「お腹の赤ちゃんの命を守るため、母体保護法改正問題を国会で取り上げてほしい」と、天使のほほえみから要請されています。 マザーテレサは「愛の反対は、憎しみでなく無関心」とおっしゃいました。今の日本人は、お腹の赤ちゃんが殺されようが、悲しいまでの無関心になっています。 左翼は、「中絶は女の特権である」と、中絶の自由を推進しています。 教科書にも避妊・エイズ予防のための性教育はあるが、「胎児に基本的人権がある」という大切な文言は書かれていなません。元民社党の塚本氏は「教科書は、 共産党の先生が書いて、日教組の先生が教えて、まぬけな自民党がそれをタダで配っている。(親は中味を知らない─要約度者弁)」と言っています。 私の三人の子どもたちも性教育の犠牲者です。 ・ 世界で一番尊い人間の誕生に対し、 そのような先入観を植え付けています。 安倍政権時代に全国の過激な性教育のグッズを集めたら、3500もの