼迫していますが、医療者と一般の人の間にある危機感のギャップをどうしたらいいのでしょうか。 感染症法上の分類を緩和する議論も始まっています。コロナとどう向き合うべきなのか専門家に聞きました。 またこのタイミングで新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けを緩和する議論が浮上している。感染爆発している今は現実感が湧かない議論だが、ワクチンが普及したあとはどのようにこのウイルスと付き合っていくべきなのか。 新型コロナウイルス感染症対策分科会構成員で、川崎市健康安全研究所所長の岡部信彦さんに聞いた。 ※インタビューは8月12日に行い、その時点の情報に基づいている。 コロナ病床の使用率、100%でなくても切羽詰まっているのはなぜ?ーー各自治体が出しているコロナ病床の数は100%に至っていないのに、「もう受
国内外の医師30人ほどが参加するプロジェクト「こびナビ」。新型コロナウイルス感染症やワクチンについて、最新の研究をもとにした”科学的根拠のある情報”を発信しようと取り組んでいます。 「デマを拡散するのは簡単、正しい情報をつくるのはすごく難しい」 その言葉が意味するものはー (取材:藤松翔太郎ディレクター) 8月10日放送フェイク・バスターズ「新型コロナワクチンと誤情報」から 新型コロナワクチンの最新情報はこちらから “デマ対策やらないとコロナは終わらない” 毎朝6時30分、感染症専門医の谷口俊文医師は千葉大学医学部附属病院に出勤します。 病院では感染者の急増に合わせてベッドを拡充し、千葉県内で最多となる約40人の感染患者を受け入れています。谷口医師はそのすべての患者の治療を管理しています。 私たちが取材したのは4回目の緊急事態宣言が出る直前の7月上旬。足早にICUに向かう谷口医師は、エレベ
政府は、全国で新型コロナウイルスの新規感染者が急増しているのを受け、新型コロナ特別措置法に基づき東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県と大阪府、沖縄県に発令中の緊急事態宣言の期限を9月半ばまで延長する方向で調整に入った。また、今月31日までを期限に「蔓延(まんえん)防止等重点措置」を適用している京都府と兵庫、福岡両県にも新たに宣言を発令する方向で検討している。複数の政府関係者が16日、明らかにした。 菅義偉(すが・よしひで)首相は西村康稔経済再生担当相や田村憲久厚生労働相ら関係閣僚と対応を協議した上で、17日にも専門家でつくる基本的対処方針分科会(尾身茂会長)に諮り、了承が得られれば国会報告を経て同日の対策本部で正式決定する。 1日当たりの国内の新規感染者数は13日に初めて2万人を突破。7月29日に1万人を超えて以来、2週間余りで約2倍に達した。これに伴い、全国の自宅療養者数も今月11日午前0
甲子園球場で開かれている夏の全国高校野球で、18日に初戦に臨む宮崎商業の選手など5人が新型コロナウイルスへの感染が確認されました。 高野連=日本高校野球連盟などによりますと宮崎商業の選手1人が14日夕方に発熱し、15日に病院でPCR検査を受けたところ陽性反応を示しました。 これを受けてほかの選手などもPCR検査を受けた結果、16日朝までに新たに選手など4人の感染が確認されたということです。 感染が確認された5人を含むチームの関係者は濃厚接触者について保健所の判断が出るまで宿舎の個室でそれぞれ待機しているということです。 宮崎商業は18日、大会6日目の第1試合で智弁和歌山高校との初戦に臨む予定になっています。 高野連などは大会への出場の可否について「個別感染」か「集団感染」かを重視する考えを示していて、濃厚接触者についての保健所の判断を待って緊急対策本部の会議を開く方針です。 宮崎商副校長「
ことし春以降の新型コロナウイルスの感染の「第4波」で、札幌市では人工透析を受けている患者118人が感染し、半数余りの53%の人が死亡していたことが市の調べでわかりました。当時はワクチン接種が進んでおらず、高齢の患者が多く入院していた病院でクラスターが相次いだことが背景にありますが、専門家は若い世代の患者へのワクチン接種など、各地で対策の強化を急ぐ必要性を強調しています。 札幌市保健所は、変異ウイルスの感染が広がった「第4波」のことし4月からの3か月間に感染が確認された人のうち、人工透析を受けていた患者の経過を調べました。 その結果、18の医療機関で入院や通院をしていた合わせて118人が感染し、このうち半数余りの53.4%にあたる63人が死亡していたことがわかりました。 年代別にみると、 ▽90代以上は感染した6人中5人が死亡し、致死率は83.3%、 ▽80代は28人中21人で75%、 ▽7
給食費の値上げは妥当だったか。大阪府四條畷市の学校給食センター元所長が今年7月、小中学生の保護者から預かる学校給食会計の口座から計約1450万円を横領した罪などで大阪地裁に起訴された。元所長の在任中、市の学校給食の会計は3年連続で赤字に陥り、「食材費の高騰」を理由に元所長自身が給食費の値上げを市教委に提案していたことが新たに判明した。市関係者からは「給食費の値上げで赤字を埋め、横領を続けたのなら刑事事件以上に罪は重い」との声が上がっている。 学校給食41年業務上横領罪などで起訴されたのは、林雅弘被告(65)。昭和54年に給食調理員として採用され、学校給食に41年間たずさわった「たたき上げ」。平成26年から再任用期間を含めた6年間、学校給食センター所長を務め昨年3月に退任した。 後任の所長らが、センターが事務を担う「学校給食会」の会計に不審な点があるのに気づき、今年1月、大阪府警に告発。林被
【その壱から続く】 「最近の若いやつらは(以下省略」ところで、私の本職は経済産業省所管の独立行政法人の研究員ですが、研究者の世界の末席におります関係上、縁あれば大学で非常勤講師として教壇に立つことがあります。これまでも、いくつかの大学で、経済政策や社会保障に関する講義を担当した個人的経験があります。そこで何度か、先に説明したような貧困の概念や合意基準アプローチについて話をしたことがあるのですが、ある時、気になって、受講している学生たちに対して、阿部先生のアンケートのどの項目について当たり前の必需品であると合意できるか質問してみたことがありました。講義中の事でしたから、受講生に挙手をしてもらうことで、おおよその合意度合いを知ろうとしたのですが、そこはそれ、恥ずかしがり屋の日本人学生のことですから、あまり高い比率で手が挙がるということもありません。そこで翌年、新しい受講生全員に、阿部先生のアン
しばらくぶりの更新です。今回は「貧困」について考えてみましょう。考えるといっても、理屈っぽい話ではなく、簡単なところから始めてみたいと思います。また、掲載可能な文字数の関係で二回に分けて掲載します。 「貧しいって何かね?」貧困と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか。ある人は、発展途上国での飢餓状態を想起するかもしれません。ある人は、日本の戦中戦後の経済混乱期における生活や戦災孤児・未亡人を思い出すかもしれません。また、ある人は金融危機後に実施された年越し派遣村に集まってきた人たちのように不安定な雇用環境にいる人たちに思いを寄せるかもしれません。 改めて考えてみると、何をもって貧しいとみなすか、というのはなかなか厄介な問題です。現在の日本で発展途上国での飢餓状態と同じような状況におかれている人は、極々少数でしょうし、日本国内で貧しいと思われているような人であっても、その所得額や食事から得られる
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第2次世界大戦末期に福岡市の九州帝国大(現九州大)医学部で起きた米国人捕虜に対する「生体解剖事件」を題材にしたドラマが13日夜、NHK総合で放送される。原案は、戦犯として死刑判決(後に減刑)を受けた元助教授のめいが刊行したノンフィクション小説。NHK職員のその息子が福岡の事件関係者に会うなどして、6年がかりで企画を実現させた。「しかたなかったと言うてはいかんのです」。手術に関わったことを生涯悔やみ続けた元助教授の言葉を、そのままタイトルとした。 事件当時助教授だった鳥巣太郎さんは詳しい事情を知らず、教授から「手伝い」を頼まれて手術に参加した。ただ教授は逮捕直後に自殺し、鳥巣さんが首謀者として扱われたという。 手術が行われた解剖実習室には医師や軍人ら十数人が集まり、肩に銃創がある米兵が歩いて入室し、麻酔で眠らされた。教授のメスで胸部が切開、肋骨(ろっこつ)が切断され、片肺が切り取られた。米兵
帰省による人の動きがさらなる感染拡大につながってしまうのでしょうか。番組では帰省先でコロナ感染が判明したという人物を取材しました。 ▽お盆休み「人流5割減」は可能か (佐々木一真アナウンサー)「東京・銀座です。政府の分科会が『人出を5割減らすこと』を提言したことを受けまして、こちらの百貨店では、地下の食糧品売り場への入店制限が始まっています。」 “救える命を救うため”には、この2週間、人出を5割減らす必要があるという提言。 14日の都内の人出は、雨ということもあってか、宣言直前に比べ、減ってはいるものの“5割減”には達していません。 「天気がよくなれば出たくなりますよね。やっぱり何か策があった方がいいんじゃないですかね。少し強めの。ひんしゅくを買ったりとかの反対意見もあるかもしれませんけども」 15日、東京の新規感染者は、4295人。日曜としては過去最多、重症者も、14日から6人増え、25
ファクトチェックの老舗が、「アクセス稼ぎ」のためにコンテンツ盗用に手を染めていた――。 そんなスクープがメディア界に衝撃を広げている。 火付け役となったのは、米バズフィードが8月13日に掲載した告発記事だ。 ネット上にある疑わしい情報について、真偽の確認を行うファクトチェック。 コンテンツ盗用を行っていたのは、そのファクトチェックの代表的サイトとして知られる「スノープス」の最高経営責任者(CEO)を務める創設者だった。 盗用は数年にわたって続いており、その理由はユーザーの「アクセス稼ぎ」だった、という。さらにこのCEOは、盗用に加えて、サイト上で偽名も使っていた。 創設から四半世紀以上も活動を続け、「ウェブの最も信頼できる情報源」とも言われたファクトチェックサイト。 その中心人物をめぐる盗用問題は、"情報の信頼"そのものにも深刻な影を落とす。 ●54本で盗用が判明 これまでの内部調査によっ
新型コロナウイルス感染が急拡大し、コロナ病床が逼迫(ひっぱく)している。首都圏に近い県東部は60%を超え、県西部も50%に達した。お盆明けには、さらに感染者が増加するとの懸念もあり、医療関係者からは「病床の大半が埋まる」との声も。最前線で治療に当たる医師は「今、感染を抑え込まないと、連日、感染のピークとなる状況が続く」と危機感を強める。 (岸友里、久下聡美) 今月上旬、浜松医療センター(浜松市中区)に三十代男性が搬送された。「あっ、あっ、あの…」。マラソンを走った直後のように、息苦しそうに激しく肩を動かす男性がストレッチャーで運ばれるのを、感染症内科の田島靖久部長は見守った。歩くことはできず、明らかに重症。搬送されてすぐに、集中治療室(ICU)に運び込まれた。
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